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レビューに関するkanimasterのブックマーク (293)

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  • 「ケータイ小説的。」が相当面白い。2008-06-12 - Welcome To Madchester

    ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち 作者: 速水健朗出版社/メーカー: 原書房発売日: 2008/06/09メディア: 単行購入: 25人 クリック: 780回この商品を含むブログ (216件) を見る 速水健朗氏の超弩級巨弾単著の「ケータイ小説的。」を読了しました。 面白い。とりあえず、はてな論壇とかいって遊んでる人たちはみんな買っとけ、と煽っておきます。 ここで描かれているのは、語られなかった(もしくは意図的に軽視されてきた)90年代〜ゼロ年代文化史です。つまり、ヤンキーだったり、あゆ様だったり、リストカットだったり、郊外の文化だったり。 そういった事象を「土着民としてのヤンキー(DQNではない!)」と「ケータイ小説」を中心に据えて語ることで、すっきりと理解できます。今まで、なんとなく感じていたことが言語化されていてとても面白いと思います。 そして、ケータイ小説の「リ

    「ケータイ小説的。」が相当面白い。2008-06-12 - Welcome To Madchester
  • 『ケータイ小説的』が教えてくれる妄想のログとしてのケータイ小説

    この『ケータイ小説的』は、気鋭のライター速水健朗氏のこれまでのところの最高傑作。そう!ついに出ました!ぶっちぎりの最高傑作。 ケータイ小説については、いろいろ思うところがあって別途調べようとしていたんだけど、とりあえず調べないことにしました。 それは、もう『ケータイ小説的』がそれだけすばらしいからです。 ▼ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち 1章の【「情景」のない世界】でケータイ小説が生まれてきた背景(コンテキスト)を押さえつつ、2章の【ケータイ小説におけるリアルとは何か?】でコンテンツに入り込んでいきます。 速水節が炸裂し出すというか、この『ケータイ小説的』のエンジンが俄然かかってくるのは、3章の【「東京」のない世界 ー ヤンキーの現在形】から(マジンガーZでいうと、ジェットスクランダー以降、ガンダムでいうとランバラル以降)。 以下、キーワード。 風景の不在 不幸自慢のイ

  • 深町秋生の序二段日記

    「あ、ぼく左翼ですよ。アメリカ大好きだけど」速水さんは初めて会ったときそう言った。 「なに言ってんだろう、この人」 と呆れたおぼえがある。アメリカが好きな左翼なんて聞いたことがない。 その後も拝金主義者だというし、旅人(笑)中田さんをぼろくそにコケにするし、商業主義のアイコンともいえるタイアップソングを礼賛したりと、まあまったく左翼でもなんでもないわけなのだが、とことん反体制で、常に差別されたなにかの解放に向けて闘い続けているのは確かである。タイアップソングも自分探しも今回のケータイ小説についてのも、多くの人間から支持されつつも、徹底的にインテリや年長者から軽蔑されている存在である。 今回の「ケータイ小説的 再ヤンキー化の少女たち」もケータイ小説という被差別文化の解放運動といった意味合いが強い。ケータイ小説を扱った研究書はもう何冊もあるが、このには遊園地のアトラクションのような楽しさが

    深町秋生の序二段日記
  • 「ケータイ小説的。”再ヤンキー化”時代の少女たち」/速水健朗 - 空中キャンプ

    速水健朗新刊(原書房)。ちょうおもしろい! 社会学的な見立てもばっちり決まって、綿密なリサーチと共に展開される論旨も説得力じゅうぶん。ケータイ小説を論じながら、同時に郊外論であり、携帯電話の普及にともなうあたらしいかたちのコミュニケーション論でもあり、九〇年代から〇〇年代にかけての文化論でもある。こうしたたくさんのキーワードが、速水の提示するひとつの枠組みの中にぴったりと収まる気持ちよさが味わえる好著でした。これ、すごくいいですよ。「なにかを上手に説明されるとすごく気持ちがいい」というわたしの性格にぴったりの一冊、「説明されたがり」の欲求を満たしてくれるテキストである。 わたしは東京に住んでいて、ふだんは新宿の紀伊国屋か、渋谷のブックファースト(移転してからはいまひとつ好きではない)、もしくはパルコ地下のリブロでを買う。映画を見るのも、同じく新宿か渋谷。車は持っていないから、買いものをす

  • もしもネット上のあらゆる感想/レビューが「おもしろい」一色で染められたら - みやきち日記

    「ネット書評には良いことだけを書きましょう」「『つまらない』と書く必要はない」などの意見について、まだ考えてるんですけど。 もしもこれらの主張が広く支持されて、ネット上の感想やレビューが「おもしろい」一色で染められたら、もうあたしはネット書評/レビューなんてほとんど信じなくなると思います。 たしかユダヤ教か何かに、こういう発想があったと思います。 人間は必ず間違いを犯す生き物である。 だから、全員の意見が一致した場合、全員が正しいのではない。全員が間違っているのだ。 あたしはこれを否定できません。従って、万一ネット上の書評や感想やレビューなどが褒め言葉だけで埋め尽くされるようになったら(逆に、けなし言葉だけで埋め尽くされることになっても、ですが)、個人的にはもうネット書評/感想/レビューなんてあてにしなくなると思います。ひとつも異論の出ない、または許されない全員ホメホメ状態(もしくは総叩き

    もしもネット上のあらゆる感想/レビューが「おもしろい」一色で染められたら - みやきち日記
  • 今度はSFだ - 書評 - 人類は衰退しました3 : 404 Blog Not Found

    2008年04月22日22:30 カテゴリ書評/画評/品評 今度はSFだ - 書評 - 人類は衰退しました3 今日は体力が衰退していたので、ほぼ一日中ベッドの上。 人類は衰退しました3 田中ロミオ / 山崎透イラスト こういうときは、ゆっくりフィクションを読むのが吉。というわけで読んだのがこちら。 これはこれは。ラノベの皮をかぶった格えすえふではないか。 書「人類は衰退しました3」は、同名シリーズの三作目。現人類も文明も衰退して、新人類たる妖精さんが支配する地球がこのシリーズの舞台なのだけど、そこに電気と文明が戻ってきてしまった。 しかし、その電気、厳密には発電衛星からのマイクロ波には妖精さんをにしてしまう特性があって、板挟みとなった調整官たる主人公はこの危機をいかに乗り越えるか、というのが書の主なあらすじなのだけど.... Star Trek : The Motion Pictu

    今度はSFだ - 書評 - 人類は衰退しました3 : 404 Blog Not Found
    kanimaster
    kanimaster 2008/04/23
    あいかわらずマウスオーバーで画像が出るな。なんとかならんのか。
  • 本の読み方 スロー・リーディングの実践 平野啓一郎 - 琥珀色の戯言

    の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書) 作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/08/17メディア: 新書購入: 33人 クリック: 160回この商品を含むブログ (192件) を見る 出版社/著者からの内容紹介 を速く読みたい!��それは忙しい現代人の切実な願いである。しかし、速読は当に効果があるのか? 10冊のを闇雲に読むよりも、1冊を丹念に読んだほうが、人生にとってはるかに有益ではないのか? 著者は、情報が氾濫する時代だからこそ、「スロー・リーディング」を提唱する。作家はどのようにを読んでいるのか? をどのように読んでほしいのか? 夏目漱石『こころ』や三島由紀夫『金閣寺』から自作の『葬送』まで、古今の名作を題材に、の活きた知識を体得する実践的な手法の数々を紹介。読者は、教科書で読んだはずの文章であるにもかかわらず、「目から鱗が

    本の読み方 スロー・リーディングの実践 平野啓一郎 - 琥珀色の戯言
    kanimaster
    kanimaster 2008/04/14
    先日、読みました。面白いですよね。
  • 極東ブログ : [書評]東京奇譚集(村上春樹)

    先日「極東ブログ: [書評]回転木馬のデッド・ヒート(村上春樹)」(参照)を書いたがそういえばこれに類する他者体験聞き書き的短編小説「東京奇譚集(村上春樹)」(参照)をまだ読んでいなかったことを思い出した。以前「極東ブログ: [書評]海辺のカフカ(村上春樹)」(参照)でも書いたが、私は長いこと村上春樹の小説を読めない時期があった。それ以前はほとんどコンプリートと言えるようなファンでもあったのに。 「東京奇譚集(村上春樹)」だが文章がこなれていて軽く読める。それでいてかなり深みと意匠があり、円熟した作家の作品だととりあえず言える。少し留保がつくのは意匠が強すぎて実験的というのは作品のブレを感じる部分もあるからだ。 古典作品もよいにはよいのだが、自分の感性にあった同時代の小説家や歌手がもてるというのはちょっとしたあるいはけっこうな幸せの一つだと、書を舐めるように読みながら思ったし、いくどか中

  • わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL - CROOK

    わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL 作者: 村上龍出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2006/09/01メディア: 単行 クリック: 15回この商品を含むブログ (31件) を見る 小説だと思って読んだら違いました。 身近で切実な、でも人によっては「そんなことは自分で考えろ!」といわれそうな、仕事お金に関する相談や悩みに、村上龍が優しく答えます。村上龍が知識と情報と想像力を総動員して導き出した回答は、どれも秀逸で、誰もが唸ってしまいます。月刊『SAY』での好評連載、待望の単行化です! なるほど雑誌によくあるお悩み相談室みたいなやつだ。しっかし月刊SAYって読んだ事ないんだけどサイト見る限りなんか買いたくない感じの雑誌だなー。 幸せを手にするタフな生き方 ――叶姉妹・ユンソナ・中谷彰宏・名越康文ほか。 うわあ。 とは言えこのは意外と面白かったです。格差で気に病む事は無

    わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL - CROOK
  • http://mainichi.jp/enta/book/news/20080330ddm015070119000c.html

  • 『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』 川上未映子 : アスキービジネス・Book Review トヨザキ社長が選ぶ この本くらい読みなさいよ!

    最新記事必読記事へ リアルイイクラ納会はIT媒体の作り手と読者の新しいコミュニティだったのはないか 20日木曜日の夜、市ヶ谷のオフィスでTECH.ASCII.jp主催の忘年会イベント「リアルイイクラ納会2018」が開催された。TECH.ASCII.jpの3人とともに、他メディアの記者、... 飯田橋で語り合うクラウド、機械学習、FinTech、サーバーレス、そして働き方 飯田橋クラウドクラブ(略称:イイクラ) スマホの紛失対応がチャットでできるエムオーテックスのSyncpit スタートアップのデータセンター利用を支援「スタートアップ企業支援プログラム」 マネージドMariaDB、Azure Machine LearningサービスなどがGA MS主導のOSSプロジェクト「Virtual Kubelet」をCNCFに寄贈 “人間+AI”の新たな働き方、アクセンチュアが道のりを説明

    kanimaster
    kanimaster 2008/04/06
    (紹介されている本を)読む気の失せるレビュー。もうちょっと落ち着いて書いていただきたい。
  • ナイスブログ! - 【B面】犬にかぶらせろ!

    2ちゃんに常駐するネットウヨがを読まずにの題名から受ける印象と、Amazonのレビューだけを参考に、斬りまくるブログがあればいいと思ってたんだけど、ここのブログはいい感じ。 自宅浪人のfutarihansさんがはじめて、まだ3日というブログ。 http://d.hatena.ne.jp/futarihans/ 雨宮処凛と僕のを読まずに批判してくれていて、まったく僕のの中身とかは当たってないんだけどそれはそれでおもしろい。特に「読んでない僕が言う資格はないが」といいながらずばずば言う感じがいいね。 きっと人気ブログになれますよ。今後もよろしくです。

    ナイスブログ! - 【B面】犬にかぶらせろ!
    kanimaster
    kanimaster 2008/04/05
    白ヤギさんたら。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 個人サイトで「つまらなかった」と書く必要性 - 琥珀色の戯言

    個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。(Something Orange (2008/3/25)) 僕も基的に「つまらなかった」と書くことは書き手にも読み手にもメリットは少ないと思っています。 せっかくだから、双方にとってのメリット、デメリットを上げてみましょうか。 書き手にとってのメリット (1)とりあえず新しいエントリが書けて、更新できる (2)その「つまらない作品」を他の人が買わないように啓蒙することができる (3)自分の好みを通じて「自分語り」ができる (4)憂さ晴らしになる (5)罵倒芸として面白がってくれる人がいるかもしれない (6)その作品のアンチから、共感してもらえる 書き手にとってのデメリット (1)時間のムダ (2)「文句ばっかり言っている人」と思われ、イメージ悪化 (3)その作品のファンから恨まれたり、嫌われたりする 読み手にとってのメリット (1)その評

    個人サイトで「つまらなかった」と書く必要性 - 琥珀色の戯言
  • 「つまらない」と書くにはかなりの才能が要る - ピアノ・ファイア

    手元のメモより。 人は、ブログで「つまらない」と書いても人に迷惑をかけないような人物になりたいからこそ、人間的に成長したいと思うのではないでしょうか。 「つまらないと書くべきではない」と考える人は、それがその人の努力の限界なんですよ。人に迷惑をかけない、むしろ建設的な意図を込めて「つまらない」と書くことができる人物になろうと努力すればいいのに、その成長のビジョンが見えていない。要するに、つまらない「つまらない」しか書けない自分をこそつまらないと考えるべきです。 もちろん、「だから(今の)僕にはつまらないなんて書けない」と言える謙虚なブロガー氏に対しては、全力でそれは正しい態度だと肯定できるでしょう。 あとそもそも「つまらない」という日語を選んで使うこと自体がボキャプラリーの貧困さを示していて、心で「つまらなさ」を感じていたとしても、「つまらない」という言葉は使わずに「つまらなさ」を表現し

  • 「つまらない」「面白い」の表明について:ekken

    あるを読んで「つまらなかった」と表明することの必要性についての意見なんだけど。 個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange 単に「つまらなかった」という情報は、僕もあまり役に立つものではないと思うのだけど、それならば単に「面白かった」という情報もほとんど役に立たないと思う。 「つまらない」「面白い」の一言をを読む際の参考にすることは、ほとんどない。 ただし、そうした情報がたくさん集まることで、ネットを利用する人が‘その’をつまらない/面白いと感じた割合を知る参考にはなると思う。ネットでは少数が多数を演じることが容易いので、鵜呑みにすることは危険だけど、工作員の仕業は結構バレてしまうものだ。(もっとも、僕は天邪鬼なのか、「多くの他人」がどう思ったかと言うことを参考にすることは少ないのだけど) 「つまらなかった」だけを書く人、「面白かった」だけ

    kanimaster
    kanimaster 2008/03/25
    独自の意見を出すのが難しい部分だと思う。
  • Hatena ID

    kanimaster
    kanimaster 2008/03/20
    原作を読んでいないとわからない、というのはあるかもしれない。この舞台は見たかった。
  • 大人のための文章教室 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    大人のための文章教室 (講談社現代新書) 作者: 清水義範出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/20メディア: 新書購入: 6人 クリック: 118回この商品を含むブログ (88件) を見る 出版社 / 著者からの内容紹介 面白いから身につく名講座 いますぐ使える裏ワザ表ワザ! 著者オリジナル例文満載! この教室の方針 ここで私の言う大人とは、世間一般の普通の大人である。サラリーマンや、事業主や、職人や、公務員や、OLや、主婦や、とにかくそういう、いろんな大人全般である。そういう人たちは、文筆業をなりわいとしているわけではないのだが、でも、文章を書くことと無縁ではない。普通に大人をやっていれば、様々の局面で、ひとに読まれる文章を書くことになるものである。(中略) 私がここに始める文章教室は、そういう文章を、どうすればうまく書けるようになるんだろう、という考察の場である。私なり

    大人のための文章教室 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kanimaster
    kanimaster 2008/03/19
    この本、面白いですよね。
  • 名短篇、ここにあり

    コードウェイナー・スミスの「アルファ・ラルファ大通り」は偶然と必然の織りなすタペストリーなのだが、その脇道を歩いていてもほんの少しの偶然と必然ぐらいはある。 というかここは、日々思ったこととか読んだの感想とかそんなものを書き溜める日記のようなものである。 編 北村 薫、宮部 みゆき 販売元/出版社 筑摩書房 発売日 2008-01-09 Amazon/楽天ブックス べず嫌いってのは損なんだよなあとつくづく実感してしまった。 半村良や小松左京はSF系なので読んではいるが、ミステリ系の多岐川恭や戸板康二や松清張あたりは、わず嫌いでほとんど読んでいない。 とくに松清張なんかは謎解きミステリとしても凄いのは知っていながらも、「社会派」という印象がこびりついてしまっているので毛嫌いしていた面もあったんだけど、松清張の「誤訳」を読んで目から鱗が落ちる思いをした。やっぱり凄い。 それ以外の作

    名短篇、ここにあり
    kanimaster
    kanimaster 2008/03/13
    短編アンソロジー。