今年1~5月までに新型コロナウイルス以外で亡くなった人を含めた国全体の死亡数は平年並みだったことが31日、厚生労働省研究班の推計で分かった。都道府県別でみると、平年を大きく上回る「超過死亡」が確認されたのは13都府県で、死亡数は平年より最大で計約3700人多かった。一方で平年を下回った県も多く、同期間に全国で約59万人が死亡しており、研究班は「死亡数の増加は統計的な誤差の範囲にとどまっている」
![1~5月死亡数も平年並み 13都府県では「超過死亡」 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く