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義家弘介に関するkageyomiのブックマーク (3)

  • 性教育教材を“児童ポルノ”扱いする義家参議院議員の主張にツッコミ続出|ガジェット通信 GetNews

    インターネットテレビ『超人大陸』で配信されている“ヤンキー先生”こと義家弘介参議院議員(自民党)の番組『日教組と戦うヤンキー先生の情熱授業』8月27日配信分で、化粧品メーカー・花王が小学校に配布している性教育用副教材『からだのノート』を義家議員が“児童ポルノ教材”と呼んで非難していることに対して、インターネット上で次々にツッコミが入っています。 義家議員は「保護者から事務所に“児童ポルノ教材”が持ち込まれた」として「日教組の圧力で『心のノート』が事業仕分けで廃止され、代わりに学校現場へこのような教材が持ち込まれて過激な性教育が行われている」と非難し「ある市では70%の小学校でこのような“児童ポルノ教材”が使われている」として保護者から教育委員会に抗議したところ「内容に不適切な部分があった」として使用を中止したという事例を紹介しているのですが、番組の視聴者からは「そもそも“児童ポルノ”という

    性教育教材を“児童ポルノ”扱いする義家参議院議員の主張にツッコミ続出|ガジェット通信 GetNews
  • ゆうPress/ガマンは、やめた/学習会の度に青年が共産党入党―北海道でいま何が…

    「日共産党に入りたい」。毎月開く学習会ごとに青年たちが入党してきます。テレビドラマ「北の国から」で知られる北海道富良野市など、二十三市町村を活動地域にする日共産党上川地区委員会の取り組みです。今、青年にとってなぜ日共産党なのか―。北海道を訪ねました。菅野尚夫記者 副委員長の猿子昌正(ましこ・まさただ)さんにとって、携帯電話のメールは「青年と結ぶ命綱」です。猿子さんのメールには、約二十人の青年たちのアドレスが入っているからです。 日共産党青年支部の野口亜衣子さん(21)は、参議院選挙の結果についての感想を、猿子さんの携帯電話にメールしてきました。 「選挙結果を見て、いろいろ考えると簡単にはメールを打てませんでした…」 亜衣子さんのメールは、五百七十五文字にもなります。 「私たちも共産党に出会い、考え方が変わってきています。一人ずつでも私たちのように、分かってくれる人が増えて広がってい

    kageyomi
    kageyomi 2014/04/22
    黒歴史だよね
  • 「ヤンキー先生」 自民立候補の波紋

    政府の教育再生会議で担当室長をつとめた義家弘介氏が、自民党公認で参院選に出馬します。 義家氏は出馬表明の記者会見(六月二十五日)で「志のあるリーダーじゃないと教育は変えられない。最重要課題に教育を掲げる安倍内閣の下で、改革をしなければならない」とのべました。要するに、安倍政権の「教育再生」を国会で推進しようというのです。 安倍流「教育再生」とは、「美しい国づくり」「戦後レジーム(体制)からの脱却」のための手段です。その内容は、教育への国家統制を際限なくつよめ、子どもや親、教員を一方で戦前・戦中の「規範意識」の鋳型にはめ、他方で一斉学力テストや上からの評価で不毛な競争に追いたてることです。 また、会見で義家氏は「いま、逆風が吹いている。安倍政権への逆風もある」とものべました。消えた年金、閣僚の失態、憲法改悪、大増税…悪政の連続は、内閣支持率の急落を呼んでいます。そうした安倍政権への批判をかわ

    kageyomi
    kageyomi 2014/04/22
    ”ヤンキーだった自分をわが子のように慈しみ、人生を変えてくれた教師が加わる教員組合の運動と歩みを重ねました。”
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