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photoとcameraに関するjx0のブックマーク (2)

  • 三宅小児科のブログ デジタルカメラ

    最近のカメラは便利だと思う。デジタルはフィルムを使わないので、不要な写真は簡単に消去できる。オートフォーカスなので、焦点を合わせる必要もない。31年前に仕事に使うために、一眼レフカメラを買った。マクロレンズやリングフラッシュなどを合わせると、当時の金額で軽く30万を超えた。当時は皮膚の写真を撮るのに、大変苦労した。フラッシュの明るさ、ピントなどが少しずれると、ピンボケになってしまう。それに現像するまで、結果(?)が分からない。でも、「カシャ」というシャッターの音は、何とも心地よいものだった。 今は仕事でもデジタルカメラだ。内蔵のフラッシュやオートフォーカス機能など、仕事にもとても便利だ。今回の話題の目的は、皆さんの家にあるデジタルカメラの使い方だ。来院されて、「便が白い」とか、「血便が出た」、「昨夜、発疹が出た」という方が多い。便を持ってきても、色が既に変色していたり、固まっていて、排便時

    jx0
    jx0 2011/01/26
    全く思いつかないわけではないが、なかなか有効に活用できたことがない。ほとんどのカメラにマクロはあると思うが、使ったことのある人の割合が心配
  • どんなカメラでも立体写真を撮影できるようにしてしまうレンズが発売

    3D対応のディスプレイが各社からリリースされはじめ、格的に3D時代が到来しようとしていますが、撮影するほうのカメラはまだまだ3D対応のものが少ないように思います。 この立体写真を簡単に撮影することができる3Dレンズ「3D Lens in a Cap 9005」は香港に拠点を構えるロレオ社が開発したもの。高度な調整は自動でやってくれるために、簡単に立体写真を楽しむことができそうです。 詳細は以下。 LOREO 3D Lens in a Cap 9005 LOREO 9005A 左右のレンズ間の最適な距離は、被写体との距離によって様々に変化しますが、このレンズはフォーカスが合った距離に対して、レンズ間距離をオートで調整する機能をもっており、1.5mから無限遠までの被写体を手軽に撮影することが可能です。 また撮影・再生に特別なソフトウェアは必要ありません。原理上動画撮影にも対応していますが、見

    どんなカメラでも立体写真を撮影できるようにしてしまうレンズが発売
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