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ブックマーク / machida77.hatenadiary.jp (2)

  • 福島出身の東京都民が雪かきのコツについて書いてみる - 火薬と鋼

    東京の雪はかなりの量で、9日も雪かきの必要がある。 今より雪が積もった時代の福島県福島市に住んでいた私が雪かきについて書いておこう。 道具 (1) 衣料品 上に着るのはできれば防水性があるコート・ジャケット。防寒のための衣料(セーター等)と防水性のある服を重ね着する。 降雪がなければ防水性は厳密に考えずとも何とかなるが、濡れる可能性は考えておくべき。 庭木・街路樹など上方向から積もった雪を落とす(あるいは風で落ちてくる)場合には首に雪が入らないようなマフラーやネックウォーマーを着用すること。 帽子は防水性があるものが望ましいが、ニット帽のように防寒性を重視したものでも良い(降雪状況によっては前者を重視する)。 体を動かして汗を書くので、下着は速乾性や保温性が重要になる。木綿製よりはスポーツ用や登山用の化繊・ウール製のもののほうが良い。速乾性や保温性に優れた下着がない場合、休憩時間での着替え

    福島出身の東京都民が雪かきのコツについて書いてみる - 火薬と鋼
    kananaka
    kananaka 2014/02/09
    点々と住処を変えてると、各地で雪質も雪掻きの作法も違うのが興味深い。とはいえ、習慣ってなかなか変えがたく、我が子には自分の新潟式を教育してしまうハハ。しかしここの雪は雪だるま作りには不向きすぎる。
  • ある懐疑論者が育つまで - 火薬と鋼

    最近、いくつかのブログで科学コミュニケーションの話題から、いかにトンデモ情報から脱したかの経験を記すことで何らかの参考となるプロセスを示すという話が生まれた。 発端 メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題 - 誰がログ ばらこさんの提案 サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - ばらこの日記 TAKESANの事例 或るトンデモ支持者の履歴――科学的懐疑主義に目覚めるまで(2011年7月19日追記): Interdisciplinary どらねこさんの考察と事例 サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とらねこ日誌 lets_skepticさんの事例 信奉者だった僕はどのようにして懐疑論者と呼ばれるようになったか - Skepticism is beautiful 自分も色々と思うところがあるので書いて

    ある懐疑論者が育つまで - 火薬と鋼
    kananaka
    kananaka 2011/07/16
    『多くの懐疑論を(出版物、Webで)見るようになってからだ。それも一気に認識が変わったのではなく、多くの情報、議論に接して次第に積み上がっていったものだ』偽物を偽物と呼ぶ声が集積して効果を発揮する
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