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ブックマーク / cxclip.karte.io (33)

  • KARTEのアンケート接客からマス広告の効果を把握する(分析篇) | CX Clip by KARTE

    こんにちは、プレイドのジェームズです。 CX ClipではKARTEを使うなかで役立つTipsをブログ形式で発信しています。 今回は「KARTE」のマス広告の効果測定(キャンペーントレース)における活用事例後篇として、集まったアンケート回答結果の分析についてです。分析の方針や方法だけでなく、実際の結果も公開してご紹介します。 なお前篇はこちらから見れるので、合わせてお読みください。 KARTEのアンケート接客からマス広告の効果を把握する(設計・運用篇) 分析の方針を立てる キャンペーントレースの目的は広告の受容性を多面的に把握することでした。 はじめに、アンケートの質問項目から見るべき分析軸を出していきます。 ユーザー軸 ・ 回答者全体 ・ 調査対象者セグメント別 質問項目から見た内容軸 ・ 広告の強認知(しっかり記憶している状態)はどの程度あったか ・ クロスチャネル展開をしたが各チャネ

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    kadoppe 2023/01/01
  • 基幹システムが大きく複雑でも“小さく試す”はできる。老舗通販ニッセンの5年にわたるKARTE運用の軌跡と展望 | CX Clip by KARTE

    基幹システムが大きく複雑でも“小さく試す”はできる。老舗通販ニッセンの5年にわたるKARTE運用の軌跡と展望1970年に創業し、衣料品やインテリア雑貨のカタログ通販事業を手がける株式会社ニッセン。「想像以上のあったらいいなを。期待以上のちょっといいなを。」を掲げ、レディースからキッズ、マタニティ、メンズ、大きいサイズなど多種多様な商品ジャンルを展開してきました。近年は、顧客の購買行動の変化に合わせて、ネット通販事業にも注力しています。2017年には、同社の通販サイト「ニッセンオンライン」にKARTEを導入し、既存の基幹システムができあがっている中でも、施策を“ほぼ毎日”テストできる環境を構築。素早く改善を重ねて、体験の向上、年間数億もの売り上げ効果につなげています。 ECサイトKARTE Datahubアパレル仮説検証を素早く実施したい 1970年に創業し、衣料品やインテリア雑貨のカタログ

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    kadoppe 2022/10/31
  • 店舗を持たない銀行だから。KARTEによるセブン銀行の変化|CX Clip by KARTE

    HOME 導入インタビュー 店舗を持たない銀行だからこそ、オンラインでお客さまのニーズを汲み続ける。KARTEによって起きたセブン銀行の変化 店舗を持たない銀行だからこそ、オンラインでお客さまのニーズを汲み続ける。KARTEによって起きたセブン銀行の変化 12th Apr, 2021 # 銀行 # マーケティング # 導入・活用事例 # 金融・銀行・保険 「いつでも、どこでも、だれでも安心してご利用いただける」をモットーに、ATMプラットフォーム事業や決済口座事業を展開するセブン銀行。お客さまの利便性を高めるためにリリースしたスマートフォンアプリ「Myセブン銀行」に、KARTEを導入いただいています。 店舗を持たない銀行という特性上、お客さまとコミュニケーションできる機会が少なく、お客さまのニーズが掴みにくい、という課題がありました。そのような課題を解決するため、KARTEを導入した結果、

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    kadoppe 2022/10/21
  • データは、直感的な行動を後押しする“学びの源泉”──7年ぶりに新著刊行の矢野和男、データ・ドリブンな幸福論を語る|Data for Experience#1 | CX Clip by KARTE

    データは、直感的な行動を後押しする“学びの源泉”──7年ぶりに新著刊行の矢野和男、データ・ドリブンな幸福論を語る|Data for Experience#1データ活用を主眼とした活動に取り組まれている企業や研究者に話をうかがいながら、体験の向上に寄与するデータ活用のあり方を考えていく連載企画「Data for Experience(D4X)」。第1回は、心理学や経営学の学術成果に基づき、「幸福」のマネジメントを軸とした企業経営を実現する事業に取り組む、ハピネスプラネットCEOの矢野和男さんをたずねました。企業は今後、いかにしてデータに向き合い、顧客体験(CX)や従業員体験(EX)の向上に取り組んでいくべきなのでしょうか? その他 ビジネスやプロダクトづくりにおけるデータ活用の重要性は、自明なものとなっています。他方、生活のあらゆる側面のデータを取得・活用するテック企業に対する規制が、国内外

    データは、直感的な行動を後押しする“学びの源泉”──7年ぶりに新著刊行の矢野和男、データ・ドリブンな幸福論を語る|Data for Experience#1 | CX Clip by KARTE
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    kadoppe 2022/10/14
  • ユーザーは“全体像”ではなく、“N1”で理解する。2000万人が利用するDELISH KITCHENが実践する、個人の「期待」に寄り添った接客とは | CX Clip by KARTE

    KARTE Friends StoryCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」をご利用頂いているお客様(KARTE Friends)によるCX向上のストーリー。 記事一覧

    ユーザーは“全体像”ではなく、“N1”で理解する。2000万人が利用するDELISH KITCHENが実践する、個人の「期待」に寄り添った接客とは | CX Clip by KARTE
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    kadoppe 2022/10/12
  • リターゲティングとは?広告配信を通じて顧客に適切なアプローチを行う | CX Clip by KARTE

    KARTE Friends StoryCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」をご利用頂いているお客様(KARTE Friends)によるCX向上のストーリー。 記事一覧

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    kadoppe 2022/09/08
  • KARTEで顧客を知り、合わせる。プレイドが取り組む、受注につなげるための体験設計 | CX Clip by KARTE

    KARTEで顧客を知り、合わせる。プレイドが取り組む、受注につなげるための体験設計プレイドでは、これまでより一層サービスサイトなどを活用し、商談の機会を増やすトライをしていくためにプロジェクトチームを発足。KARTEのサービスサイトにおけるKARTEを用いるなどして、お客様への理解を深めてニーズに寄り添ったコミュニケーションをとれるよう、様々な施策を実行していきました。その結果、それまで月数件程度であったオンライン商談の申し込みも月30件まで増えるなど、成果も上げています。プロジェクトチームは、どのようにKARTEを活用し、成果を出したのでしょうか。 BtoBCVR向上 IT・情報通信KARTE BlocksKARTE LiveSaaS 新型コロナウイルスの感染拡大により、対面で会う機会や展示会などが大幅に減少する中で、企業のセールス活動におけるオンラインでの接点づくりの重要性が高まってい

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    kadoppe 2022/08/14
  • CX向上のために異なる部門が同じKPIで動く体制に。“顧客を知る” ことから始まったsmartofficeの変化 | CX Clip by KARTE

    CX向上のために異なる部門が同じKPIで動く体制に。“顧客を知る” ことから始まったsmartofficeの変化2021年2月2日から4日まで、KARTEを活用する企業やパートナーのプレゼンテーションを通じてCXを追求するうえでの思考と実践を学べるカンファレンス「KARTE CX Conference 2021」を開催。法人向けのオフィス用品通販サイト「smartoffice(スマートオフィス)」では、「ユーザーを知る」ためにKARTEを導入し、施策を実施することでその重要性を実感していったと話します。また、お客様のサイト上の行動が見られるKARTE Live、外部のデータと連携するKARTE Datahubも用いることで、顧客体験の改善とともに社内の組織体制も変わっていきました。 BtoBCX(顧客体験)向上ECサイトKARTE CX ConferenceKARTE Live 2021年

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    kadoppe 2022/07/14
  • 目指したのは、入社前後のギャップが少ない採用体験。求職者目線でコミュニケーションを設計する、ナイル流の採用 | CX Clip by KARTE

    目指したのは、入社前後のギャップが少ない採用体験。求職者目線でコミュニケーションを設計する、ナイル流の採用デジタルマーケティングカンパニーであるナイル株式会社では、2021年3月、採用候補者の体験向上を目指し、採用関連サイトにKARTEを導入しました。ナイル採用企画マネージャーの渡邉慎平様は「KARTE導入前と比べて、より候補者の視点でコミュニケーションをとれるようになった」と語ります。今回は、ナイルがより良い採用活動をするために行ってきたアクションの変遷や、候補者視点のコミュニケーションの実現にどのようにKARTEが役立ったのかを伺いました。 IT・情報通信KARTE Web人材顧客を知る デジタルマーケティングカンパニーであるナイル株式会社では、2021年3月、採用候補者の体験向上を目指し、採用関連サイトにKARTEを導入しました。 KARTEを導入して約半年、ナイル採用企画マネージャ

    目指したのは、入社前後のギャップが少ない採用体験。求職者目線でコミュニケーションを設計する、ナイル流の採用 | CX Clip by KARTE
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    kadoppe 2021/11/29
  • お客様を主語にすると?問い合わせの裏にあるインサイトは?ベイクルーズの「想像」から始まる体験づくり | CX Clip by KARTE

    2021年2月16日、17日に、アプリサービスのCX事例に焦点をあて、アプリでのKARTE活用を中心に扱うカンファレンス「KARTE CX Conference 2021 for App」を開催しました。 「ベイクルーズが考える顧客体験と施策への落とし方」と題したセッションでは、株式会社ベイクルーズ EC統括 Digital Marketing Div. UI/UX Sec.の目黒希望氏が登壇。 同社にてオフラインとオンラインをシームレスにつなぐ体験を顧客に届けている目黒氏が語ったCX向上のためのポイントは、「想像すること」。顧客に対しても、組織に対しても、共通して「想像」が求められると語る目黒氏。一体、なぜ想像が重要になるのでしょうか。 「チャネルホッパー」へと変容する顧客と向き合う ファッション、家具・インテリア、飲、フィットネスなど幅広く事業を展開するベイクルーズ。同社は、ファッシ

    お客様を主語にすると?問い合わせの裏にあるインサイトは?ベイクルーズの「想像」から始まる体験づくり | CX Clip by KARTE
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    kadoppe 2021/08/28
  • ユーザーインサイトを正しく把握し施策に活かす!KARTEを使ったアンケート事例4選 | CX Clip by KARTE

    KARTE Friends StoryCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」をご利用頂いているお客様(KARTE Friends)によるCX向上のストーリー。 記事一覧

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    kadoppe 2021/08/08
  • プレイドのCTOが語る、「よいものを生み出す」ために大切にしているKARTEの開発思想 | CX Clip by KARTE

    棚橋:今日は「KARTE」内すべてのプロダクトの設計、開発に携わる牧野と「KARTE for App」や「KARTE Block」の立ち上げに従事した私とで、日々の開発の裏側をお伝えできればと思います。どのような設計・開発思想を持ち、プロダクトを生み出しているのか、3つのこだわりポイントから、お伝えできればと思います。 まず、ひとつめのこだわりポイントは「エンドユーザーに対して“美味しい料理”を作ってほしい」です。 牧野:我々がKARTE Friendsの皆さんに良いサービスを提供するのはもちろんですが、「エンドユーザーの良い体験を叶えること」を一番大事にしています。「美味しい料理」、つまり「より良い体験」を作るために、我々はそのための素材や道具を準備しています。 なので、ただ単に「安いものを作る」とか「あったらいいものを作る」ということではなくて、「KARTEを使った結果、社会により良い

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    kadoppe 2021/07/27
  • アプリのリテンション率が約2倍に!テレビ東京ビジネスオンデマンドの事例 | CX Clip by KARTE

    「失敗を失敗」だと認識し、素早いPDCAサイクルを柔軟にまわせるようになった――。 テレビ東京が手掛ける有料動画配信サービス「テレビ東京ビジネスオンデマンド(以下、ビジネスオンデマンド)」。「WBS(ワールドビジネスサテライト)」や「ガイアの夜明け」など同社の経済報道番組をPCやスマートフォンで手軽に見ることができ、ビジネスマンを中心に約7万人に利用されています(2018年11月現在)。そんなビジネスオンデマンドでは、2018年5月に行ったアプリのリニューアルに伴い、KARTE for Appを導入いただきました。 今回は、KARTEを導入した背景や導入後の施策、ビジネスオンデマンドが考える顧客体験、これから実現したいことを、同社 ビジネス開発部 主事の長谷川晋介様にお話を伺います。 施策に対する、効果検証が十分にできていなかった ―最初に、ビジネスオンデマンドの特徴を教えてください。 月

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    kadoppe 2021/07/24
  • 未知の価値を見つけるために、個人の創造性を活かす。KARTE開発チームのプロダクト・組織づくりを貫く思想 | CX Clip by KARTE

    未知の価値を見つけるために、個人の創造性を活かす。KARTE開発チームのプロダクト・組織づくりを貫く思想2021年6月9日、プレイドはオンラインイベント『生産者の声 - プロダクト開発チームで大事にしていること』を開催しました。今回登壇したのは、ソフトウェアエンジニア / VP of Engineeringの門脇 恒平。「未知の顧客にも価値を届ける」や「あえて不確実性を高める」など、プレイドの実現したいことや開発チームが大切にしている想い、実現するための取り組みについて語りました。 2021年6月9日、プレイドはオンラインイベント『生産者の声 - プロダクト開発チームで大事にしていること』を開催しました。 「生産者」というのは、KARTEの開発、デザインチームなどに所属するメンバーを指します。設計や開発に込めた思いなどを発信することで、KARTEに触れる皆様に、KARTEをより楽しんでいた

    未知の価値を見つけるために、個人の創造性を活かす。KARTE開発チームのプロダクト・組織づくりを貫く思想 | CX Clip by KARTE
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    kadoppe 2021/07/20
  • データでカスタマーセンターの価値を再定義。ソニー損保の挑戦 | CX Clip by KARTE

    2021年2月2日から4日まで、KARTEを活用する企業やパートナーのプレゼンテーションを通じてCXを追求するうえでの思考と実践を学べるカンファレンス「KARTE CX Conference 2021」を開催しました。 KARTEを導入いただいている企業をゲストにお招きしたセッション「CX Case Study」では、KARTEの活用事例だけでなく、CXを向上するための考え方や取り組みを紹介いただきました。 記事では、ソニー損害保険株式会社(以下、ソニー損保)の清水悌二氏、片岡伸浩氏の2名が登壇したセッション「カスタマーセンターにおけるプロアクティブサービスの実現~KARTE活用によるプロフィットセンターへの取組み~」の模様をレポートします。 同社は、いかにコストを削減するかが支配的な考えだったカスタマーセンターを、どのように利益創出につながるプロフィットセンターへと変貌させていったので

    データでカスタマーセンターの価値を再定義。ソニー損保の挑戦 | CX Clip by KARTE
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    kadoppe 2021/04/26
  • KARTE Blocksでサイトの管理・更新が自由自在に。トライアンドエラーを素早く繰り返し、これまでにないサイト運用体験を(京都芸術大学)|CX Clip by KARTE

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    kadoppe 2021/03/02
  • マーケティング未経験者がKARTEと向き合った1年間。ユーザーを見つめ、“親切さ”を届ける「Rakuten TV」の思い | CX Clip by KARTE

    ――最初に、Rakuten TVの特徴を教えてください。 Rakuten TV は、18万以上の映画やアニメ、ドラマなどを視聴できる動画配信サービスです。動画配信サービスはサブスクリプション型が多いですが、Rakuten TVは一部を除き、「つど買い」のモデルとなっています。 サービスの特徴としては「楽天スーパーポイント」を利用できること、米プロバスケットボール(NBA)の試合を独占配信していることが挙げられます(※2019年11月から、NBAの配信はRakuten TVとは別サービスとなり、「NBA Rakuten」となっている)。 ――津輕様は、KARTEの運用担当者になった時点でマーケティング業務は未経験だったそうですね。 はい。このチームに配属されるまではずっと営業をしていたので、マーケティングに関する知識はほぼありませんでした。今の部署に異動したときは「アナリティクスって何?」

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    kadoppe 2021/03/01
  • 「達成すべきCXから逆算してDXとEXを設計する」事業者向けECモノタロウの顧客体験を支える「3X」の視点とは | CX Clip by KARTE

    「達成すべきCXから逆算してDXとEXを設計する」事業者向けECモノタロウの顧客体験を支える「3X」の視点とは #exp_liveout事務用品や工具などの間接資材を提供する事業者向けECサイト「モノタロウ」は、10年連続で前年比売上20%増を達成するなど、顧客から熱い支持を集めています。「モノタロウ」を運営する株式会社MonotaRO 執行役 CTO/CMOの久保 征人氏、データマーケティング部門 CXプロデュースグループ グループ長 米島和広氏、同部門 EC基盤グループ グループ長 普川泰如氏が登壇し、その良質な顧客体験を支えるDXとEXの取り組みが共有されました。 BtoBCX(顧客体験)向上ECサイト 2020年9月29日に開催された「Experience LIVE OUT」では、顧客にとっての価値を高めるCXと「DX(Developer Experience / Digital

    「達成すべきCXから逆算してDXとEXを設計する」事業者向けECモノタロウの顧客体験を支える「3X」の視点とは | CX Clip by KARTE
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    kadoppe 2020/12/28
  • なぜレノボ・ジャパンは人事評価にCX関連項目を組み込んだのか?プロダクト至上主義から顧客満足重視へ、企業文化変革への挑戦|Experience Insights #4 | CX Clip by KARTE

    2011年から9年連続で国内PC出荷台数の首位を走る、Lenovo(レノボ)グループ。日をはじめ世界180以上の国と地域にも支社を持つ同社の実績はさることながら、近年ではCX(顧客体験)への取り組みにも注目が集まっています。 2018年に同社が発表したカンパニービジョンでは、「お客様の満足度を最優先する」と明言されています。その背景には、コモディティ化が進むPC業界において、製品のクオリティを追求するだけでは生き残れないという同社の危機感がありました。製品以外の部分でもこれまで以上に顧客に喜んでもらうために、全社的にプロダクト性能や生産効率を重視していた文化から、顧客目線を重視する文化へと転換を図っているのです。 日支社であるレノボ・ジャパンでも、この数年で顧客に寄り添った試みを推進してきています。顧客視点の文化を社内に浸透させる数々の工夫について、レノボ・ジャパンのCOO(チーフ オ

    なぜレノボ・ジャパンは人事評価にCX関連項目を組み込んだのか?プロダクト至上主義から顧客満足重視へ、企業文化変革への挑戦|Experience Insights #4 | CX Clip by KARTE
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    kadoppe 2020/07/01
  • 「答えはお客様が決める」を合言葉にスピーディーな改善を図るLEC。一時期は解約を検討したKARTEを継続した理由とは | CX Clip by KARTE

    答えはお客様が決めるから、まずはやってみよう──。 ビジネスパーソンのキャリアアップを支援する株式会社東京リーガルマインドでは、2016年にKARTEを導入し、書籍から講座の販売まで展開しているECサイト「LECオンラインショップ」における販売促進の他、LECウェブサイト「資格の総合スクール - LEC東京リーガルマインド」におけるメルマガ・資料請求やおためしWeb受講制度の利用の促進、コールセンターによるチャットでの受講相談まで、幅広くご利用いただいています。 今回は、購入までの検討期間が長い商品の販売促進に見出した質、導入後から現在までの変化について、同社のWeb営業マネージャー・海老原徹様にお話をうかがいました。 サイトを複数回訪問しても飽きがこないように、KARTEを使って工夫 ——東京リーガルマインドの事業について教えてください。 各種資格試験に向けた受験指導のために、「資格の

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    kadoppe 2020/03/10