Author:碧猫 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。本当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/21(水) 19:54:26.47 ID:4K8fMp54O
・何か書いていたが楽なのかも知れないことに気がついた。楽しいことだけの日々だったら,多分,私は何も書かない方の人間だったと思い知る。 ・涙がいきなり流れ始める。情緒は安定しているはずなのだが,そのことに動揺して,逆に思い出す。涙が顎に溜まってきて困る。最初は,ぼんやり涙腺組織に何かの障害かと思った。 ・目薬はずっと持っている。打ち合わせ先や会議で結膜炎を装うため。症状が続くなら眼帯も買ってこよう。 ・時々,息をするのに,調息を使っている。そうしないと息ができなくなる。武術メソッド万歳。ついでに癖で小周天やったりしている。無意味な気分。他はあんまり変わらない。と思う。この症状も,一日二日だと思っていた。 ・みゃ♪さんから,コタ君のご神託により当たったグッズ+αが届く。 黒くて,格好の良い猫のマグネットのデザインを見て,次男と末っ子は,「あ,コウチンだ」と口にする。確かに,右下のシルエットなど
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