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民族に関するkabutomutsuのブックマーク (2)

  • なぜカタルーニャは独立を望む?カタルーニャ人記者が胸中を吐露 - footballista | フットボリスタ

    住民投票の結果がイエスでもノーでも、私にはさほど重要ではない footballistaでは「独立問題のサッカーへの影響」というテーマで、カタルーニャ生まれでスペインを代表する新世代のサッカージャーナリスト、アクセル・トーレスへロングインタビューを行った。直近と将来のクラシコはどうなる? バルセロナの加盟リーグは? スペイン代表の戦力ダウンと新生カタルーニャ代表の実力は?など気になる問いへの答えは、12月発売の誌に掲載するのでお楽しみに。ここではそのインタビューのイントロとして、そもそもなぜ独立なのか?をカタルーニャ人としての心情を交えて説明してもらった。スペインメディアでは語ることすらタブー視されるデリケートな話題に、日のメディアだからこそ答えてくれた貴重な現地の声。 問題の根にあるもの 私たちの母国語が2流扱いされているという感覚は確かにある ――なぜカタルーニャのかなりの部分の人

    なぜカタルーニャは独立を望む?カタルーニャ人記者が胸中を吐露 - footballista | フットボリスタ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/10/21
    住民投票は"大事なのは、その結果できる社会の方。みんなが幸せに生活できるものであれば良いと思う。投票に敗れた方に敗北感を味わわせるべきではない""君が敗北者とならないような努力をみんなでしよう"
  • タコで追う「西サハラ」問題―― 築地から“アフリカ最後の植民地”へ - Yahoo!ニュース

    オレンジ色の裸電球が照らす先に、蒸しダコが並んでいた。「アフリカ」と書かれた札も見える。2018年秋、移転前の東京・築地市場。仲卸業者は「タコと言えばアフリカでしょ。モロッコだったり、モーリタニアだったり」と言う。市場で働く人たちにとって「アフリカのタコ」は当たり前なのだ。現在、日で流通するタコのおよそ2割はモロッコ産とされている。ところが、「実はモロッコでタコはほとんど水揚げされていませんよ」と聞かされたらどうだろうか。複雑な流通経路のためか、ほかの知られざる理由があるのか。「モロッコのタコ」の実情を探るためアフリカに足を運ぶと、アフリカ最後の植民地「西サハラ」問題が見えてきた。(文・写真:岩崎有一/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    タコで追う「西サハラ」問題―― 築地から“アフリカ最後の植民地”へ - Yahoo!ニュース
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