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2013年8月18日のブックマーク (2件)

  • 医療保護入院が変わる 非自発的入院が及ぼす問題(私たちの場合)

    統合失調症の症状への対応、抗精神病薬の副作用、精神科医との信頼関係、患者との関係性……。患者を支える家族の悩みは深く長期間に及びます。このブログは、の医療保護入院による夫の感情体験を書籍化後、支える家族にとっての精神疾患について、感じること考えることをテーマに更新しています。 著書 統合失調症 愛と憎しみの向こう側 患者家族の感情的混乱について書き下ろしたです(パソコン、スマートフォンなどで読むことのできる電子書籍)ブログ〝知情意〟は、このに描いた体験を土台に更新されています このブログについて | 記事一覧 ある夫婦にとっての医療保護入院医療保護入院――。 過去、僕とは保護者と医療保護入院者という関係で一年を過ごした。 もう少し細かく言うなれば、非自発的入院である医療保護入院によって閉鎖病棟へ入棟したが、病状の回復に伴いながら退院間近には任意入院という自発的入院形態へと切り替わっ

  • 「お肌の曲がり角」よりも「筋肉の曲がり角」 - ふぃっしゅ in the water

    25歳はお肌の曲がり角。 女性にしたらうれしくない宣告ですね。 私も20代の頃は、それまでぐんぐん女性として成長してきた矢先に、もう老いが忍び寄っていることを言われているようでいやーな気持ちにさせる一言でした。 そうだ、化粧品会社の陰謀だ!と(笑)。 検索してみたら、当に化粧品会社の宣伝から広がったようですね。 「ジュジュ化粧品の歩み」の中に、「昭和43年 マダムジュジュEのキャッチフレーズ」として話題になったことが書かれています。 ところが、やはり25歳ぐらいを境に私自身も肌の張りがなくなってきたり、シミやそばかすが残りやすくなったことを感じました。 25歳、ちょうど私は東南アジアで生活をしてた頃で、化粧もやめて日焼けを満喫していたので、それは年齢のせいではなく環境のせいだとして老いへの変化を認めようとしていませんでしたが。 さらに検索してみると、25歳どころか18歳頃から皮膚の老化が

    「お肌の曲がり角」よりも「筋肉の曲がり角」 - ふぃっしゅ in the water
    kananaka
    kananaka 2013/08/18
    『女性の長い人生を考えたらお肌の曲がり角よりも筋力の曲がり角を意識したほうが良いかも』そろそろ産後の言い訳も難しく、視力だけが取り柄だったのに午後になると目が…。老眼も筋力関係してるが、鍛えられん。