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2011年5月6日のブックマーク (4件)

  • 日本の文豪文章力ランキング : VIPPERな俺

    kananaka
    kananaka 2011/05/06
    個人的には山本有三文学に支えられた小学時代を過ごしてた。路傍の石、真実一路など。でも当時の友との間で彼ら文豪たちの話題が出ることはなかった。文豪との逢瀬は密会が多かった。
  • アキレスと亀またはお返事のお返事のお返事のお返事 - rosechild’s blog

    ひえたろうさんからお返事のお返事のお返事をいただいた。 ::::今までの経緯(ひえたろうさんのエントリの一部を借用させていただき、必要なところは改変しました。)::::::::: ・話の発端となったエントリ ・ひえたろうさんのエントリ「「モテる女子力を磨くための4つの心得」が胸に痛い><」 ・それに対する私のエントリ「でもぉ、それってぇ、使えるしぃ><」 ・それに対するひえたろうさんのエントリ「【オムライス文書】関連エントリの、足りなかった説明」 ・それに対する私のエントリ「お返事のお返事」 ・ひえたろうさんの「お返事のお返事」に対するお返事エントリ「【オムライス文書】ばらこさんへのお返事 ::::::: だんだん前置きが長くなってきましたのでなるべくちゃっちゃといきます。心の叫びは《》に入れます。 その違いは、「裕木奈江」的なテクニック(※)を使う女性を憎悪(「叱責」ではなく)する女性が

    kananaka
    kananaka 2011/05/06
    『興味がないなら興味のあるふりなんかするなっっ!』『そんなつまらん話はしとらん!』そのどちらにも「だよね^^」と返して笑える関係。前のめりにならんでいいcommunication、お二方のキャッチボールも読み応えアリでした
  • 夫が娘の乳首をつついたり電気マッサージをする - 子育てちゃんねる

    399 :名無しの心子知らず : 2007/07/22(日) 02:07:45 ID:oiQ7GbEz 2歳半の娘の乳首の部分を、夫が洋服越しにですがつっつきました。 しかも駅のホームで。夫の言い分は、 「頭とかお腹とか、体の名前を言い当てる遊びの中で、 「お○ぱい」に対するリアクションとしてつついただけで悪気は無い。 変な気持ちも無い。」 と言ってまいたが、昨年やはり遊びと称して、電気マッサージをして いるのを見て怒ったことがあります。 その時も、「悪気は無い。それよりもお前が俺の意見を聞かないで、 独り善がりな見方で悪者扱いしてくるのが気に入らない。」 と言われ、今回も同じコメントでした。 言い合いの中の私の結論として、 「今後、娘の乳首や性器を冗談でもおもちゃにするな。」と夫に言いました。 皆さんならどのように考えますか?意見をいただきたいです。 お願いします。 400 :名無しの

    kananaka
    kananaka 2011/05/06
    皆『悪気はない』と言う、ただの遊びだ冗談だとも。総てそこから始まる、それで終いか少しずつ変質してゆくかは彼にも解らない。果して彼は未来永劫我が子の性に微塵の好奇心もないと言い切れるだろうか
  • 予防接種後進国であることに関して・・・いったい何だってこんなことになってしまったんだというお話 - こどものおいしゃさん日記

    最近、ワクチンに関して邦は世界に名だたる後進国であることが、世間にも認知されつつある。原子力業界において「それでもチェルノブイリよりはマシ」というのが最後の心の支えであったのと同様、「それでも北朝鮮よりはマシ」というのが、我々の業界内での心の支えであった。後には北朝鮮しかいない、どん尻から2番目の順位ですよというのをあおり文句にしてワクチンを推進している感さえある。 そういう政治的にナイーブなことをやってると後でツケを払うことになるよと思うのだが、そもそもいったい何だってこんなことになってしまったんだろうということをときどき考えてみる。あのころ、麻疹のワクチンすらまともに接種されていなかった頃、俺たちは何を考えていたんだろう。あるいは、保護者の皆様はどうお考えだったんだろう。 保護者の皆様のお考えはこんなふうだったよなと、自分の記憶にかなりぴったり来る文章を見つけたので、以下に参照させて

    予防接種後進国であることに関して・・・いったい何だってこんなことになってしまったんだというお話 - こどものおいしゃさん日記
    kananaka
    kananaka 2011/05/06
    紆余曲折あったが、来週でHib,肺炎球菌の予防接種3回目が終る。必要性を十分理解していても、再開後初の接種後は自己(親)責任のプレッシャーと副反応が恐ろしく、何度も寝息を確めずにいられなかった。多分、今回も。