タグ

ブックマーク / www.garbagenews.net (4)

  • 【更新】母親と同居の女性、3/4は「夕食を創ってもらっている」 : ガベージニュース

    ハーバー研究所は2011年10月17日、母と娘のコミュニケーションに関する調査結果を発表した。それによると調査母体(今件では「娘の立場」にいる人)のうち母親と同居している人においては、母親に夕の炊事をしてもらっている人がもっとも多く、約3/4に達していることが分かった。次いで洗濯、事後の器洗いの順となっている。また単に同居しているより、同居の上で自分がフルタイムで働いている人の方が、母親に多くの家事を任せる傾向があることが明らかになっている([発表リリース、PDF])。 今調査は2011年9月16日から21日にかけて携帯電話を使ったインターネット経由で、20-39歳の女性に対して行われたもので、有効回答数は2000人。調査実施機関はネットエイジア。未既婚率は1244対756、年齢階層比は20代前半・後半と30代前半・後半で均等割り当て。 今調査母体において、母親と同居して無い人は51

    【更新】母親と同居の女性、3/4は「夕食を創ってもらっている」 : ガベージニュース
    kananaka
    kananaka 2011/10/23
    一度自炊すると自分の味ができてしまって、実家の味には戻れなくなると思うが。子供の頃ご馳走だった母の味がこんな味だっただろうかと愕然とするのは、悪い体験ではないと思う。
  • 卒業した学校の校歌、まだ歌えます?:Garbagenews.com

    ライフネット生命保険は2011年4月25日、卒業に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、卒業した小学校の校歌を今でも歌える人は6割に達していることが分かった。中学校・高校の校歌は5割程度に留まっている。男女別では女性の方が、年齢階層別では若年層の方が歌える率は高いが、30・40代よりは50代の方が高い値が出ている(【発表リリース】)。 今調査は2011年3月5日から9日にかけて携帯電話を使ったインターネット経由で行われたもので、有効回答数は1008サンプル。男女比は1対1、世代階層比は高校生168人・大学生168人・20代(大学生除く)168人・30代168人・40代168人・50代168人。 学校の行事では事あるたびに口ずさむことになる校歌。一方、学校を卒業してしまうと、歌う機会は滅多になく(精々同窓会で、くらいか)、よほど有名な学校のもので無い限り、忘れてしまう人も

    卒業した学校の校歌、まだ歌えます?:Garbagenews.com
    kananaka
    kananaka 2011/04/28
    先日聞き覚えのあるメロディが流れてきて驚いて顔をあげたら、被災者受入れ校の一つとしてテレビで紹介されていた。幾つも転校したが歌詞も伴奏の譜面も覚えてる。
  • 理想と予定、子供の数の推移をグラフ化してみる…(下)理想数まで子供を持たない理由

    先に2011年1月25日付で掲載した記事【日の「恋愛結婚」「見合い結婚」の推移をグラフ化してみる】において、厚生労働省の【出生動向基調査】のデータを活用した。これには少子化問題をはじめとした子供や夫婦間の問題を検証するのに役立つデータが多数盛り込まれている。今回はその中から、夫婦における子供数の「理想」と「予定」の項目に焦点を当てて考察を試みることにする。今記事は【理想と予定、子供の数の推移をグラフ化してみる…(上)理想数と予定数推移】に続く下編として、理想の子供数より予定子供数が少ない世帯について、「なぜ理想の子供数を持たないか」の理由について見ていこう。 用いる資料は【統計データの収録先】で、記事執筆時点で最新のデータとして確認できる【第13回出生動向基調査 結婚と出産に関する全国調査夫婦調査の結果概要】。2005年6月1日時点での年齢が50歳未満の夫婦を対象に、無作為抽出した

    理想と予定、子供の数の推移をグラフ化してみる…(下)理想数まで子供を持たない理由
  • 伸びる交際期間・縮む夫婦間年齢差…日本の夫婦事情の推移 - ガベージニュース

    先に【日の「恋愛結婚」「見合い結婚」の推移をグラフ化してみる】でデータ取得元の一つとして厚生労働省の【出生動向基調査】を活用した。この資料には少子化問題などを推し量るのに役立つデータが多数盛り込まれている。今回はその中から日における夫婦間の出会い年齢や、出会ってから結婚するまでに要した期間(要は交際期間)を見ることにする。 用いるのは【統計データの収録先】において最新のデータとされる【第13回出生動向基調査 結婚と出産に関する全国調査夫婦調査の結果概要】。2005年6月1日時点での年齢が50歳未満の夫婦を対象に無作為抽出した1048か所から700地区を選定。その上で配票自計・密封回収方式で行ったもので、有効回答数は2005年調査では6836組。そのうち初婚同士の夫婦5932組について集計が行われている。 【日の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移をグラフ化してみる(2011年1月版)

    伸びる交際期間・縮む夫婦間年齢差…日本の夫婦事情の推移 - ガベージニュース
  • 1