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ブックマーク / ascii.jp (9)

  • リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」

    PCやスマホを使って、英語学習を時短にする便利なサービスやツールなどを紹介する連載。今回は、初心者から上級者まで、幅広くリスニング能力を向上できる「ELLLO」をご紹介します。 ELLLOは、「English Listening Lesson Library Online」の略で、読んで字のごとく、英語のリスニング学習に特化したオンライン学習サイト。3000以上という多くの無料のレッスンが用意されており、幅広いレベルの学習者が利用できる。もともと、日英語教師だったTodd Beuckens氏が創設したサイトで、2004年にスタートしたサイトだ。 メインの学習コンテンツは、ひたすら英語の音声を聞くというもの。スクリプトも用意されているため、聞き取れなかった場合も内容は把握できる。理想的なのは、スクリプトを見なくても聞き取れるようになることだ。 メインコンテンツとなるリスニングレッスンは、

    リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」
  • 機械学習が拓くラジオの未来、エフエム和歌山が語る

    近年、ラジオの価値が見直されている。災害時など、インターネットやテレビが使えない状況でも情報を入手できる。しかも非常に省電力で、乾電池や手回し発電でも充分なほど。スマートフォンアプリで聴けるようになったこともあり、最近改めてラジオを聴き始めたという知人もいる。そんなラジオだが、放送局側は人手不足であえいでいるとのこと。コストと人手をかけずにできるだけ長時間放送したい、そんな思いからエフエム和歌山ではクラウドを活用した放送システムを構築、活用している。 人手不足が音楽ばかり放送するコミュニティFMを生む BANANA FMの愛称で親しまれているエフエム和歌山。全国に300局以上あるという、コミュニティFMのひとつだ。コミュニティFMとは、市町村単位の限られたエリアでのみ放送される小規模なFM放送局のこと。県域放送局ではカバーできない地元生活に密着した情報を提供できるのが強みだ。 同じような小

    機械学習が拓くラジオの未来、エフエム和歌山が語る
  • カヤックでのAurora移行は「今のところいいことしかない」

    11月2日に開催されたJAWS-UG横浜Rebootにおいて、RDS for MySQLからAuroraへの移行についてLTを披露したのが、面白法人カヤックの藤原俊一郎さん。Auroraの移行により、RDS for MySQLのたまにデータが詰まる問題やリードレプリカの難点が解消されたという。 マルチAZのMySQLがたまにつまる、リードレプリカの暖気がつらい ゲームや広告、Webサービスなど、ともかくバズるモノを作るのが得意な面白法人カヤック。古都鎌倉に社を構えていることでも知られているが、最近は支社として“ヨコハマ展望台”オフィスができたこともあり、今回のJAWS-UG横浜の登壇につながったようだ。そんなカヤックの藤原俊一郎さんがLTで披露したのは、ソーシャルゲーム「ぼくらの甲子園」でのAurora移行話だ。 2014年9月にリリースされたぼくらの甲子園はプラットフォームとしてAWS

    カヤックでのAurora移行は「今のところいいことしかない」
  • AIDMAとAISASの違いを理解しよう

    AIDMA(アイドマ)とAISAS(アイサス)は、ともに消費者が商品を購入するときのプロセスをモデル化したマーケティング理論です。 一般的な消費行動を定義した「AIDMA」 AIDMAは、消費者が商品をはじめて知り、購入にいたるまでのプロセスを「Attention(認知)」「Interest(関心)」「Desire(欲求)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」の5つに整理し、その頭文字をとったものです。1920年代に米国のサミュエル・ローランド・ホール氏によって提唱されました。 この5つのステップはさらに大きく「認知段階(Attention)」「感情段階(Interest・Desire・Memory)」「行動段階(Action)」の3段階に分けられます。 消費者は最初に、テレビCM、雑誌・Webサイトなどから商品の存在を初めて知ります。これが認知段階です。次の感情段階では、商品

    AIDMAとAISASの違いを理解しよう
    kakku22
    kakku22 2015/01/02
    AIDMA と AISAS
  • “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)

    シリコンバレーの日人ベンチャーとして注目度の高いトレジャーデータのCTOである太田一樹氏とのインタビューが実現した。CEO芳川裕誠氏の家のベランダと熱海の温泉で始まった会社の起業物語やサービスのポイントなどを聞いた1時間のインタビューをほぼ加工なしで掲載する。 Hadoopのポテンシャルを感じ始めたときに声をかけてもらった TECH.ASCII.jp 大谷(以下、TECH 大谷):太田さんというと、Hadoopの人というイメージがありますが、そもそものバックグラウンドを教えてください。 トレジャーデータ 太田氏(以下、TD 太田):はい。もともと私のバックグラウンドはHPC(High Performance Computing)のエリアで、19歳くらいからあまり学校にも行かず(笑)、プリファードインフラストラクチャという会社のCTOをやらせていただきました。あと、米オレゴンの国立研究所で

    “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)
  • 何でも見られる神ビューアー「GoodReader」を徹底解説 (1/4)

    まずは「GoodReader」をインストールする 最初に紹介したいのが、超高機能ビューアーアプリの「GoodReader」。元々はPDFリーダーアプリだったのが、画像や音楽、動画に対応し、オフィス文書やHTMLファイルまで閲覧できるようになった。何より、連携機能が優れており、ブラウザーからダウンロードしたファイルやメールの添付ファイルを「GoodReader」に取り込んで表示できるのが便利。各種クラウドサービスやメールサーバーとファイルを同期したり、ファイルの圧縮・解凍機能もあるが、これは続編で紹介することにする。 価格はiPhone版とiPad版それぞれで450円。ユニバーサルアプリでないのが残念だが、iPad版はまたさらにすごいアプリに仕上がっているので、納得できることうけあいだ。 USB接続でPCからファイルを転送する まずは、ファイルを転送し、閲覧するまでのキホンをチェックしよう。

    何でも見られる神ビューアー「GoodReader」を徹底解説 (1/4)
    kakku22
    kakku22 2012/08/17
    気になる
  • 新世代ThinkPad X1は究極の「モバイルノート」か? (1/3)

    ThinkPadに新しいシリーズが登場した。その名は「ThinkPad X1」。新しいボディーと新しいコンセプトによるノートパソコンだ。これまでの「X」シリーズとどう違うのか? モバイルノートとしての使い勝手はどうなのか? 同機の実力を確かめてみた。 なお今回試用したのは、ラインナップの上位モデルにあたる「129128J」である。 サイズは意外と大きい? 既存のThinkPadとは違うテイスト これまでThinkPadの「X」といえば、全ラインナップの中でも「モバイル性」にこだわったシリーズだった。常に最小だったわけではないが、ここ最近はThinkPadの中でも、コンパクトな製品を指す場合が多かった。例えば現行製品である「ThinkPad X220」は、そのような位置付けといっていい。 だが今回のX1はちょっと違う。ディスプレーは13.3型だが、外形サイズはより大きい。X220に比べて横幅

    新世代ThinkPad X1は究極の「モバイルノート」か? (1/3)
    kakku22
    kakku22 2012/07/09
    X1気になる・・・
  • 最先端の技術を生み出す米IBM研究所 (1/3)

    IBMのUNIX OSであるAIXとRISCプロセッサーであるPOWER7やPower Systemsの開発拠点である米IBMオースティン研究所と、オフコン向けOSであるIBM iを開発している米IBMロチェスター研究所を取材する機会を得た。今回はこのレポートをお届けしたい。 つぎつぎに新製品を投入するIBMの研究部門とは? 2010年2月9日に発表されたIBMのPOWER7は、世界最高速の汎用プロセッサーとして話題となった。また、同日発表されたPOWER7プロセッサーを搭載するPower Systemsは、これまでにないスケーラビリティとアベイラビリティを提供するエンタープライズシステムである。 こうした新製品をつぎつぎに投入するIBMの研究部門は、いったいどんなところなのだろうか。そこで、開発をリードする米IBMオースティン研究所と同IBMロチェスター研究所の両エグゼクティブブリーフィ

    最先端の技術を生み出す米IBM研究所 (1/3)
    kakku22
    kakku22 2011/05/20
    >1つのプラットフォームの上でLinux、AIX、IBM iという3つのOSが動くことが重要である
  • 手帳が生きるか否かは書き方で決まる (1/2)

    365日、24時間――ビジネスでもプライベートでもドンとこい! とばかりに予定を仕切ってくれる頼もしい相棒が「手帳」だ。ここではフルに使い倒すための実戦的ノウハウにフォーカス。誰でもすぐに取り入れられる25のテクニックを紹介していこう。 手帳の活用術を取捨選択すべし ごく普通の手帳でも意識的に使えば、より多くの目標を達成できる。そんな持論を掲げるのは「すごい! 夢がかなう幸せの手帳―明日のこと、1年後の夢を手帳に書いてみる」(ぱる出版)著者のビジネススクール講師の谷 繁夫氏。 ここでは「手帳は“方向を間違わずに進み続ける”ために欠かせない道具です」と語る谷氏が磨いてきたノウハウに加え、ビジネスアスキー編集部がまとめた25のワザを紹介。“使える”手帳術としてお届けする。 「手帳の使い方に関してはこれまで多くの方法が提案されてきましたが、ピンとこないものを頑張って使う必要はありません」と谷氏。

    手帳が生きるか否かは書き方で決まる (1/2)
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