沿線をはじめとする地域社会の発展に貢献するとともに地域社会とのコミュニケーションを深めることを目的として、地域美化活動、事業理解を深める活動、文化・芸術支援活動、福祉支援活動など、様々な活動を行っています。
沿線をはじめとする地域社会の発展に貢献するとともに地域社会とのコミュニケーションを深めることを目的として、地域美化活動、事業理解を深める活動、文化・芸術支援活動、福祉支援活動など、様々な活動を行っています。
今日は、プレスリリース(ニュースリリース)の書き方について。編集部には日々いろいろなリリースが届くのですが、なかには、かなりの破壊力をもって「リリースをチェックする気力」を失わせる、強烈なダメリリースがあるのです。そのいくつかを紹介しましょう。 ※2009-11-16 当初「仏の顔」などの「聖☆おにいさん」関連のネタを埋め込んでいましたが、元ネタを知らない人にはわかりづらいうえにネタとしても意味が薄かったので書き換えました。 Web担編集部では、インターネットマガジン時代からのリリース宛先を含めて、日々届くリリースをチェックしているのですが、IT/ウェブ/マーケ系なので、届くリリースの数は1週間に1000~2000件ほど。そんななかから、救いようのないリリースを、メールソフトの「ダメリリース」フォルダに保存しておくのが密かな趣味だったりします。 リリースのチェックにはあまり時間をかけられな
この前、知人と一緒に「情報の暴露」に関して歩きながら話していました。 個人的な付き合いで知り得た情報を、本人の了承無く、本人の意図しない公開された場所で暴露してしまう人がネット上で増えているのではないかという話題でした。 そこで、「そういった点に関しての情報リテラシ教育も必要なのかも知れませんね」という発言をしたところ、「それはリテラシの問題ではない。むしろデリカシーの問題だ」と言われて、今までモヤモヤとしていたものが急に晴れた気がしました。 確かに、個人的に経験した「他人による嫌な暴露」は、情報リテラシが高いと思われる人によって行われていました。 「何をされると人が嫌がるか」という視点が欠けているというのは、リテラシというよりも、デリカシーだと言われると非常に納得できます。 リテラシが高くてデリカシーが無い人が怖い オフ会などで同席して最も怖いのは、情報リテラシが非常に高くてデリカシーが
桐朋から同窓会便りが先日届きました。 毎回楽しい話が盛りだくさんなのですが、一年前の「チェロ・グランド・コンサート」の写真やリポートが掲載されていました。堤先生を筆頭に桐朋出身のチェリストが30人以上集まって、バッハのシャコンヌおチャイコフスキーの弦セレなどをゴーゴーとアンサンブルしたコンサートです。う~ん、懐かしい あれも大変だったけど楽しかった本番だったな~とページをめくていくと・・・思わず爆笑してしまう写真が載っていました。 あまりにも笑えたので、写真アップ 雑誌をデジカメで撮ったんだけと、見えるかな? 終演後、色々な人の感想を聞いたら「演奏はとても楽しかったけど、おじぎの練習したほうが良かった」と言われましたっけ そういえば小中学生の頃、発表会の前にステージに出てくるところからおじぎの練習もしていましたそうか、こんなに「ぞろぞろ・・・」だったんだ このコンサート、時々NHKで再放送
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