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2011年9月5日のブックマーク (6件)

  • あやまち。

    最近、職場を変わったのだが、それでわかった(?)ことがひとつ。 どうやらトイレでの尻の拭き方がまちがっているようだ。 そのトイレはケツを上げると自動で流れる機能がある。大人になっても流し忘れる奴が結構いることに驚くけど。 で、俺は拭く時にややケツを上げて横から紙をもった右手を突入させて目的を果たすのだが、この時点で流されるのだ。自分としてはこの機能は2回流すためどうにも不可解だった。しかしそれは「普通」一度しか、つまり最後にしかケツを上げないのではないだろうか? と思い至った瞬間に氷解した。 だがしかし、みなはいつ、だれにケツの拭きかたを教えてもらったんだろう? 自ら開発したのか?

    あやまち。
    kananaka
    kananaka 2011/09/05
    拭き方関連で、ペーパーをぐしゃぐしゃして拭くか、畳んで拭くかでツレと大議論に。自分のやり方が標準と思ってた…。みなトイレトレしてくれた人の流儀を引き継いでいるのだろうなぁ。DNA以上の遺伝率かも。
  • 致死量はわずか3g、猛毒キノコ「カエンタケ」が滋賀県で勢力拡大 : カラパイア

    ソース:猛毒「カエンタケ」勢力拡大 : 滋賀 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 県森林センターによると、カエンタケは、円筒形のほか、手の指のような分岐したものがあり、15〜3センチの大きさ。表面は赤色。1999年に新潟県で、2000年には群馬県で死亡した例があり、致死量はほぼ1分の3グラムという。 カエンタケ Podostroma cornu-damae 枯れたコナラの地中の根から生えることが多い。ナラ類の木々が大量に枯死する「ナラ枯れ」が近年、県北部から南部にも広がったため、カエンタケも県全域に分布し始めたという。今月、野洲、大津、長浜市内の広葉樹林内で見つかっている。同センターは「5の指に入る猛毒キノコ。べると小脳に後遺症が残ることもあり、気をつけてほしい」としている。 見た目にもドクドクしいので分かりやすいといえば分かりやすい。ということでチャレンジャーな

    致死量はわずか3g、猛毒キノコ「カエンタケ」が滋賀県で勢力拡大 : カラパイア
    kananaka
    kananaka 2011/09/05
    「お、見たことないきのこさん、これはブログネタになる!」とか言ってカメラ片手に触らんよう注意します^^;
  • 「子供と一緒に寝る」習慣で1人の時間を確保した

    毎日ではありませんがほぼ毎日、私は朝4時に起きることができています。こう言うといかにも「朝活な人」だと思われるかもしれませんが、当のところそういったことにさほどの興味はありません。 もともと私は朝が大変苦手。「朝は12時前(つまり午前中)に起きられればとりあえずOK」だと思っていた時期も長くあります(今でもそう思っているふしがあります)。だから会社員はムリだと思って、フリーランスを選んだような事情もありました。 それが「朝4時」なので時に不思議がられるのですが、子供が生まれたことが大きなキッカケです。 子供と一緒だと仕事にならないから、子供と一緒に寝ることにした 私は家で仕事しています。喫茶などにノートPCを持ち込むいわゆる「ノマド」も流行していますが、私は苦手です。というのも、人が会話していると落ち着かないからです。 ただ、子供が生まれて困ったことになりました。我が子とはいえ幼児がいる

    「子供と一緒に寝る」習慣で1人の時間を確保した
    kananaka
    kananaka 2011/09/05
    どんなに夜泣きで寝不足で寝付いても、4時には必ず号泣アラームが。何故だー!昼寝タイムもあったりなかったりだし、こいつはどこで寝てるんだ?と思えば、家事してる私の背中やった…orz でも降ろすと泣くし…;;
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kananaka
    kananaka 2011/09/05
    『正確な分析力は、母娘関係において無意味であるどころか有害ではないか』暗部が見えてしまうくらいなら目が見えない方がいいとは、自分は絶対に思えない。ならばそこから抜け出すには、まず見て測る所からしかない
  • 『「虚構の自由度」、そしてその価値 - Chikirinの日記』へのコメント

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    『「虚構の自由度」、そしてその価値 - Chikirinの日記』へのコメント
    kananaka
    kananaka 2011/09/05
    現実にあってはならないことを書けるのがフィクション、しかしそこからの再生物語はただの虚構でしかない。カタルシス映画の終幕にガッカリさせられるのがよい例。日本の現状こそ、虚構を脱しリアルの出番。
  • 「虚構の自由度」、そしてその価値 - Chikirinの日記

    先日ご紹介した『ハゲタカ』の著者、真山仁さんのもうひとつの名著『ベイジン』を読了。『ハゲタカ』とはまた違う意味で衝撃的でした。この、今のタイミングで日人が読むとかなり複雑な気持ちになると思います。 〜以下、ややネタバレ気味に『ベイジン』のあらすじが書かれています。あらかじめご了解の上お読み下さい。〜 2008年に出版されたこの小説は、中国が北京オリンピックにあわせて世界最大の原子力発電所を稼働させるという計画をたて、そのために指導顧問として日から派遣された原子力技術者が、中国技術者を指導するという話です。 その中で一貫しているのが、「世界最高の技術力をもち、世界で最も安全な日の原子力発電」の関係者が、「中国の危ない原発の建設&運営を指導する」というトーン。中国人労働者や技術者がいかにいい加減か、日技術者がいかにきまじめで安全に気を遣っているかが、延々と描かれます。 ちきりんは

    kananaka
    kananaka 2011/09/05
    『今起きているのは、私たちの国が抱える慢心の象徴です』慢心に無関心、怠慢、虚無、事なかれ主義が輪をかけて。目を閉ざせば束の間の安寧は訪れるが、次の朝が益々怖くなる。けれど一生寝たふりも出来まい。