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ブックマーク / blog.spicebox.jp (2)

  • (前編) 今こそ Web サービス公開を起点としたビジネスモデルを考えるべきでは?(ラボブログ)

    スパイスラボ神部です。 前回の序章に引き続きWeb のサービスを立ち上げたあとにどういった道があるのかを、考えてみようと思います。今回は特にはてブのホットエントリ周辺が舞台になっているので、あくまでドメスティックで日ローカルなお話になりますので、まずはそのあたりをご了解ください。 アイディアを形にする、その後は? 実は2008年は、アイディアが形になるまでの時間にブレイクスルーが訪れた年だったように思います。その前の2007年はその前の段階でアイディアを出したり共有サイトが流行っていた状態でした。アイディアミー のようなアイデア共有サイトがいくつも立ち上がり、また現在はサイトを確認出来ませんが Twitter をつかった「ひらめいった-」というサイトがあったのも記憶に新しいです。その他にもいろいろなアイディア共有、ブレスト系サイトがありました。 しかし2008年には、アイディアを思いつい

    kamawada
    kamawada 2008/10/05
    「個人的には、この問題について聞いてみたい方面が三カ所あります。もちろん、Web 上のサービスやアプリケーション開発を会社の軸に据えた会社さんたちです。」<ひろみんもいるし、恵比寿遊びにいきますよー
  • サービスを立ち上げたあと、どうするの? (ラボブログ)

    ラボ神部です。 アイディアを形にすることは楽しいプロセスです。アイディアを出して行くこと自体が楽しいと思える人には、それが結実する瞬間というのは嬉しいものです。それがハンドメイドでつくられた物であったり映像作品であればそこで基的にはやることは終わりになるのですが、Web 上でサービスを立ち上げることになったばあい、リリースしてそれで終わりというわけではなく、むしろそこからが番になります。そこから先も含めて「つくった」ということになるので、ある意味手離れが悪いとも言えますね。 そんなことを考えながら読んでいて次になったのが次のエントリのある一部分。 シリコンバレー訪問8:VC(日人)-こっちと日VCの違い ・VCに話すとパクられるというリスクについて。 出し惜しみをして開花しない方がリスク。真にユニークはゼロに近い。最終的なビジネスの勝負は、技術の優位性だけではなく、いかに優れた組織

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