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2022年7月21日のブックマーク (5件)

  • 長周新聞について調べたら面白かった

    記者座談会 統一教会と自民の関係にメスを 反共右派として育てた為政者の罪 | 長周新聞 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/24165 岡良様 on Twitter: "長周新聞・・・スゲェーな!" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/oka1029ri/status/1549691233039446018 これらの記事が「真のジャーナリズム」とか「地方紙の気概」とか絶賛されてて、 確かに部分的には正論なんだけどちょっと怪しさがないか?と思ったので長周新聞について調べてみたよ。 B 日統一教会の原点は戦後に反共産主義を掲げて岸信介を中心とした右翼連中でつくっていた「防共挺身隊」といわれ、岸信介の出身地である熊毛地方には一定の集団がいたことが知られ

    長周新聞について調べたら面白かった
    kageyomi
    kageyomi 2022/07/21
    京大病院の近くに関西総局があるけど、怖くて中に入ったことは無い
  • 立民の小田原市議を逮捕 電車で下半身露出疑い

    静岡県警三島署は20日、電車内で下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで神奈川県小田原市議、俵鋼太郎容疑者(61)=同市南町=を逮捕した。

    立民の小田原市議を逮捕 電車で下半身露出疑い
    kageyomi
    kageyomi 2022/07/21
    マジカル頭脳パワー!!も降板だね😞
  • 古都に涼風もたらす「秘密兵器」 京都タワーファンが初稼働

    京都市のランドマーク・京都タワーの夏モデル「京都タワーファン」が20日、初めて稼働し、酷暑でうだる市内に涼しい風を送り始めた。タワーファンへの変形機能は一部の人にしか知らされておらず、多くの市民が驚きをもって迎えた。 京都市は周りを山に囲まれた盆地に位置するため、大阪市や神戸市など畿内の他の都市に比べて蒸し暑い日が多い。古くからの知恵として、市民は早朝に打ち水を行ってきたが、近年は打ち水で対応しきれないほど暑い日が増えており、抜的な酷暑対策が求められていた。 そこで注目が集まったのが市のシンボルとも言える京都タワーの利用だった。2010年、「京都タワーは首を真上に向けた扇風機と形が似ている。暑さ対策に使えないか」という市民からの投書をきっかけに、巨大扇風機としての活用を検討。13年に行われた改修工事の際、直角に折り曲げられる可動式鉄骨を塔の上部に入れると共に、展望室の床を巨大な羽根に換装

    古都に涼風もたらす「秘密兵器」 京都タワーファンが初稼働
    kageyomi
    kageyomi 2022/07/21
    京都にタワマンは無い。が、タワファンはあるのだ。羨ましいだろ。
  • 北朝鮮拉致問題でつくられた「強い安倍」のイメージとその功罪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    北朝鮮が絶対に認めることのなかった日人拉致を認めさせ、被害者5人と家族の帰国を実現し、拉致問題の存在を明るみに出した小泉訪朝は大きな成果を収めた。この歴史的な訪朝はどのようにして実現されたのだろうか。 外交の成果は、交渉に先立つ水面下の交渉によって生まれる。司馬遼太郎はこう語っていた。 「つまり、外交の問題というのは、大体利害の対立ですから、大変にしのぎ難いものでしょう。19世紀であれば、戦力に訴えるということになった問題でも、今日では話しあいで、利害得失の折り合いをせねばならない。これは議場でやるより、事前において打ち合わせをして大体の結論を出すわけですね。会議などは、セレモニーにしか過ぎないんで、事前の打ち合わせが1年かかるか、3カ月かかるか……」(「日人よ〝侍〟に還れ」(萩原延壽との対談)『歴史を考える』) 司馬に倣えば、日朝交渉でいえば、第1回の小泉純一郎-金正日会談が「

    北朝鮮拉致問題でつくられた「強い安倍」のイメージとその功罪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    kageyomi
    kageyomi 2022/07/21
    ''小泉総理は、拉致問題に関心が強い安倍氏に伝えると、情報が漏れると判断していた''保守系の集会によく参加してたし、そこで口を滑らしそうだしね
  • 【独自】旧統一教会の元信者の衝撃告白 私が見た「山上容疑者」と母親の「法外な献金」 | AERA dot. (アエラドット)

    送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者=2022年7月10日.この記事の写真をすべて見る 安倍晋三元首相の銃撃事件から1週間が過ぎた。母親が宗教団体に多額の寄付をしたことで家庭が破綻(はたん)し、恨みを持っていたという山上徹也容疑者(41)。その母親と同じ団体の元信者が、幼いころの山上容疑者の様子や、当時の母親の信仰心の強さについて語った。 【写真】高校時代の山上容疑者、旧統一教会が過去に売っていたつぼなどの商品 「かわいらしい子だったのに、あんな事件を起こすなんて信じられません」 そう話すのは、旧統一教会(現、世界平和統一家庭連合)の元信者の女性だ。 「かわいらしい子」と表現したのは、安倍元首相を銃撃し、逮捕された山上容疑者のことだ。 この元信者の女性は、山上容疑者の母親が30年近く前から旧統一教会に傾倒し、多額の寄付をしていたことを覚えており、当初は旧統一教会側も母親を大事にしていた印

    【独自】旧統一教会の元信者の衝撃告白 私が見た「山上容疑者」と母親の「法外な献金」 | AERA dot. (アエラドット)
    kageyomi
    kageyomi 2022/07/21
    破産前「幹部は資産があるお母さまを頼るのです」破産後「それまでお母さまを大事にしていた支部も、『金の切れ目が縁の切れ目』とばかりに、粗末に扱うようになりました」