タグ

関連タグで絞り込む (151)

タグの絞り込みを解除

BookとBOOKに関するkamei_rioのブックマーク (511)

  • おしりたんてい-シリーズ | 絵本ナビ:レビュー・通販

    ナビ編集部による、 作品のみどころをご紹介! 注目の新刊をピックアップ! 6月29日以降に掲載された 新着レビュー 絵ナビ独自の目線で編集した、インタビュー・遊びに来てくれました・突撃レポート・制作日記です。 いつでもどこでも楽しめる 絵ムービー 絵に関するイベントの お知らせ 絵探しがぐっと便利に! 「絵読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」 「絵ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら

    おしりたんてい-シリーズ | 絵本ナビ:レビュー・通販
  • 孤独を受け入れるか、それとも外へ探究の旅へ出るか──『五〇億年の孤独:宇宙に生命を探す天文学者たち』 - 基本読書

    五〇億年の孤独:宇宙に生命を探す天文学者たち 作者: リー・ビリングズ,松井信彦出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/03/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る太陽系は現代から45億年〜46億年ぐらい前にできたのではないかと想定されている。つまるところ書が五〇億年の孤独(原題もそう)──と題されているのは、4〜5億年ぐらいサバをよんで、キリが良い50億年間人間はこの宇宙で孤独だった! とアピールするためのものかとおもいきや、現状の観測からするとあと5億年もすれば生物のほとんどは死滅してしまう=50億年で文明が滅亡する事実からきている。 滅亡するといっても、太陽が燃え尽きるまでは何十億年もある。だが、地球の内部が冷えると火山活動が低下し、大気中に出てくるCO2が減る。同時に太陽は光が強まっていくから水蒸気が増え岩石が風化し、CO2はさらに減る。その結果

    孤独を受け入れるか、それとも外へ探究の旅へ出るか──『五〇億年の孤独:宇宙に生命を探す天文学者たち』 - 基本読書
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/06
    "そもそも生物探査に命を賭けているような科学者らはみなどこかmadness" 確かに……
  • 『ダークマターと恐竜絶滅 新理論で宇宙の謎に迫る』 - HONZ

    著者リサ・ランドール博士は、世界的に著名な理論物理学者で、「ワープした余剰次元」という画期的な理論の提唱者の一人として知られている。日へは、2005年に東京大学と京都大学で開催された国際会議に出席のため来訪、2007年と2014年にも東京大学で開催された講演会のために再訪している。 こののテーマは、ダークマター(暗黒物質)、すなわち宇宙の2割以上を満たす見えない謎の物質と、恐竜絶滅との驚くべき関係である。ランドール博士が2013年に共同研究者と共に提唱した最新理論「ダブルディスク・ダークマター」モデル(二重円盤モデル)が正しければ、約6600万年前に恐竜を絶滅させた彗星衝突は、ダークマターの一部が形成する見えない銀河円盤が引き金となって起こった可能性がある。さらに、今から約3000万年後にも、同じような規模の彗星衝突が起こるかもしれないという。一体どのようにして、このような推論に至った

    『ダークマターと恐竜絶滅 新理論で宇宙の謎に迫る』 - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/24
    リサ・ランドールのダブルディスク・ダークマター理論によって、銀河の中で局所的に強い力が発生し、現在では考えにくい大きな隕石が……という仮説
  • 絶滅の危機に瀕している、美しきカエルたちのフォトギャラリー

    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/22
    ヤドクガエル先輩のコーデは圧倒的な美しさ
  • 萌えと宇宙は無限大? 女子高生×人工衛星の組み合わせにロマンを感じる「衛星研究部」

    日差しがすっかり暖かくなりましたね。3月は旅立ちの季節、新生活の準備をしている方もいらっしゃるでしょうか。「入学したらどんな部活動に入ろうかな」と、わくわく想像するのも楽しいですね。体育会系の部活で汗をかくのもいいかな、文化系で大好きなことに打ち込むのもいいかな。いろいろな部活があって悩ましいですが、こんな部活動はいかがですか? 女子高生たちが人工衛星を観測する「衛星研究部」! 今回紹介する同人誌 「衛星と学舎と境界線」(ホシとマナビヤとスカイライン) B5 28ページ 表紙カラー・文モノクロ 著者:しきしまふげん(原案)、へかとん(漫画) 部長の「けーな」さんと、主人公の「ぶんぶん」ちゃん。どちらもメガネっ子! リアリティありすぎ! 夢の「衛星研究部」 衛星研究部とは、とある学園の女子高等部にある、地球の周囲をまわっている人工衛星から送られてくるデータを観測したり、お世話をしたりしてい

    萌えと宇宙は無限大? 女子高生×人工衛星の組み合わせにロマンを感じる「衛星研究部」
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/20
    "作者は「現代萌衛星図鑑」の二人です" ガチじゃねーか
  • 巨大生物は偉大なり 『巨大生物解剖図鑑』 - HONZ

    あらためて進化というのは面白いものだと感動した。なにをいまさらではあるが、百聞は一見にしかず。巨大生物の解剖と生理を目の当たりにすると、誰もがそう思わずにいられないだろう。 動物の大型化には、たとえば、キリンの首が長くなるとより多くの餌をべることができるようになるというように、メリットがあるはずだ。しかし、大型化にはメリットだけではなく、何らかの不都合が生じることがほとんどである。だから、大型化においては、大きくなる、というだけでは不十分で、大型化に伴って生じる不都合を補うようなある種の『工夫』も並行して進化しなければならないのだ。 新しいメカニズムの獲得とは逆に、進化には『呪縛』といえるものがある。生物のデザインは、なにもないところから作り出されたものではなく、それ以前のデザインから漸進的に変化してきたものだ。だから、大型化した動物にとっては、どうしてこんなデザインが残っているのかとい

    巨大生物は偉大なり 『巨大生物解剖図鑑』 - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/15
    ドーキンス参戦!の効果たるや
  • 文系にこそ読んで欲しい理系界のラノベことブルーバックス - コリログ

    2016 - 03 - 10 文系にこそ読んで欲しい理系界のラノベことブルーバックス 理系の ラノベ ブルーバックス 理系だからどうだとか文系だからどうとかそういうことはこのエントリーで論ずる気は無い。しかし、理系だから、文系だからとお互いの学問を毛嫌いする姿勢には少し疑問がある。どちらもが歩み寄りが必要だ。しかし、文系の方にとっていきなり理系の話をすると意味不明だし、面白くないだろう。しかし、文系の方には小説、文章が好きな方が多い。小説が好きな方は 村上春樹 や 東野圭吾 の表現が素晴らしい、あの言葉の言い回しは神がかっている。この表現が好きだ。などインターネットに書評や感想を書いている。では、文章なら、物語なら理系の面白さを少しはわかってくれるのでは無いか、興味を持ってくれるのではないかと考えた。いきなり PubMed で論文の原文読めはきつい、それなら美女が空から降りてきたり超能力に

    文系にこそ読んで欲しい理系界のラノベことブルーバックス - コリログ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/11
    ラノベの定義にもよりますが、ここら竹内薫先生のねこ耳少女シリーズとかを推したい
  • 「デジタルが変えるアニメビジネス」刊行 業界の過去から現在までを一望するバイブル | アニメ!アニメ!

    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/08
    グリモワールでもいいのよ
  • 世界中の海洋学者が「日本海」に注目するワケ(蒲生 俊敬)

    世界中の海洋学者が注目する理由とは? わずか8000年前まで生物の棲めない“死の海”だった日海。 生命の宝庫へと変貌した背景には、最下層にひそむ、厚さ1000メートルにおよぶ「謎の水」の存在があった。この海特有の海水は、なぜ生まれたのか? そして、環境変化を先取りする「ミニ海洋」の異名をもつこの海に、いま生じつつある大きな異変とは? 「母なる海」が発する警告の謎に迫り、その知られざる姿を解き明かす、海洋科学ミステリー。 プロローグ ぼくたちの住む日列島と、その北西側に広がる日海とは、切っても切れない〝強い絆〟で結ばれています。 小松左京による空想科学小説に『日沈没』(1973年刊行)があります。日列島周辺の地殻・マントルに大規模な異変が起こり、日列島がそっくり海に沈んでしまう話です。上・下巻あわせて約400万部という空前のベストセラーとなり、1973年と2006年の二度にわたっ

    世界中の海洋学者が「日本海」に注目するワケ(蒲生 俊敬)
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/20
    "〝炭坑のカナリア〟として世界中の海にこれから現れてくる環境変化を先取りし、ぼくたちに警告を発してくれる"
  • 「14歳からの宇宙論」を読んでいます - トウフ系

    重力波観測というニュースを見て私がまず「スゲェ」って思ったのは、ブラックホールの大きさを測定できることが当たり前のように書かれていたことでした。 このは実は重力波観測のニュースが出る前日くらいにたまたま屋で見かけて、私でも解りそうだなと思って購入しました。 今のところ、むすこが寝る時にベッドで読み聞かせをしてあげると、むすこが即座に睡魔に襲われるというキラーツールになっています。 私はまったく理系なことは解らないし「りょうし」と聞けば「漁師」しか浮かばないほうの人間ですが、ヨッピーさんのこちらの記事を以前読んでから興味をもつようになり、知能が小学校中学年でストップしている私でもわかるを探していました。 i-engineer.jp 「14歳からの宇宙論」は、知能が10歳でストップしている私には時々理解できないこともありました。14歳からのって書いてあるからしょうがないですよね。 でもか

    「14歳からの宇宙論」を読んでいます - トウフ系
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/16
    佐藤勝彦先生の本は読みやすいのでオススメです
  • 知的興奮、大爆発!『生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学』 - HONZ

    生命がどのようにして誕生し、進化してきたのか?だれもが興味をいだくテーマだ。完全にわかるということはありえない。しかし、あたらしい技術が開発され、あらたな発見がなされ、次第に議論が収斂してきている。全地球凍結=スノーボールアース仮説の提唱者である地質生物学者著者ジョセフ・カーシュヴィンクと古生物学者ピーター・ウォードによるこのは、最新データを網羅してまとめあげられた最高の一冊だ。 原題は A New History of Life。生命の “新しい” 歴史として、三つの視点から生命の誕生と進化が描かれていく。その三つとは『環境の激変』、『単純な三種類の気体分子(酸素、二酸化炭素、硫化水素)』、『生物自体ではなく生態系の進化』。生物そのものよりも、その環境から生命の歴史が読み解かれていく。 我々の考え方というのは基的に保守的だ。だから、現在認められるプロセスが過去にもあてはまる、とする「

    知的興奮、大爆発!『生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学』 - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/15
    "K-T境界絶滅は(中略)すでに進み始めていた大量絶滅が隕石によってとどめをさされた" マジかよユカタン半島行ってくる
  • "脱絶滅"が生態系の復活を可能にする──『マンモスのつくりかた: 絶滅生物がクローンでよみがえる』 - HONZ

    リョコウバト、ドードー、何より有名なマンモスなどこの世界では絶滅が後を絶たない。 人間による乱獲や森林の伐採などによる環境変動によってみすみすと絶滅させてしまった場合などは、人間の愚かさの象徴として語られることも多いが、そうはいっても気候の変動なり生態系の変化なりで絶滅というのはいつだって起こりえるものだ。であればこそ──一度絶滅したはずの生き物を現代に復活させることを指した”脱絶滅(de-extinction)”という言葉に強く惹きつけられる。それは取り戻せないはずのものを、取り戻す試みであるのだから。 書は書名そのままに(原題も『HOW TO CLONE A MAMMOTH』)、「脱絶滅のロードマップ」を提供する一冊である。どんな種、どんな特質を持った動物をよみがえらせるべきなのかを論じ、どのようにして絶滅した生物体を再度つくりだすのか、その技術的な過程を明らかにする。『書は、脱絶

    "脱絶滅"が生態系の復活を可能にする──『マンモスのつくりかた: 絶滅生物がクローンでよみがえる』 - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/06
    "種の復活ではなく生態系の復活こそ脱絶滅の真価だと言える" 後者がいかに困難かを知ることで、文明がどれだけ罪深いかよくわかる
  • 小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed

    小保方晴子さんの「あの日」を読んだ。誤解して欲しくないのだが、僕が、この小保方晴子さんのセンセーショナルな手記を手に取ったのは好奇心からではない。ゲスい野次馬根性からである。告白しよう。小保方晴子さんの名前をググることは毎朝の僕のルーティーンであった。 なぜ、彼女がこれほど僕の心を惹きつけ続けるのか、その理由を知りたい。それがこの手記を手に取った理由である。今、読み終えて放心しているところである。内容の詳細については各々読んでいただかなくてもいいとして、これだけは言っておく。衝撃の手記という宣伝文句は当であった。事件については報道でなされている以上のいわば秘密の暴露はまったくないし、著者が関与したとされる疑惑は華麗にスルーされているので、なぜSTAPの騒動が起こったのかまったくわからないからだ。一方、宴席で泥酔しているうちにアメリカへの留学が決まったワンダーな経緯や、執拗に繰り返される共

    小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/29
    "「言い訳言い訳きっつー涙言い訳言い訳言い訳きっつー涙笹井先生頑張ります若山のヤロー許せない」にすぎない文章"
  • 『ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか』 - HONZ

    ペニスを勃起させた雄ガモたちが、一羽の雌ガモのまわりに群がってくる。どの雄も交尾しようと必死だ。ついに一羽がペニスを強引に挿入する。しかし── 。 「私の生殖器の構造は、ねじくれたトンネル。迷路よ。雄の生殖器をさえぎれる。相手を迷わせることができるの。だますことができる。でも好きな相手なら── 」 雌ガモは一羽の雄ガモに自ら膣口を差し出す。 「私の夫になってちょうだい。もう少し右。もう少し左。そこよ。そこに卵子がある。ああ、あなたが子どもの父親 」 書の「まえがき」で、さまざまな動物の性交を扱って人気を博した作品として短篇映像シリーズ《グリーン・ポルノ》が挙げられているが、上に記したのはそのエピソードの一つである。 雄ガモは紙でつくられた偽物、雌ガモはベテラン女優のイザベラ・ロッセリーニがコスチューム姿で演じている(日語版の吹き替えは藤原紀香)。雄ガモがペニスを挿入すると、画面は雌ガモ

    『ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか』 - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/24
    雌雄の間ですら進化的軍拡競争なんだから、分かり合えると思う方がおかしい
  • 確定申告前に読みたい 森博嗣さんの生々しすぎる印税話

    作家といえば印税生活。売れっ子作家はどれくらい儲かっているものなのか。森博嗣さんが書いた『作家の収支』(幻冬舎新書)がおもしろい。初めから終わりまでカネの話ばかりなのだ。しかも徹頭徹尾冷静で、研究論文を読んでいるような気にさせられる。 収入編である第1章の見出しからしてすごい。「文章はいくらで売れるか?」「原稿用紙1枚でいくら?」「時給でいうといくら?」「単行と文庫の印税率」「翻訳されたらいくらもらえる?」「ブログだけで年収1000万円」など。出版社が焦ってしまいそうなほどあけすけだ。 『すべてがFになる』印税6000万円以上 気になる印税について。代表作『すべてがFになる』は累計78万部。「ノベルスで約1400万円、文庫で約4700万円の印税であり、この1作で、合計6000万円以上をいただいている」(書より)。ちなみに「60時間ほどが制作時間になる」ため「時給にすると100万円だ」。

    確定申告前に読みたい 森博嗣さんの生々しすぎる印税話
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/19
    あけすけなことに定評のある森博嗣さん
  • 翔泳社、「ITエンジニア本大賞」において一般投票で選ばれた技術書・ビジネス書のトップ10を発表

    ITエンジニア大賞 技術書・ビジネス書の各ベスト10 ITエンジニア大賞は、ITエンジニアにおすすめの技術書・ビジネス書を選ぶイベント。ITエンジニアによるWeb投票で各ベスト10を選出し、大賞は、Web投票で特に票の多かった6冊(技術書・ビジネス書各3冊)の書籍の著者、編集者、翻訳者などによるプレゼン大会の最終投票で決定する。プレゼン大会は、2月18日開催の「Developers Summit 2016(デブサミ2016)」内で行われる。 ベスト10に選ばれた書籍は下記のとおり。 技術書部門ベスト10 ※50音順 『ITエンジニアのための機械学習理論入門』(技術評論社) 『インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門』(SBクリエイティブ) 『Web API: The Good Parts』(オライリー・ジャパン) 『SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの

    翔泳社、「ITエンジニア本大賞」において一般投票で選ばれた技術書・ビジネス書のトップ10を発表
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/19
    ベクトルの真実が入ってる
  • 進化論ファン・古生物ファン必読の〈生物ミステリー プロ〉シリーズは、世界に誇れるガイドブックだ! - 万来堂日記3rd(仮)

    技術評論社から刊行中の土屋健著〈生物ミステリー プロ〉シリーズが、もうめちゃくちゃ楽しい。 現在既刊は8冊。それぞれこんな感じ。 ①「エディアカラ紀・カンブリア紀の生物」 地球上に登場した「生物」たち! 奇想天外なエディアカラ、バージェス、オルステン動物群! そしてそれらを生み出した「カンブリア爆発」とは!? ②「オルドビス紀・シルル紀の生物」 多様性を増していく生物たちに襲い掛かるオルドビス紀の大量絶滅!そしてウミサソリと三葉虫の時代がやってくる! そしていよいよ植物が上陸開始! ③「デボン紀の生物」 着々と陸上進出を進める植物たちを尻目に、ついに脊椎動物が海洋を握った「大魚類時代」到来! サメvs硬骨魚類の戦いの中、一部の魚類はついに地上を目指す! ④「石炭紀・ペルム紀の生物」 地上で繁栄する植物たちと昆虫たちに囲まれつつ、上陸を格化させる脊椎動物たち! 両生類の繁栄、爬虫類の登場!

    進化論ファン・古生物ファン必読の〈生物ミステリー プロ〉シリーズは、世界に誇れるガイドブックだ! - 万来堂日記3rd(仮)
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/12
    "そしてとうとう空から隕石が落ちてきた!" テンション高い
  • 化学小説まとめ | Chem-Station (ケムステ)

    化学が主題となる小説は世の中にあまり多くありません。ケムステでは数少ない「化学(科学)小説家」として活躍している、喜多喜久氏の著書を紹介してきました。その記事のまとめです。喜多氏の全著書と、その他の化学関連小説も紹介しています。 喜多喜久氏の著書に関する記事 有機化学者のラブコメ&ミステリー!?:「ラブ・ケミストリー」 「ラブ・ケミストリー」の著者にインタビューしました。 【書籍】10分間ミステリー 化学エンターテイメント小説第2弾!『色ケミストリー』 化学エンターテイメント小説第3弾!『ラブ・リプレイ』 小説『ラブ・ケミストリー』聖地巡礼してきた 恋する創薬研究室 【書籍】化学探偵Mr. キュリー 【書籍】化学探偵Mr.キュリー2 捏造のロジック 文部科学省研究公正局・二神冴希 【書籍】化学探偵Mr.キュリー3 喜多氏新作小説!『美少女教授・桐島統子の事件研究録』 【書籍】化学探偵Mr

    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/09
    桐島教授の続編出てたのか
  • ベイズ統計の入門書が出版ラッシュなのでまとめてみた - ほくそ笑む

    【宣伝】2016/09/14 このページに来た方へ。あなたが求めているはこれです。 StanとRでベイズ統計モデリング (Wonderful R) 作者: 松浦健太郎,石田基広出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2016/10/25メディア: 単行この商品を含むブログ (10件) を見るまずこれを予約してから下記を読むといいです。 【宣伝終】 最近、ベイズ統計の入門書がたくさん出版されているので、ここで一旦まとめてみようと思います。 1. 基礎からのベイズ統計学: ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門 (2015/6/25) 基礎からのベイズ統計学: ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門 作者: 豊田秀樹出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2015/06/25メディア: 単行この商品を含むブログ (6件) を見る データ分析業界ではかなり有名な豊田秀樹先生のです

    ベイズ統計の入門書が出版ラッシュなのでまとめてみた - ほくそ笑む
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/12/29
    基本となる式は非常にシンプルなので、入門書も書きやすそうではある
  • 『見えない巨人 微生物』はスゴ本

    読めば世界を見る目が変わる、一冊で一変するスゴ。 タイトルの「見えない巨人」は絶妙のセンス。肉眼では見えない微生物を、「巨人」と形容するのは変だな? と手に取ったのが運の尽き。「発酵」「病気」「環境」の三つの分野から一気に読ませる面白さと、自分の目を疑う知見にワクワクさせられる。読了したら、きっとタイトルを二度見する。そして大きく納得する。微生物は、生物のなかで最古・最多・最多種で、最速で進化しつづけ、地球生命圏を支え・利用するだけでなく、地球という惑星そのものと共生する、「超個体」の生物だということが、分かる。 ミクロからマクロまで、自由に視点を動かしながら、地球草創期から未来まで、歴史を自在に駆け巡り、マリアナ海溝から宇宙空間を縦横無尽に行き来する。酒やパンといった身近なものから、宇宙からコレラを監視する技術、耐性菌のメカニズムを借用した最先端の遺伝子工学など、興味深い斬り口がたくさ

    『見えない巨人 微生物』はスゴ本
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/12/22
    宇宙(そら)からコレラをみてみよう