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2014年4月10日のブックマーク (6件)

  • UMAファン ~ 未確認動物アンドリュー・クロスの不思議なダニ

    ■ 激安!訳ありグルメ ■ 巨大イカ ┣ 巨大イカ VS マッコウクジラ ┣ 巨大イカ VS マッコウクジラ 2 ┣ ダイオウイカ1 ┣ ダイオウイカ2 ┣ 人いイカ レッド・デビル ┣ ミズヒキイカ ┣ 巨大エンドセラス ┣ ダイオウホウズキイカとは? ┗ ダイオウホウズキイカ2 ■ 巨大両生類 ┗ ゴライアスガエル ■ 巨大陸生無脊椎動物 ┣ 超巨大ゴキブリ (アプソロブラッティナ) ┣ ヨロイモグラゴキブリ ┣ タイタンオオウスバカミキリ ┣ サカダチコノハナナフシ ┣ セントヘレナオオハサミムシ ┣ 巨大カゲロウ (メゾサイロス) ┣ 巨大ゲジゲジ (オオゲジ) ┣ 巨大ヤスデ (アースロプレウラ) ┣ ゴライアス・バード・イーター ┗ 巨大トンボ (メガネウラ) ■ 巨大淡水魚 ┣ 超巨大淡水エイ ~ ヒマンチュラ ┣ メコンオオナマズ ┣ ウェルズ・キャットフィッシュ ┣ 巨

    UMAファン ~ 未確認動物アンドリュー・クロスの不思議なダニ
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/10
    ”ふつうに考えて、実験に使った器具に最初からダニの卵が付着していたか、もしくは実験途中でダニが紛れ込んだかのどちらかしかありません。”
  • X51.ORG : アンドリュー・クロス - 生命を創り上げた男

    【Dimensions + etc】人類は生命を創りあげる事が出来るのだろうか?これは決して技術的可能性に関する問いではない。今日のクローン技術、人工授精技術といったバイオテクノロジーがその問いに応えられぬまま禁じられた生命創造というプロセスへの道を闇雲に探っていることは周知の通りである。しかし現在から遡ること凡そ170年前、世界にただ一人、生命を創造し、今日尚答えられぬその問いに直面した男がいたことをご存知だろうか。男の名はアンドリュー・クロス。それは神に最も近づいた、あるいは悪魔に魅入られた男の名である。英国はサマセット州の裕福な邸宅に生まれたクロスは、小さな頃から電気に魅せられていた。彼は両親から相続した財産の多くを奇天烈な実験につぎ込み、連日連夜、孤独な電気実験を繰り返していたのだ。 周囲の人々はクロスの事を「稲と閃光の男」と呼んで恐れていたが、実際のところ、クロスは信心深い良識

    kageyomi
    kageyomi 2014/04/10
    ”その後残されたクロスのレポートに従って何度かの実験が行なわれ、そのいくつかは成功したとされているが、多くの場合が失敗に終わったとされている。”確かに、小保方さんと似ているところがありそう。
  • 進化するニュースがウィキペディア化していく

    ニュースの進化の行き着く先はウィキペディアなのか、それはニュースのビジネスにどんな効果をもたらすか――。 鳴り物入りのニュースベンチャー立ち上げが相次ぐ米国で、元ワシントン・ポストの人気ブロガーが率いる注目株の新サイト「ヴォックス(Vox.com)」が公開された。 ヴォックスの特徴をひとことで言えば、ニュースのモジュール(部品)化、つまりウィキペディア化だ。そしてその狙いは、グーグル対応であり、モバイル対応でもあるようだ。 ●ニュースを解説する ヴォックスの公開は6日。編集長を務めるのはワシントン・ポストで、政治経済をテーマとした人気ブログ「ウォンクブログ」を運営してきたエズラ・クラインさんだ。 ヴォックスのサイトによると、編集部の陣容はエディターはクラインさんを含む12人、ライター10人、開発チーム16人の計38人。 「ヴォックスへようこそ:作業進行中」と題したクラインさんらの連名による

    進化するニュースがウィキペディア化していく
  • 級友をクラスメイトって呼ぶならデブ友はさしずめカロリーメイトか

    級友をクラスメイトって呼ぶならデブ友はさしずめカロリーメイトか

    級友をクラスメイトって呼ぶならデブ友はさしずめカロリーメイトか
  • 老婆のポルノを延々と求めている人がいる

    某サイトの検索ワードを見られる立場にあるのだけれど、老婆のポルノを延々と求めている人がいる。「80代 おばあちゃん セックス動画」などのキーワードを次々と延々と投入している。ちゃんと確認したわけではないけれど、多分一人の同一人物だろう。いや、別にそういう趣味の人がいて、ネットでただ動画や画像を漁っている分には、何も問題ない。正直、身の毛もよだつほど気持ち悪いし、もし目の前でそういう人が自らの性癖を語り出したりしたらちょっとまともな心拍数でいられる自信はないけれど、その人が社会人(多分)として外面上普通に振舞っている分には、文句を言う筋合いはない。当に陰で老婆と性行為を営んでいたとしても、別に違法でもなんでもない。できれば、人のためにも周りためにも、性癖が周囲にバレないように暮らしてもらいたいとは思うけれど。世の中当にいろんな人がいるし、この人ら皆と一緒に生き抜くしかないんだな、と思う

  • 『ヘレン・ケラー女史の秋田県来県による秋田県立盲唖学校の唖生の発音明瞭度について』

    聾史を探る(旧)現在、記事の移転中です。 聾史を探る(新)はこちらです。 https://roushi-wo-saguru.themedia.jp 盲唖校5年生山◆こう子(15)さんから棒ぐる花束を「タイヘン・アリガトー」の奇跡の声もて感謝と共に受け、押しかけた記者団に「秋田犬が一匹ほしい」と愛嬌をふりまき、やがて用意の自動車で秋田の第一夜を宿舎なる小林旅館に入った。 【秋田魁新報 昭和12年6月13日(日)夕刊3面】より引用 やがて盲唖校生から花輪をおくられ「いのちの花」と奇跡の声で女史は大喜びである唖生代表富山サダさんがもつれる舌で心魂から歓迎の言葉を贈って満場をホロリとさせる 【秋田魁新報 昭和12年6月14日(月)朝刊3面】より引用 続いて5年の唖盲生湯田文男君が花束を奉げて 「あなたは私共の心です。」 とたどたどしく呼びかけるとケラー女史は少年を抱いて頬ずりし、列席の婦人達はこの

    『ヘレン・ケラー女史の秋田県来県による秋田県立盲唖学校の唖生の発音明瞭度について』
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/10
    ”盲唖学校・聾唖学校の唖生達がヘレン・ケラー女史に対して言った事が新聞記者の耳にはどの様に聞こえていたのかを調べる事によって、昔の口話教育の実態を究明する為の手かがりとなり得る可能性を秘めています”