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男女と生活に関するkananakaのブックマーク (4)

  • 夫の匂いが大好きです | 恋愛・結婚 | 発言小町

    結婚15年目です。 夫は41歳、私は39歳ですが、若い頃から今まで、夫の匂いが大好きでたまりません。 お風呂上りの石鹸の匂いも良いですが、朝起き抜けの時の匂いとか、お昼寝の後の匂いが特に好きです。 もう、当に良い匂いなんです・・・癒されるというか。 どういう匂いという表現が難しいですが、汗臭さはまったくなく、でも明らかに体の中から匂ってくる匂いです。 若い頃は気にしてませんでしたが、夫も私もそろそろ加齢臭が気になるお年頃。 それでもありがたい事に「くさっ」と思った事は一度もありません。 もしかしたらすでに加齢臭も始まっていて、私がそれに毒されているだけかもしれませんが・・・。 私の至福の時間は、夫の匂いを嗅ぎながら眠りにつく事。 夜はお風呂上りの匂いを嗅ぎながら、昼はお昼寝中の夫の匂いを嗅ぎながら、私も一緒にウトウトするのが最高の幸せです。 一番良い匂いがするのが首の横の耳の下辺り。 次

    夫の匂いが大好きです | 恋愛・結婚 | 発言小町
    kananaka
    kananaka 2011/08/22
    うーん、枕の匂いが好きだ。不在が多いので洗わずにとっておいて、時々勝手に借りて寝たり。でも自分の枕の匂いも好き^^; ただの枕臭フェチか?
  • 妻と同居していない男性は自殺リスク上昇 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    国立がん研究センターはこのほど、家族構成と自殺との関連について調査結果をまとめた。それによると、と同居していない男性は、一緒に暮らしている人に比べて自殺リスクが約2倍と、高いことが明らかになった。女性では、同居者が親だけの場合にリスクが上昇するなど、男女間で差があることも分かった。 1990年と93年に岩手、秋田、茨城、新潟、長野、高知、長崎、沖縄各県の9保健所地域に住んでいた男女約10万人(40-69歳)について、2005年まで追跡調査した。この間に男性290人、女性116人が自殺によって死亡。これらについて、年齢のほか、自殺リスクを高める喫煙や飲酒などの要因を調整し、家族構成との関連を調べた。 ■女性は「親と人」世帯がリスク大  調査結果によると、「一人暮らし」「同居者が親のみ」「同居者が子どものみ」「同居者が親と子」という男性は、同居者にがいる男性に比べ、自殺リスクが2倍前後も

    kananaka
    kananaka 2011/08/03
    『男性の場合、「妻との同居…女性の場合は、「子どもとの同居」で(自殺)リスクが低下』『ハイリスク者を支える社会的なシステムを構築することが求められる』確かに自分も介護してて娘の存在に随分救われてる。
  • 彼女の手料理に対して男性がガッカリする瞬間9パターン | オトメスゴレン

    彼女の手料理に対して男性がガッカリする瞬間9パターン 東日大震災により被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。 彼女に手料理を作ってもらった男性は、大抵の場合喜ぶもの。でも、メニューによってはガッカリさせてしまうこともあるようです。そこで今回は、スゴレン男性読者へのアンケートを参考に「彼女の手料理に対して男性がガッカリする瞬間」をご紹介します。 【1】言ったはずなのに、嫌いなべ物が入っていたとき 「生魚がべられないのにメインが刺身...とか、ショック」(20代男性)というように、男性は彼女が自分の好き嫌いを忘れていることに傷つくようです。せっかく作ってくれた料理はおいしくべたいと思うもの。彼氏の好き嫌いは忘れないようにしましょう。 【2】冷奴や漬物など、明らかに切っただけのおかずばかりだったとき 「褒めにくいし、手抜きされたみたいで喜べない」(20代男性)と

    kananaka
    kananaka 2011/05/07
    『冷奴や漬物など、明らかに切っただけ』奴も漬物も実は自家製だったと解れば、伏して発言撤回してくれるのかね?自分で作れると知らない人多い。実は振舞われている方こそ人生の総合力が審査されている訳だが…。
  • ★ 電脳ポトラッチ: 妻という名の母親たち

    という名の母親たち 「家事をしてくれないダンナ」話の憂うつ【独女通信】 http://news.livedoor.com/article/detail/4030263/ 「周りの既婚者の友達を見ると、今どき、ほとんどの子が仕事を続けているんですよね。子どもを育てながらの人もいるし。で、どの子のダンナも、恋人時代はそこそこマメ男だったくせに、結婚したとたん、ゴハンは作らないわ、掃除はしないわ、洗濯なんて言うに及ばずって感じで。しかも、家事をやらない理由は、特にないらしいところがまた納得いかないんですよねー」 ● 共働き世帯が専業主婦の世帯を上回って15年以上経過しているこの時代に、まだ家事育児を全部に押しつけて平気でいる旦那がいますよー。というお話。夫婦ともに仕事してるのに、よくまあ奥さんの方がぶっ倒れずに済んでいるものである。 わたしだったら相手が、「掃除しようぜ・・・フェアに分担

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