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レビューに関するkanimasterのブックマーク (293)

  • ドストエフスキー『罪と罰』について(1)

    最近、また『罪と罰』を読んでいる。もう何度目だか分からないがこのは読むたびに新しい発見がある。当に腰骨の芯から痺れさせるだ。 ドストエフスキーの凄いところは小学生でも面白いところだと思う。特に『罪と罰』はその冗長な語りが読書速度の遅い小学生にはつらいにしても、それぞれの込み入った事情を抱える感情的・知性的に極端な登場人物が演じる緊迫した各場面が、入念に編み上げられているのだから、細かいところは何も分からぬとも、筋の面白さ一で面白く読めてしまう。 なにせ主人公はばりばりニートな引きこもりで、やばい思想を頭に一杯詰め込んで婆さんと娘を斧で打ち殺し、その後は生意気に警察とデスノート状態の問答をするし、飲み屋で会うおっさんは酒で身を滅ぼし、娘を売春婦にしてもなお呑み続けて(しかもその娘の金で)、肺病病みで精神もきちゃってる奥さんと子供三人残して馬に蹴られて死んでしまって、奥さんは葬式の日に

    ドストエフスキー『罪と罰』について(1)
  • 「自分探しが止まらない」/速水健朗

    速水健朗新刊(ソフトバンク新書)。おもしろかったです! 前作「タイアップの歌謡史」はやや趣味性のつよい題材でしたが、今回はより一般的、また誰もが興味を示すであろう旬な話題を取り上げ、タイトルや帯の扇情的な雰囲気もやる気じゅうぶん。全体が、売れる感に満ちあふれている。来たな、とおもった。中田英寿の引退メッセージを引用したイントロダクションから、「自分探し」というキーワードが様々に展開していく構成にもぐっときました。 とはいえ、わたしはこのを気軽に読める気がしなかった。「いるよねー、探しちゃってる人」と、のんびり嘲笑できる立場にはないような感じがしたのである。たとえばポジティブ・シンキングについて。速水はポジティブ・シンキングと自己啓発の関係性を指摘しているが、このあたりはちょっとどきっとしました。なぜならわたしは、ふだんから「良いことしか言わない」「ポジティブなこと以外はいっさい口にしな

  • ブログを書く人が本を読むべき5つの理由とおすすめ本5冊 : らばQ

    ブログを書く人がを読むべき5つの理由とおすすめ5冊 は好きでも、ついついネットでブログなどを読んでしまって、なかなか紙のを読む機会がない、なんてことはよくある気がします。 でもにしか書いてない情報もありますし、世の中にはおもしろいがいっぱいあります。読まないのは損ですよね。 幸いなことに、どんなおもしろいか、求めてる情報があるかもネットで調べられる時代です。昔のようにハズレを引く確率はぐんと減りました。毎月何十冊何百冊と読むような人が書く書評ブログもたくさんあり、おかげでおもしろいがすぐわかります。 ネットとは対立してるように考えてる人もいますが、ネットを上手に利用できるともたくさん読めるようになるんですよね。 さらに、ブロガー──つまりブログを書く人はを読むべきだという主張もありました。おすすめ5冊もセットになってましたので、ご紹介。 ブロガーがを読むべき5

    ブログを書く人が本を読むべき5つの理由とおすすめ本5冊 : らばQ
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    kanimaster 2008/01/30
    自らは読まずに、英文の書評を要約・翻訳しただけの記事。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 東京奇譚集 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    東京奇譚集 (新潮文庫) 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/11/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 84回この商品を含むブログ (314件) を見る <内容紹介(新潮社のサイトより)> 奇譚(きたん)とは、不思議な、あやしい、ありそうにない話――。しかしどこか、あなたの近くで起こっているかもしれない物語――。 ふとした偶然に人生を導かれるピアノ調律師、息子を海で失った女、失踪人を探索するボランティアの男、「一生で出会う三人の女」の一人と出会った男……。「新潮」連載時から話題を呼んだ四作品に、奇想天外な書下ろし作品「品川猿」を加えた、東京で静かに暮らす人々に秘められた五つの物語。 村上春樹さんが語る、「普通の人々」が体験した不思議な物語の数々。いや、一歩引いて考えてみると、この短編集で、「当に起こりそうなこと」が書かれているのって、『偶然の旅人』だけ

    東京奇譚集 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kanimaster
    kanimaster 2008/01/12
    村上春樹の恋愛観など。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 『恋空』amazonレビューが炎上している件について吟味する

    『恋空―切ナイ恋物語』のamazonブックレビューが案の定炎上していて、刻一刻とコメントが増えていくさまを見ながら楽しんでいたら、どうも一時期は1,100件に届こうかというコメントが現在は700件余りとかなり削除されてしまったようであるので、潮ここまでと判断し、吟味エントリーを残しておこうと思う。 http://www.amazon.co.jp/恋空〈上〉―切ナイ恋物語-美嘉/dp/4883810453 一応、私個人が思っている恋空などケータイ小説に対する見解はこれな。 ブームか変容かを見抜けなければ語れない http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/11/post_ad9e.html 途中、かなり過激なコメントを集中的に削除したのか、読んでいて「ああ、こりゃ荒らしだな」と思うようなものは随分なくなってしまった。古い順に読み進めると、恐らくは某掲示板のどこ

    切込隊長BLOG(ブログ): 『恋空』amazonレビューが炎上している件について吟味する
  • 障害者の性と生 『セックスボランティア』 - [介護・福祉業界で働く]All About

    2004年に6月末に刊行され、私が購入した同年9月時点で12回も増刷を重ねるヒット作となった『セックスボランティア』 。実は9月に購入したものの、なかなか手に取る気になれませんでした。読み始めても、あまりの生々しさに息が詰まり、なかなか読みすすめられない。途中で放り出し、数ヶ月。そして先日、再び手に取り読み進めていくと次第に引き込まれ、一気に読んでしまいました。 読み終えてみて、このは著者の河合香織さんの「性を訪ねる旅」だと思いました。著者が障害者の性に関心を持ち、2年半に及ぶ取材の過程で、とまどい、悩みながら、最終的に「性の問題は障害の有無に関わらない一人一人の問題」という終着点に落ち着いていくまでの「性を訪ねる旅」。障害者の性に対して傍観者ではなく興味位でもなく、ただ、むき出しの性を前に戸惑う1人の人間の視点から書かれています。そこが、こののすばらしいところ。ここでは、私の感想も

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    kanimaster 2007/10/10
    読んでみようかな。
  • たくさん出てきたiPodレビューを見て - 北の大地から送る物欲日記

    iPod touchの店頭売りも始まって、実際にiPod touchを入手した人が増えてきました。それによって、iPod touchについて触れたブログ記事もがんがん増えてきています。 今日はそんなiPod touch関連の記事の紹介。 iPod touchに関する提言 マイクロソフトの社長であった古川享氏のブログ、「古川 享 ブログ」ではiPodに関する話がこれでもか!というくらい詳細に記されており、その量・内容ともに圧倒される。こういうガジェット好きなんだろうなぁ、というのがひしひしと伝わってきます。 iPod touchを使っての使用感も書かれており、気になる点だけではなくどうすれば良くなるだろうかの提案まで書かれていて興味深い記事となっています。同じiPod touch使いとして、それを読んで思ったところを。 昔からiPodはクイック・ホィールを回転すればボリューム・コントロールが

    たくさん出てきたiPodレビューを見て - 北の大地から送る物欲日記
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    kanimaster 2007/10/09
    レビューのレビュー。(めずらしいかも。)
  • 感想サイトが流行らない理由 - 萌え理論Magazine

    文章力より営業力 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。売れたのは、家ブログに一言も紹介なくただ広告然として貼った、「らき☆すた」のDVDと「ハルヒ」のフィギュアだった。そりゃそうだよなあ…。また、アクセスも全然増えてない。今月は萌理賞の告知が不発だったので、一番多いのは昨日のガガガ文庫の記事。はてブがついて通常の三倍アクセスが集まった。 感想サイトを流行らせたいと思ったときに、文章力より営業力というか、実は記事の良さ・面白さはあんまり関係なくて、読者の需要の大きさが重要なのかもしれない。1万部と100万部の作品では、既知の読者の分母数が違い過ぎる。それと、潜在的な読者が多いだけではなくて、ニュースサイトなどで実際の読者を連れて来てくれるか、というのは更に重要になる。なるべ

    感想サイトが流行らない理由 - 萌え理論Magazine
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    kanimaster 2007/08/30
    流行らないという話ではなく、アフィリエイトの売上げの話?
  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/08/sf_3.html

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    kanimaster 2007/08/17
    気になる本だけど、このレビューでは読む気がうせる。
  • マディソン郡の橋 - リツエアクベバ

    先日TSUTAYAに参りまして。メリル・ストリープが出てるから、という理由で観たかったのだけれど、観る機会を逸していた「マディソン郡の橋」を借りてきました。 今まで観なかったのは、なんだか変に有名どこになってしまうと、その有名どこ部分に天の邪鬼的な感覚をもってしまうとこ。またこの映画が公開された頃とその数年は、小さい子どもたちの中でしっちゃかめっちゃかだったこともあるとも思う。言ってしまえば肯定と否定にまみれた恋愛映画に興味をもつ状態なんてものじゃなかった。 で、観た。最大の感想は、これはメリル・ストリープを観る映画だということ。メリル・ストリープって、やっぱ凄い。 検索で人のレビューや感想を閲覧。まあやっぱりな、と思うのは、肯定否定で出てくる内容。肯定で出てくる内容は、相互の個性を短期間に見出し合い、とっととくっついてしまったカップルが、その4日間を崇高に大切にし続けたことの意味、という

    マディソン郡の橋 - リツエアクベバ
  • 404 Blog Not Found:書評 - 中年童貞

    2007年07月13日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 中年童貞 今年読んだ中で、いちばんきしょい。 中年童貞 渡部伸 大変申し訳ないが、著者にはひとかけらも同情できなかった。 書「中年童貞」は、なぜ34歳の著者が今もって童貞なのかがあまりにはっきりとわかる。 Passion For The Future: 中年童貞 ?少子化時代の恋愛格差? 著者は「全国童貞連合」会長。連合のサイトで顔出ししている、おそらく日一有名な童貞男、渡部伸、執筆時34歳。「少子化問題は童貞問題である」という問題意識の。童貞についての人口統計、切実な自身の体験談、連合会員の童貞たちの様々な考え方、フェルディナント・ヤマグチ、室井佑月らとの座談会など、もりだくさんの内容。 そのもりだくさんのはずの内容で、完璧に抜け落ちている視点が一つある。 「もし自分が女性だったら」、という視点だ。い

    404 Blog Not Found:書評 - 中年童貞
  • 【B面】犬にかぶらせろ! - ケータイ小説ノススメ

    最近ケータイ小説を読んでます。とりあえず読んだのはこの2冊。 この涙が枯れるまで 作者: ゆき出版社/メーカー: スターツ出版発売日: 2007/06/01メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る星空 作者: 流奈出版社/メーカー: スターツ出版発売日: 2007/04/01メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 上が第一回日ケータイ小説大賞優秀賞作品。下が審査員特別賞受賞作品で、どちらもおもしろく読めた。 『この涙が枯れるまで』は、学園生活を描いたラブストーリーもの。出会い、見初め、友人の横恋慕・確執・雪解け・友情回復、告白、すれ違い、誤解解消、成就というラブストーリーの基要素で展開するものの、これらが高校1年の初登校日からたった2日の出来事というのが新鮮。成就後に登場人物が増え、主人公はさまざまな恋愛を経験していく。途中で人称が代

    【B面】犬にかぶらせろ! - ケータイ小説ノススメ
  • 幻詩狩り - 煩悩是道場

  • 2007-05-24 - 空中キャンプ

    最近、巷でちょっとだけ話題になっているアダルトビデオ、「もしも朝の通勤電車ががっついたベロキスをするカップルで満員だったら。」を見ました。これはレンタルされていないので、見るためにはDVDを買うほかなく、わたしは3,800円だして買ってきました。いくらか割高感がありますが、もう、すごく見たかったの。たまらないほどに。だから、渋谷の高架下にあるエロDVD屋さんの店内を、きわきわの集中力で探して、見つけてきました。監督は、二村ヒトシさん。名著、「モテるための哲学」*1の著者ですね。わたしは二村さんのにかなり傾倒しているので、このビデオもとてもたのしみにして見ました。いったいどういう内容か、DVDのパッケージにある説明文を転載します。 「身動きできない朝の通勤電車の中で、まず一組のバカップルが、人目もはばからずイチャつき、やがて濃厚な接吻を開始した。迷惑そうな、うらやましそうな周囲の人々。やが

  • 本や映画の「感想」は役に立たない? - 琥珀色の戯言

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 慰安婦米軍命令の誤記事について ↑の記事のメディアリテラシーについての部分も興味深いのですが、僕が考えさせられたのは、最後のこの部分でした。 とか映画の感想でもそうですが、「こんな風に感じた」という感想よりも、「こんな映画があった」という部分での情報提供のほうが、ぼく自身は役に立つ場合が多いんですが、みんなはどうなんでしょうか。 この前者を「感想」、後者を「紹介」とするならば、単体としてどちらが役に立つかと言われれば、やっぱり「紹介」なのかな、と僕も思います。「感想」っていうのは、書いている人の「主観」でしかないわけですし。逆に「有名人の感想」であれば、それは立派な「看板」にもなりえるのですが。 十数年前。高校時代。恋人の死。「喪失感」から始まる魂の彷徨の物語。落ち葉の匂いのするファーストキスではじまり、死を予感させる無菌状態の中でのキスで終わる。

    本や映画の「感想」は役に立たない? - 琥珀色の戯言
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    kanimaster 2007/05/24
    「泣きながら一気に読みました――柴咲コウ」
  • Mellow My Mind - 「『あまえる』ということについて」を読んで

    「人はさびしいとおかしくなるネ」「人は自己欺瞞をかかえているとおかしくなるネ」「てゆか人がおかしくなる状況ってほとんどこの2つの複合技だよネ」なんてことを30年以上ぼんやり生きてきてなんとなく理解するに至りまして、さてそれでは自分のおかしいところをどうやってほどいていったらいいんだべ、とか思ったりしてるわけですが、たまたま手に取ったこのの一番最後に載っていた文章を読んでたいへんな衝撃をうけました。日語ということば (Little Selectionsあなたのための小さな物語)作者: 赤木かん子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2002/05メディア: 単行このシリーズは、赤木かん子さんがテーマに合わせて、古今東西の名文家によって描かれたいろいろな短編を選んでまとめたものです*1。わたしが最も衝撃を受けたのは、「『あまえる』ということについて」という、筆者が幼い頃の思い出を重ねて宮

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    kanimaster 2007/05/17
    子供らしさがなさすぎて、ちょっと不気味な感じ。
  • 星新一 一〇〇一話をつくった人 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    星新一 一〇〇一話をつくった人 作者: 最相葉月出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03メディア: 単行購入: 5人 クリック: 177回この商品を含むブログ (224件) を見る これは当に「労作」だと思います。最初に延々と星一の人生と星新一幼少時の話が語られるところなどは、正直「これをずっと読まされるのはツライな……」と感じたのですけど、読み進めていくうちに、どんどんページをめくるスピードが速まっていき、最後のほうは、「もうこれで終わりなのか……」という気持ちにすらなりました。 しかし、読み終えて考えてみたのですけど、これだけの長い評伝を読んでも、「人間・星新一」の「音」は、僕にはよくわかりませんでした。いや、このの著者である最相葉月さんも「わからない」と感じ、「わからないことをわかったふりをせずに、そのまま書いた」のだと思います。ただ、これを読んで、「代表作のない超

    星新一 一〇〇一話をつくった人 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊

    昨年の「東大教官がすすめる100冊」の2007年版。企画の趣旨は以下のとおり。 ■企画「東大教師が新入生にすすめる100冊」の趣旨 東大教師が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で2100冊程と膨大なので、まとめる。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングする。 新書もサイトも、「ただ並べてあるだけ」なので非常に見づらい。さらに、くりかえしオススメされるの「重み」が見えないため、以下の基準で編集→ランキングする。 年を越えてオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 複数の教官にオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 全集・分冊は丸めて1冊にした。ただし、全集の中の特定巻を指してある場合は「ソコを読め」というメッセージなので別枠とした 参照元では「文系」「理系」と分けているが、混

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊
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    kanimaster 2007/04/17
    カラマーゾフ最強。
  • はてなブログ

    グレープフルーツはグレープではないのか 「生産的」な休日? 「休みの日は何してるんですか?」というのはよく知らない人との当たり障りのない会話において最頻出の質問の1つであるが、こうした質問は往々にして最も答えにくい質問でもある。私はこれを聞かれた際には、短歌がどうとかスカッシュがどうとかビ…

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    kanimaster 2007/03/13
    どの記事も改行位置が変。