ノーベル平和賞に3人の女性人権活動家。委員会は「民主主義と恒久平和は、女性が社会の全てのレベルで男性と同等に影響を及ぼす機会を持たなければ達成できない」と授賞理由を述べた。その言やよし。で、いつになったら民主主義が達成されるのか。
京都府警下鴨署の巡査部長だった夫(55)から暴力を受けた妻(54)が、右京署に被害届を出したことを無断で夫に伝えられたと府警に抗議していた問題で、妻が6日、府に慰謝料など550万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴した。府警の行為は被害者保護を定めた配偶者暴力防止・被害者保護法(DV防止法)に違反するとしている。 訴状によると、妻は、夫からの暴行で手や腰に打撲などを負ったとして昨年7月9日、自宅を管轄する右京署に被害届を出した。ところが、同日中に当時、夫が勤務していた下鴨署にこの提出が伝わり、夫は上司から口頭注意を受けた。 その後、妻の携帯電話に夫から着信があったほか、親族らから取り下げを要求され、妻側は「秘密を厳守せず、二次被害が容易に予想されるのに、身内意識から加害者に情報を漏えいした」と主張。また、発覚後の捜査段階でも、捜査員の威圧的な発言などで精神的な苦痛を受けたとしている。 問題を
現在妊娠7ヶ月で、会社勤めをしています。 時間短縮で働いていますが、通勤電車は座れないことが多く優先席でマタニティマークを付けていても譲ってもらえないことも多いです。 今日も座れず立っていたら、近くに立っていた女性が優先席に座っていた方に「譲ってあげてもらえますか?」と言ってくれて、譲っていただけました。 優先席を譲ってくれた方は快く譲ってくれました。 とても助かりました。 もしかしたら、譲ってくれない人もマタニティマークや妊婦ということに気付いていないだけで譲ってくれる思いやりのある方だったりするののかな?と思いました。 今まで、妊婦だからと言って譲ってもらうのは心苦しいし譲ってもらえなくても仕方ないと思っていたのですが、この頃お腹も出てきて立っているのは危ないので譲っていただけるようお願いしてみようかなと思ったのです。 (続きます。)
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