追及スクープ! 三浦瑠麗 夫の会社に「コロナ給付金約550万円」不正受給疑惑 東京地検特捜部が三浦清志容疑者を業務上横領容疑でついに逮捕 だが、グレーなビジネスはまだほかにもある 国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫であり、投資会社トライベイキャピタル(以下「トライベイ」)代表の三浦清志氏(43)が、3月7日に東京地検特捜部に逮捕された。4億2000万円の業務上横領容疑だ。そんな中、本誌は夫妻の別の”グレーなビジネス”をつかんでいた。 東京・永田町にあるトライベイは、国会にほど近いビルの1階にオフィスを構えている。通りに面したガラス張りの外壁の向こうに、清志氏の執務室が見える。 間仕切りで確保されたこうした個人用執務スペースは5つ。通りから最も奥まったところにある一角は、瑠麗氏が使っている。このオフィスには、瑠麗氏が代表のシンクタンク「山猫総合研究所(以下「山猫」)」も入居しているのだ。
3月7日、国際政治学者の三浦瑠麗(42)の夫・三浦清志容疑者(43)が業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。別会社から自身が代表を務める会社に4億2000万円を送金させて横領した疑いがあるというが、各メディアによると清志容疑者は弁護士を通じ、「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してありません。今後とも無罪を主張する」とのコメントを出している。 清志容疑者をめぐっては、代表取締役を務める投資会社が建設の見込みのない太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけ、出資金としておよそ10億円を騙し取ったとして刑事告訴されていた。1月19日に家宅捜索を受けたが、その翌日に瑠麗氏は公式サイトで次のようにコメントしていた。 《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます》 しかし、22年4月に発売された脳科学者の中野信子氏との対談本『不倫と正義』(
Published 2023/03/07 12:01 (JST) Updated 2023/03/07 14:44 (JST) 東京地検特捜部は7日、4億2千万円を横領したとして業務上横領の疑いで、再生可能エネルギーに関する投資やコンサルタントを手がける東京都千代田区の「トライベイキャピタル」の代表取締役三浦清志容疑者(43)=東京都港区=を逮捕した。国際政治学者三浦瑠麗氏の夫。 逮捕容疑は2019年10月4~24日に3回にわたり、トライベイ社の債務の弁済などに使う目的で、自身が関係する会社から計4億2千万円を振り込ませた疑い。 三浦容疑者は弁護士を通じ「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してありません。今後とも無罪を主張する」とのコメントを出した。 またコメントでは「再生可能エネルギープロジェクトの開発というリスクの高い業界で、当初予定された利益を生み出せず、反省すべき点はある」
※新型コロナウイルス新規感染者数の第6波の動的予測については、3月4日をもって更新を停止いたします。 【QUICK Money World】シンクタンク山猫総合研究所代表の三浦瑠麗氏ら「CATs(Collective Analysis Teams=リアルタイム社会診断システム)」と呼ばれる構想を共有する有志メンバーが開発した予測モデルによると、東京都の新型コロナウイルス新規感染者数(7日間移動平均)の予測値は2月8日以降、減少傾向を示し、足元では「急減期」のフェーズに入っているという。 東京都は3月4日、「みなし陽性者」(検査を実施せずに医師の判断により臨床診断された患者)を含む新型コロナの新規感染者数が1万517人だったと発表した。7日間平均の新規感染者数は、2月8日にピーク(最高値はみなし陽性者除き1万8114人、みなし陽性者含み1万8575人)をつけた後、減少傾向にある。 CATsは
新型コロナウイルス感染症対策の分科会、尾身茂会長はまるで“宗教指導者”? 東京の17日の新規感染者数が419人と、500人を大きく割り込んだことで「ピークアウトしたのでは?」との見方が出ている。こうなると今月いっぱいが期限の緊急事態宣言が解除されるかどうかに注目が集まる。尾身会長は「すぐに解除の誘惑に駆られる。そこを我慢することが次の光につながる」と慎重なコメントを出し、都民からも延長すべきとの声が少なくない。 そんななか、国際政治学者の三浦瑠麗氏が、18日のフジテレビ系ワイドショー「めざまし8」に出演し「解除すべき」と主張しスタジオをざわつかせた。 「宣言を出したときの尾身会長の説明は“状況を見極めさせてほしい”だった。変異株がこれから入ってくるということで…。それからかなり時間はたっていて、分科会の治験もたまっているのではなかろうかと。出すときの説明と、解除基準の理由が食い違うと、緊急
トップ > 社会 > 三浦瑠麗氏「コロナ死者4割は寝たきり患者」発言が物議 「寝たきりだったら死んでもいいの?」の声も 27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)での、国際政治学者の三浦瑠麗氏の発言が波紋を呼んでいる。 昨日、日本におけるコロナによる死者の累計が1万人を超えたことが分かった。また年代別で見ると、70代が23.8%、80代以上が65.4%と、高齢者が圧倒的な割合を占めるという。 この日のスタジオには、感染症の専門家としておなじみの昭和大学医学部客員教授・二木芳人氏もいたのだが、MCの谷原章介は三浦氏に向かって「1万人という数は世界的に見たらどうなんですか?」と質問。これに対し、彼女は「かなり抑えていると言えるでしょうね」と専門外であるにも関わらず見解を述べた。 さらに三浦氏は、年代別死者の話に戻りながら、「70代以上が9割ですね」と切り出すと、「札幌の例を引いた東洋経済の記事
正直、愚かな動きだとしか思えない。 自分たちの政権だけで、冷戦中も列強の対立の時代も、平和の祭典として連綿とつづいてきたオリンピックの歴史を覆そうとするとはね。単に傲慢なのか、頭に蝶々が飛んでるのか。 米、北京五輪ボイコット協議へ… https://t.co/CVaQwyLxk1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く