2023年7月1日のブックマーク (20件)

  • ウニ漁、シーズンに 水揚げ上々 石巻地方 | 河北新報オンライン

    石巻市北上町十三浜など石巻地方の浜で、ウニ漁がシーズンを迎えた。 十三浜大指漁港では30日、ワカメやコンブを養殖するマルナカ遠藤水産代表の遠藤俊彦さん(48)と父俊郎さん(74)が午前3時半に出港。漁港から10~20メートルほどの場所で、箱メガネと、先にカギが付いたさおを使ってムラサキウニ約70キロを採った。午前7時半ごろには漁港近くの加工場に移動。塩ウニにするための下処理として、殻むきを行うと、オレンジ色の実が次々と姿を現した。 十三浜で捕れるウニは海藻が豊富な場所で育つため甘みがあり、色も良いのが特長。今季は解禁された6月27日から連日、豊漁が続く。各浜では、生や加工品にして出荷する作業もあり、活気に包まれている。 遠藤水産の塩ウニは地元石巻を中心に、全国から購入希望が寄せられる。今季分の予約は既に締め切っており、出荷作業などで慌ただしい日が続く。 漁は7月下旬か8月上旬まで。現在は

    ウニ漁、シーズンに 水揚げ上々 石巻地方 | 河北新報オンライン
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    午前3時半に出港。漁港から10~20メートルほどの場所で、箱メガネと、先にカギが付いたさおを使ってムラサキウニ約70キロを採った。午前7時半ごろには漁港近くの加工場に移動。
  • 気仙沼市の下水汚泥の超高温炭化炉着工 | 株式会社 三陸新報社

    気仙沼市が国の事業を活用し、大手企業などと終末処理場敷地内(川口町)に整備する下水汚泥の超高温炭化炉施設が30日、着工した。脱臭効果があり、国内で需要が高い活性炭代替材を製造できる国内最新鋭の施設で、同日行われた安全祈願祭では、関係者が汚泥炭化製品の高品質化に向けた取り組みに期待を込めた。 現地で行われた安全祈願祭には、共同実証事業に参加している大手特殊鋼メーカーの大同特殊鋼(名古屋市)、市、施工業者などから約30人が出席。神事で工事中の無事故を願った。 現在の汚泥炭化施設の隣接地に整備する超高温炭化炉施設は、鉄骨造り2階建て(延べ床面積約560平方㍍)。1日当たり15㌧の脱水汚泥処理が可能で、総事業費15億円は全額国費で賄われる。 市や同社によると、新施設では、排ガスを再利用する技術によって、既存施設に比べて運転経費を27%削減でき、運転時に発生する温室効果ガスも31%程度減らせるという

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    (#三陸新報)大同特殊鋼の松尾国雄機械事業部長は「気仙沼の役に立ちたいと研究を進めてきたが、ようやく活用できるめどがたった。皆さんの力を借りながら、世界に通じる技術に育て上げたい」と語った。
  • 昆虫飼料の普及で地球環境を護る Booon<長崎大>-大学発ベンチャーの「起源」(83)  | M&A Online - M&Aをもっと身近に。

    Booon(長崎市)は長崎大学発の新糧開発ベンチャー。2021年に同大経済学部を卒業した橋爪海社長が2022年11月に、昆虫由来となる代替プロテインの開発・製造会社として立ち上げた。現在、取り組んでいるのは高騰する魚類養殖用の飼料を昆虫で代替する仕組みづくりだ。 昆虫飼料で漁業資源の保護を目指す 従来、水産養殖の飼料原料としては主に魚粉が使われてきたが、需要増によって国際価格が高騰。養殖事業者の経営を圧迫しているのに加えて、原料となるイワシなどの乱獲にもつながっており、水産資源保護の観点からも問題視されている...

    昆虫飼料の普及で地球環境を護る Booon<長崎大>-大学発ベンチャーの「起源」(83)  | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    従来、水産養殖の飼料原料としては主に魚粉が使われてきたが、需要増によって国際価格が高騰。養殖事業者の経営を圧迫しているのに加えて、原料となるイワシなどの乱獲にもつながっており、水産資源保護の観点から
  • 長期間潜水しながら活動する小型ドローンシステム――水中のデジタルツインに寄与 - fabcross for エンジニア

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    両社の目標は、一度の潜水で数カ月にわたって水中に留まる「小型水中ドローン」の開発だ。例えば、水産養殖に関する日々のデータを収集するサービスのなかで、このデータを遠隔地の養殖業者に転送し、設備の状態を
  • <推し担出稿>豊かな海、神戸の魚マジうまい 「夜明けのしらす」手応え 若手漁師ら、ブランド化に力

    神戸新聞ホーム 神戸

    <推し担出稿>豊かな海、神戸の魚マジうまい 「夜明けのしらす」手応え 若手漁師ら、ブランド化に力
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    団体名は「コウベペアトローリングス」。シラス漁に携わる漁師5人が2020年7月に設立した。名前は、2隻(ペア)で一つの網を引くという漁法に由来する。現在は約10人が参加している。
  • 瀬戸内海の漁業に異変?|NHK 香川県のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    香川県内の漁師の間から“サワラが取れない”という声が聞かれています。 「春を告げる魚」とも呼ばれるサワラをはじめ、県内の漁業の現場ではさまざまな変化が。その背景を徹底取材しました。
  • 【山口】「萩の瀬つきあじ祭り」 7月2日に4年ぶり開催 | プラス | 福岡ふかぼりメディア ささっとー

    第18回萩の瀬つきあじ祭りが7月2日、山口県萩市椿東の県漁協萩地方卸売市場などで4年ぶりに開かれる。午前10時半から、瀬つきあじのにぎりずしが先着300人に振る舞われる。 にぎりずしの振る舞いも 市や県漁協でつくる実行委員会の主催。市によると、萩の瀬つきあじは、餌が豊富な市沖の瀬にすみついたマアジを指す。旬の5~8月は特に脂がのっておいしいとされる。 祭りは2020年以降、コロナ禍で中止していた。当日朝、卸売市場そばの漁港に水揚げされた新鮮な瀬つきあじを午前10時15分から即売する。その他、漁協女性部によるアジフライや一夜干しなどの販売もある。近くの道の駅萩しーまーとでも、瀬つきあじの刺し身や開きなどを購入できる。

    【山口】「萩の瀬つきあじ祭り」 7月2日に4年ぶり開催 | プラス | 福岡ふかぼりメディア ささっとー
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    第18回萩の瀬つきあじ祭りが7月2日、山口県萩市椿東の県漁協萩地方卸売市場などで4年ぶりに開かれる。午前10時半から、瀬つきあじのにぎりずしが先着300人に振る舞われる。
  • カツオ船始動 今期初のパヤオ一本釣りは1・5トン - やいまニュース | やいまタイム

    6月30日午前11時頃、石垣市新栄町の八重山漁協の岸壁に第一源丸が入港して、今期初のパヤオでの一釣りによるカツオの水揚げがおこなわれた。 この日の漁獲は約1・5トンで、昨年も初パヤオ漁は7月1日と遅い出だし。これはエサ不足が原因で、一釣りの際のコマセとなるエサがグルクンの稚魚で、これがないと漁に差し障るため、このエサの確保が今年も昨年同様にできなかった。 なぜ、グルクンの稚魚が八重山に寄ってこないかについては、地球温暖化が懸念されるところ。最近、日海でグルクンが獲れたり、小笠原でスクが現れたりと、これまでにない異常現象が起こっているらしい。 関係者はグルクンの稚魚が「宮古島でも寄ってきていないと聞いた」という。 元来カツオの一釣りの漁獲は、6月から始まる季節を感じさせる風物詩だった。 ホンマグロ漁がユッカヌヒ前に終了して、そのあとカツオ船だったが、これがいつの間にか6月上旬に早まっ

    カツオ船始動 今期初のパヤオ一本釣りは1・5トン - やいまニュース | やいまタイム
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    日本海でグルクンが獲れたり、小笠原でスクが現れたりと、これまでにない異常現象が起こっているらしい。関係者はグルクンの稚魚が「宮古島でも寄ってきていないと聞いた」という。元来カツオの一本釣りの漁獲は、
  • 鳥取産天然マグロ、手頃に=水揚げ順調、養殖より安く―豊洲市場 - 日本食糧新聞電子版

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    今の時期は一年の中で同市場に生マグロが最も多く集まり、養殖マグロより安い価格で並べる小売店もある。冬が旬といわれるマグロだが、例年6月ごろに一網打尽に取る巻き網漁が本格化し、主産地の鳥取県や宮
  • 「未利用魚」などの調理方法 専門学校生らが学ぶ|NHK 宮城のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    学生たちは「夫たちがとってくる魚をむだにしたくない」と、「未利用魚」などを使ったおかずなどをつくって販売している漁協の女性グループ「浜っこかあちゃん」のメンバーから「カナガシラ」の調理方法を学びました
  • 「コスパの悪い」製法を強みに 伝統の鰹節を広めるヤマ加商店4代目

    三重県南東部の南伊勢町は熊野灘に面し、県下一の水揚げ量を誇ります。この地で1895(明治28)年から続く「ヤマ加商店」は、4代目の奥村兼一さん(43)が江戸時代からの製法を守りながら鰹節をつくっています。父が他界して37歳で経営を担った奥村さんは補助金などを活用しながら、リーフレットやホームページで希少な伝統製法を強みとして情報発信を展開し、積極的な地域活動で地域の認知度もあげるなど、過疎化の町での商いを続けるために奮闘中です。 江戸時代から続く伝統製法 ヤマ加商店は鮮魚店として創業。屋号は初代が「豊かさの象徴である山がいくつも加えられるくらい繁盛するように」との思いを込めて付け、鰹の加工も創業時から手がけていました。 奥村さんの父の代のとき、地元の古和浦漁港の水揚げが少なくなってから鮮魚の扱いをやめ、鰹節製造のみにシフト。現在は家族4人で、鰹生節、花かつお、くんせいなどを年間10トン以上

    「コスパの悪い」製法を強みに 伝統の鰹節を広めるヤマ加商店4代目
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    「鰹くんせい」は鰹の身を薄くスライスしてオリジナルのタレにつけ、サラミ風にくんせいした商品で、かめばかむほどに鰹のうまみと香りが口いっぱいに広がるのが特徴です。製造するとすぐ品切れになるほどの人気商
  • ニタリクジラ生肉に30万円 今年初水揚げ、最高値更新(共同通信) - Yahoo!ニュース

    大阪市中央卸売市場(同市福島区)で30日、ニタリクジラの生肉が取引され、希少部位の「尾の身」に最高で1キロ当たり30万円の値が付いた。商業捕鯨再開後の最高値を更新した。生肉は流通量が少なく、もっちりとした感でうまみが凝縮されているのが特徴。水揚げは全国で今年最も早く、捕獲された三陸沖から大阪港に運ばれた。 商業捕鯨を行う共同船舶(東京)によると、ニタリクジラは通常、船上で解体後に冷凍されるが、今回は生肉を氷水の中で熟成させながら運んできた。同社の所英樹社長は「えりすぐりの肉を持ってきた。通の方もうならせる」とPRした。

    ニタリクジラ生肉に30万円 今年初水揚げ、最高値更新(共同通信) - Yahoo!ニュース
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    大阪市中央卸売市場(同市福島区)で30日、ニタリクジラの生肉が取引され、希少部位の「尾の身」に最高で1キロ当たり30万円の値が付いた。商業捕鯨再開後の最高値を更新した。
  • 牛タン好調でモーランド黒字 | 株式会社 三陸新報社

    気仙沼市吉町の農事組合法人モーランド(及川義紀代表理事)の総会が29日、モーランド吉で開かれた。市のふるさと納税の返礼品・牛タンの製造販売事業が好調で、昨年度は約1千万円の黒字となったことが報告された。 モーランドの施設の一部を改修し、昨秋から格的に牛タンの製造を開始。人気のために生産が追い付かず、一時は半年待ちとなるほどで、4万7399個(1個500㌘)を販売して1億2836万円を売り上げた。 これにより470万円ほどの累積赤字は解消。1085万円の黒字となり、初めて出資配当金を出すことになった。 このほか昨年度は、モーランドまつりを中止するなど新型コロナウイルスの影響が続いたが、農林漁業体験施設「まきばのがっこう」での乗馬やウサギとの散歩などの体験も利用が好調。団体は少なかったが、家族連れなどが多く、利用者は前年度比2割増の2万6786人だった。 年度もふるさと納税返礼品として

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    (#三陸新報)モーランドの施設の一部を改修し、昨秋から本格的に牛タンの製造を開始。人気のために生産が追い付かず、一時は半年待ちとなるほどで、4万7399個(1個500㌘)を販売して1億2836万円を
  • “うなぎなし”のたれごはん弁当、2023「阪神の土用丑」に登場、まるごと1尾の豪快鰻重・職人手焼き鰻蒲焼・鰻いなり・二色鰻すしなど“うなぎアリ”商品も多彩に/阪急阪神百貨店 - ライブドアニュース

    阪急阪神百貨店は阪神梅田店で、2023年夏の土用の丑の日に向け、うなぎ関連商品各種の販売を順次展開している。 オンラインショッピングサイト「阪神百貨店E-STORES」では6月28日から、一部商品の予約受付を開始した。受付期間は7月26日まで。予約商品の店頭受け渡しは7月29日または“土用の丑の日”7月30日。一部商品は配送も行う。 阪神百貨店E-STORES「阪神の土用丑」特集イメージ うな重や蒲焼きなど土用の丑の日の定番だけでなく、“うなぎなし”のたれごはん弁当など、バラエティ豊富な商品を揃える。阪急阪神百貨店は「“阪神の土用丑”を通じて、スタミナをつけて暑い夏を乗り切っていきましょう」などと呼び掛けている。以下、主な商品ラインアップを紹介する。 〈「象印銀白おにぎり」うなぎのないうなぎのたれごはん弁当/阪神の土用丑〉““うなぎなし”のたれごはん弁当は『「象印銀白おにぎり」うなぎのな

    “うなぎなし”のたれごはん弁当、2023「阪神の土用丑」に登場、まるごと1尾の豪快鰻重・職人手焼き鰻蒲焼・鰻いなり・二色鰻すしなど“うなぎアリ”商品も多彩に/阪急阪神百貨店 - ライブドアニュース
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    近年、うなぎの価格高騰が進む中、世間の冗談交じりの「うなぎのタレだけで米を食べたい」という声を受け、「象印銀白おにぎり」が実際に商品化。そのまま食べるのはもちろん、生卵で卵かけにしてもおいしく味わえる
  • 函館市でキングサーモン養殖研究の成果報告|NHK 北海道のニュース

    函館市が新たな特産にしようと取り組んでいるキングサーモンの養殖研究などについて、これまでの成果を報告する会合が市内で開かれました。 この会合は「函館市国際水産・海洋総合研究センター」で研究開発事業に携わる学術機関や企業がこれまでの成果を報告しようと開かれたもので、市内の水産業の関係者など90人余りが出席しました。 このうち函館市が事業化に向けて取り組んでいるサケ科の中で最大級の魚、キングサーモンの養殖研究について、北海道大学大学院の藤貴史准教授が進捗状況を説明しました。 この中で、函館の沖合で定置網にかかったキングサーモンから卵を採取して稚魚をふ化させる人工授精について、令和3年度は成功しなかった一方、昨年度は運搬中の飼育方法や水温を調整したことなどからおよそ9000匹のふ化に成功したほか、稚魚がおよそ9か月で20グラムほどまでに成長したことを説明しました。 稚魚は今後、生けすで飼育する

    函館市でキングサーモン養殖研究の成果報告|NHK 北海道のニュース
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    函館市が事業化に向けて取り組んでいるサケ科の中で最大級の魚、キングサーモンの養殖研究について、北海道大学大学院の藤本貴史准教授が進捗状況を説明しました。
  • 貝殻島コンブ漁終了 操業11回「質良かった」:北海道新聞デジタル

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    北方領土・貝殻島周辺のサオマエコンブ漁が30日、今年の漁を終えた。天候にも恵まれ、操業回数は昨年より3回多い11回を確保した。漁業者によると、今年は流氷の影響が少なく、コンブの質が良かったという。 ”
  • 長~いコンブ、巻いて返礼品に 10メートル超 昆布森漁協、インパクト狙い 限定100本:北海道新聞デジタル

    【釧路町】長さ10メートルを超える町特産ナガコンブを全国にPRしようと昆布森漁協青年部は30日、コンブを切らずにぐるぐると巻いただけの「なが~いナガコンブ」を、町のふるさと納税の返礼品として製造を始めた。手始めに100限定とし、反応をみて今後商品化も探る考えだ。...

    長~いコンブ、巻いて返礼品に 10メートル超 昆布森漁協、インパクト狙い 限定100本:北海道新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    長さ10メートルを超える町特産ナガコンブを全国にPRしようと昆布森漁協青年部は30日、コンブを切らずにぐるぐると巻いただけの「なが~いナガコンブ」を、町のふるさと納税の返礼品として製造を始めた。
  • 「難しいです」 岩手・大船渡市の中学生がワカメの“芯抜き”に挑戦 地域の産業を知る授業 | TBS NEWS DIG

    ワカメの養殖に取り組む岩手県大船渡市の中学生が30日、10月の販売に向けてワカメの茎と葉を分ける「芯抜き」の作業を行いました。 ワカメの芯抜きを行ったのは大船渡市立末崎中学校の2年生27人です。 大船渡市…

    「難しいです」 岩手・大船渡市の中学生がワカメの“芯抜き”に挑戦 地域の産業を知る授業 | TBS NEWS DIG
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    大船渡市末崎町は「ワカメ養殖発祥の地」と言われ、この中学校は養殖から販売までの一連の流れ体験する特別授業を20年ほど前から行っています。ワカメは2月の下旬に刈り取り、塩蔵加工までを自分たちで行ったお
  • アマモ場の再生へ調査【山口湾の四季】⑤「海の森」で脱炭素<動画> | 中国新聞デジタル

    魚のすみかとなる藻場は「海の森」とも呼ばれる。ゆらりとアマモが揺れる海底付近を黄色い水中ドローンがゆっくり進む。近くに停泊した漁船で、研究者たちがパソコンを注意深く見守っていた。画面にはドローンが撮影したアマモの「森」の姿。山口県山口市南部の山口湾で6月中旬、藻場の調査が始まった。

    アマモ場の再生へ調査【山口湾の四季】⑤「海の森」で脱炭素<動画> | 中国新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    魚のすみかとなる藻場は「海の森」とも呼ばれる。ゆらりとアマモが揺れる海底付近を黄色い水中ドローンがゆっくり進む。近くに停泊した漁船で、研究者たちがパソコンを注意深く見守っていた。
  • “コンブでCO2を吸収” えりも町でブルーカーボン潜水調査|NHK 北海道のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/01
    検討会では、7月も潜水調査を実施するほか、ドローンを使って、上空から撮影した映像を分析するなどして、年内をメドに特産のコンブによる二酸化炭素の吸収量を算出することにしています。