タグ

2013年9月30日のブックマーク (3件)

  • コスパの良い終電後の夕食を考える

    最近仕事の関係上終電ぎりぎりで帰ることが多い。 大体12時から1時くらいの間に駅に着くんだけど、その時間うちの地元は大体どの店も閉まってる。 なんで大体松屋とかコンビニで済ませる。 貧乏だからなるべく安く、お腹がいっぱいになるように考えながら買うけどなにが一番良いのかなあ。 一応いままでべた中でよさそうなのを書いてく。自炊はしないのが前提。お湯くらいは沸かすけど。 1 松屋の牛丼 鉄板。大盛りでも380円。肉と白米をべられるのも良い。味噌汁もついてくる。 2 コンビニの100円チャーハン。 冷凍品の奴。ローソン系列のが230gで一番量が多かった気がする。味はどこも変わらない。 一つじゃ足りないけどカウンターフーズの唐揚げ二つ付けても200円くらいですむ。 ラーメン+チャーハンという手もあり。 3 100円ショップの白米+カレー 家の近くに100円ローソンがあるんでそこで買う。カレー

    コスパの良い終電後の夕食を考える
    kananaka
    kananaka 2013/09/30
    プチトマト常備して、ヘタむしるだけで何となく野菜とった気分に。駅から直帰したくなくて、スーパーの惣菜売場で同じ仲間を眺め、普段は絶対手ださない高価格帯の値下げ商品を買うのもささやかな癒しですた
  • 佐川急便、アマゾンの負担転嫁に耐えられず取引停止…ヤマト一極集中への懸念

    「週刊東洋経済」(東洋経済新報社/9月28日号)は、極めて中身が濃い。まず巻頭コラム「経済を見る眼」「消費増税とオリンピック景気」では、東京大学大学院教授の伊藤隆敏氏が登場。財政再建派の伊藤氏は2015年に10%となる消費税率を、東京オリンピック開催前に20%に引き上げよと提言している。 「オーストラリアが00年のシドニーオリンピックの数週間前に、10%の付加価値税を導入した」「オリンピックに来る観光客にたっぷりと税金を払ってもらおうという抜群のタイミング。日も財政再建のために、20年の前にぜひ消費税率を10%から20%に引き上げ、財政再建を盤石なものにすべきだ」という。英国でも、昨年のロンドンオリンピック直後に付加価値税の増税があった。オリンピック開催には、消費増税話がセットで議論されるようだ。 消費増税がらみとして、ニュースコラム「ニュース&リポート 法人版マイナンバー導入で何が変わ

    佐川急便、アマゾンの負担転嫁に耐えられず取引停止…ヤマト一極集中への懸念
    kananaka
    kananaka 2013/09/30
    直接買い付けに行けない薔薇の大苗が入手できるお店も、値上げで商品より運送費が高くなった。安くするには某社、でも指定時間が大雑把すぎて、花苗みたいな鮮度の高い商品だと厳しい。
  • 「ごん狐」は死を覚悟して村人の家に行った 今、明かされる児童文学史上の大きな謎 | JBpress (ジェイビープレス)

    作者は、昭和初期に活躍した童話作家・新美南吉。 物語は、南吉が村の茂平(もへい)というおじいさんから聞いた話とされる。 いたずら好きの小狐「ごん」は、村に住む兵十(ひょうじゅう)という男が捕ったウナギを逃がす。 その後、兵十の母が亡くなる。兵十は、どうやら病気の母にウナギをべさせるつもりだったらしい。 ごんは後悔して、兵十の家にひそかにべ物を持っていく。しかし兵十にごんの意図は通じず、かえって迷惑をかけたり、神様のおかげだと思われたりする。 しまいにごんは、栗を持って兵十の家に入ったところ、兵十に「またいたずらをしに来た」と思われて撃たれる。倒れたごんに近づく兵十は、土間に置かれた栗を見て、すべてを悟る。 なんとも悲しい話である。 しかし、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか 新美南吉の小さな世界』を著した作家・編集者の畑中章宏さんは、今あらためて「ごん狐」をはじめ、新美南吉の諸作品を読み返

    「ごん狐」は死を覚悟して村人の家に行った 今、明かされる児童文学史上の大きな謎 | JBpress (ジェイビープレス)
    kananaka
    kananaka 2013/09/30
    『ただ南吉の知っている狐は、今の狐とは違います』だとすれば南吉は最期に歓喜に頷いてみせる『霊獣』に、『暴力性』を併せ持つ人間への赦しと、病弱な自分の未来への救いを見たかったとも解釈できそう。