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医療に関するkanonodaxのブックマーク (111)

  • 重病になって「日本は様々な救済のサービスを作っている」とわかったが自分で調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない

    万乗 大智 @jgdjgdjgd 重病になってわかったこと 日は実は様々な救済のサービスをかなり頑張って作ってくれているということがわかり感謝;つД`) しかしそれは自分でかなり調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない 病院でも教えてくれない 自己責任なので存在しても使われてないサービスって多いかも😩 万乗 大智 @jgdjgdjgd 漫画家。いろいろ描いてます。いつか立派なパンツを描いてやろうと切磋琢磨しています。デビュー作は「DANDOH」「機動戦士ガンダム アグレッサー」月刊の少年サンデーSで連載中です~。

    重病になって「日本は様々な救済のサービスを作っている」とわかったが自分で調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない
  • 厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。|森田 洋之

    国の統計で未接種と比べ、接種済の方が陽性になる割合が低いことが示されています。未接種者と接種者では感染対策意識に差があるので割り引く必要がありますが、県の高齢者施設の調査でも、3回目接種済の高齢者の方が感染割合が低く、行動に差が無い層であることを考えると予防効果は実証されています https://t.co/2emNjdf0o2 pic.twitter.com/Ps3TlThLpB — 熊谷俊人(千葉県知事) (@kumagai_chiba) April 25, 2022 ということなのですが…なんと!このデータが「インチキ」だったと、厚労省が正式に公表したのです。 厚労省は毎週、ワクチンに関するデータを公開するのですが、さる5月11日の発表から重大なデータ修正。 で、その結果がこちら。 出典:第83回(令和4年5月11日) 新型コロナウイルス感染症対策 アドバイザリーボード https:/

    厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。|森田 洋之
  • 自閉症原因は胎児期の造血系細胞の異常、神戸大学が解明

    神戸大学大学院の内匠透教授らの国際共同研究グループは、特発性自閉症の原因が胎児の時の造血系細胞のエピジェネティック(注)な異常であり、その結果が脳や腸に見られる免疫異常であることを明らかにした。 自閉症発症における免疫障害の重要な発達段階と免疫系の広範な関与を考慮し、研究チームは共通の病因が広範な免疫調節不全の根底にあり、異なるタイプの前駆細胞にあると仮定した。免疫細胞のもとになる血球系細胞に注目、さらに、胎児の時の造血に関わる卵黄嚢(YS)と大動脈-生殖腺-中腎(AGM)に焦点をあてて解析を行った。 研究グループは、自閉症モデル動物のBTBRマウスを用いてAGM血球系細胞を解析し、免疫異常の病因としてHDAC1(ヒストン脱アセチル化酵素1)を同定した。また、YS血球系細胞の解析により、ミクログリア(中枢神経系グリア細胞の一つで中枢の免疫を担当)発達異常の病因として同じくHDAC1を同定し

    自閉症原因は胎児期の造血系細胞の異常、神戸大学が解明
  • 『向精神薬の安定供給が難しい状況が今後数年続きそうなこと』

    不足している向精神薬は納入業者と連絡を取り合ってなんとかやっているのが現状である。薬剤師と問屋の人的なネットワークは非常に重要で、うちの病院はそのために真に枯渇しないところがかなりある。(頑張って融通してもらう) 困るのは安定供給が難しい点。突然、1箱入ってきて、次はいつかわからないなどである。 最近、驚いたのは、院内薬局でリスペリドンが不足し始めたこと。ジェネリックの1㎎、2㎎錠が全くなく、先発品のリスパダールに変更せざるを得なかった。しかも入ってくるのリスパダール1㎎錠が普通錠で、2㎎はOD錠のみである。しかし、0.5㎎錠はジェネリックのリスペリドンがあるという歪な状況である。 処方箋を変更する医師の身にもなってくれと言いたい(処方変更の手間が増える)。 ところで僕の入院の受け持ち患者の処方を検索したところ、リスペリドンを投与している人がたった1名。それも0.5㎎錠を1錠だけであった。

    『向精神薬の安定供給が難しい状況が今後数年続きそうなこと』
  • 現役看護師のAV女優・堀内未果子「AV女優より看護学生の方が人間としての価値、尊厳全てを踏みにじられてるで」

    堀内美香 @horiutimikako 在宅看護実習の時、患者さんの家に訪問するんだけど、原チャで向かう看護師をボロボロのママチャリで追いかけなきゃ行けなくて、患者さんの家で脱水で意識飛んだら怒られた。あれはちょい理不尽。 #Peing #質問箱 peing.net/ja/qs/11057137…

    現役看護師のAV女優・堀内未果子「AV女優より看護学生の方が人間としての価値、尊厳全てを踏みにじられてるで」
  • 救急車のサイレンに対する苦情が増えているが、受理されて困るのは市民のほうだという話→サイレンの必要性について

    名無しの救命士 @00I6XHLKZ5V1s0Y 名もなき救急救命士🚑現場でのトリアージの厳格化・救急車有料化に賛成しています⚠️夏の救急医療ひっ迫期です⚠️救急車を呼んでもすぐには来ない、救急車の受け入れ先が決まらない、そもそも119番が繋がらないなどの事態が予想されます。月曜日、連休中および連休明けは特にご安全に🦺 名無しの救命士 @00I6XHLKZ5V1s0Y 私の部では近年、救急車のサイレンに対する苦情の件数が増加しています。サイレンは緊急自動車の法的要件ですので『じゃあ鳴らすのやめます』となったら救急車はただの白いハイエースです。仮に要望通りにした場合に困るのは市民の側なのに、それを苦情として受理するのはいかがなものでしょう。 名無しの救命士 @00I6XHLKZ5V1s0Y @PYouske 仮にサイレンを鳴らすか鳴らさないか、どちらか選べるようにしたらどっちを選択する

    救急車のサイレンに対する苦情が増えているが、受理されて困るのは市民のほうだという話→サイレンの必要性について
  • 世界のワクチン接種運動を考え直すためにも重要な一冊──『ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』 - 基本読書

    ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか 作者:ハイジ・J・ラーソンみすず書房Amazonこの『ワクチンの噂』は、ワクチンの信頼性をめぐる国際的な研究プロジェクトなどに関わってきた人類学者のハイジ・J・ラーソンが「ワクチンにまつわる嘘・デマの拡散」について書いた一冊である。ワクチンは、発熱などのリスクはあるものの、病気が発症するのを防いだり、症状を和らげたりしてくれる重要なものだ。 しかし、ワクチン接種にはそれが科学的に説明されている以上に危険なものだという噂や疑念がつきものであり、そういったことはエビデンスもないしありえない、と説明が何度なされても、それを信じる人達は納得しない。では、なぜそんなことが起こってしまうのか。どうやって噂は広まっていき、誰がそれを受け入れるのか。ワクチンに関して、状況を改善するためには何をすべきなのか──について書かれていく。 書が前提としてい

    世界のワクチン接種運動を考え直すためにも重要な一冊──『ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』 - 基本読書
  • 「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失ってーーー。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では当に恥ずかしいと思っています」 【写真あり】ピンクドルフィンさんの母子手帳 ZOOM越しでこう語る一人の女性。一見すると普通の女性だが、実はネットではちょっとした“有名人”。ピンクドルフィンというアカウント名で、反ワクチンを唱える“陰謀論”からの目覚めの経緯を語ったツイートが4万回以上リツイートされ、話題を呼んだのだ。 なぜピンクドルフィンさんが陰謀論にのめりこんでしまったのか。そのきっかけは、彼女の幼少期にまで遡る。 「私の祖母が、

    「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔(女性自身) - Yahoo!ニュース
  • ピンクドルフィン on Twitter: "なぜ私が反ワクチンにハマり、そしてそこから抜け出せたのか、興味を持ってくれる人たちが多かったので長くなりますが一連の流れをツイートしてみます。 私はコロナ禍のずっと前から自然派でした。 自然派というのは大雑把に言うと添加物を嫌い… https://t.co/vdWWuWwlrJ"

    なぜ私が反ワクチンにハマり、そしてそこから抜け出せたのか、興味を持ってくれる人たちが多かったので長くなりますが一連の流れをツイートしてみます。 私はコロナ禍のずっと前から自然派でした。 自然派というのは大雑把に言うと添加物を嫌い… https://t.co/vdWWuWwlrJ

    ピンクドルフィン on Twitter: "なぜ私が反ワクチンにハマり、そしてそこから抜け出せたのか、興味を持ってくれる人たちが多かったので長くなりますが一連の流れをツイートしてみます。 私はコロナ禍のずっと前から自然派でした。 自然派というのは大雑把に言うと添加物を嫌い… https://t.co/vdWWuWwlrJ"
  • 塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み 超音波で電力供給と無線通信実現

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米コロンビア大学とオランダ・デルフト工科大学の研究チームが開発した「Application of a sub–0.1-mm3 implantable mote for in vivo real-time wireless temperature sensing」は、超音波で電力供給と無線通信を行う超小型の温度センサー搭載シングルチップだ。総体積0.1立方mm以下という、塩つぶやダニに匹敵するサイズで、注射針で体内に移植し、生体信号のモニタリングを目指す。 体温、血圧、ブドウ糖、呼吸などの生理的状態を監視する体内埋め込み型医療機器は、何百万人もの人々の生活の質を向上させている。 これまでの埋

    塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み 超音波で電力供給と無線通信実現
  • ワクチンを打ったわたし、心臓を止めない薬|岸田奈美|NamiKishida

    お下がりの洗濯機をいつ持っていけばいいかという連絡を母にしたら、いま病院のレントゲン検査にきているとのことだった。 心臓に人工弁を入れている母は、“念のため”の検査がやたらと多い。いつも飄々とした外科医の先生が「うん、今日も異常なっしーん」と壁に貼りつけた検査の書類を見ながら、もう当り前に決まってたことかのごとく言ってくれるのだが、超弩級な心配性の母は、いつもあれこれと質問をする。 その質問が、なんか、天王寺動物園のトラの背中にマウンテンゴリラが乗って檻から逃げ出した想定の避難訓練というか、とにかく「そうはならんやろ」と言いたくなるような想像の産物なので、母はだいたい「そうはならんのですよ」と先生に笑われて、すごすごと診察室をあとにすると言う。 「もう病気はいやや、ピンピンコロリがいい」 母が電話で、さめざめと泣いた。 「すでに病気で二回死にかけとるから、あなたの場合はピンコロ ピンコロ

    ワクチンを打ったわたし、心臓を止めない薬|岸田奈美|NamiKishida
  • 医療従事者は新型コロナワクチン接種を義務とすべきか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国内外で新型コロナワクチン接種をしていなかった医療従事者を含むクラスターの発生が報告されています。 医療従事者であってもワクチンを接種しない権利は守られるべきか、医療従事者は原則としてワクチンを接種すべきか、悩ましい問題です。 ワクチン接種をしない医療従事者を含むクラスターの事例医療従事者のワクチン接種が進み、病院内でのクラスター発生は減少していることが厚生労働省の調査から明らかになりました。 これはワクチン接種を受けた医療従事者からの感染伝播のリスクが減ることによって、医療従事者だけでなく患者さんが感染するリスクも低くなったことが要因と考えられます。 海外でも、高齢者施設や病院でのクラスター発生リスクはワクチン接種により低下することが示されていますが、一方でワクチン接種を受けていない施設職員が感染源となりクラスターが発生した事例も報告されています。 国内でも先日、ワクチン接種を希望してい

    医療従事者は新型コロナワクチン接種を義務とすべきか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 健康保険が全力を出した結果1000万円の医療費が15万円になった話「健康保険制度すげぇ…」

    スットコドッコイアナルバズーカP @y_sublimen_bot 死んだ親父が重度の心筋梗塞にかかり発生した1か月分のクソデカ医療費約1030万円(保険点数*10)に、後期高齢者医療制度が発動して請求金額が15万円までに下がるという健康保険が全力出した画像 pic.twitter.com/6UXv6eR0Yd 2021-06-17 18:41:30

    健康保険が全力を出した結果1000万円の医療費が15万円になった話「健康保険制度すげぇ…」
  • たった1回の投与で回復…東北大が発表した「ミューズ細胞」脳梗塞患者への驚くべき可能性 | 文春オンライン

    冨永悌二・東北大学病院長は記者会見で、興奮を込めて語った。冨永氏が喜びを隠さないのは、「いったん脳梗塞になって障害が残ると、患者さんはそれをハンディキャップとして生涯背負う方が非常に多い」というのが医療の常識だったからだ。 誰もが持つ“幹細胞の一種”を製剤化 ミューズ細胞とは、さまざまな細胞に分化する幹細胞の一種だ。誰の体にも存在している自然の細胞で、出澤真理・東北大学大学院教授が2007年に発見した。臓器などの細胞に何らかの異変が起こるとシグナルをキャッチして患部に自ずと集まり、修復する性質がある。しかし、脳梗塞のような重大な疾患になると、体内にあるミューズ細胞だけでは修復が間に合わなくなる。そこで培養で増やしたミューズ細胞を投与して補充しようというのが、ミューズ細胞製剤「CL2020」による治療だ。 製剤化に取り組むのは三菱ケミカルホールディングス子会社の生命科学インスティテュート(L

    たった1回の投与で回復…東北大が発表した「ミューズ細胞」脳梗塞患者への驚くべき可能性 | 文春オンライン
  • エラーページ - 産経ニュース

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    エラーページ - 産経ニュース
  • 国産ワクチン、なぜ出てこない? 塩野義・手代木社長に聞く

    塩野義製薬を含む日の製薬会社のワクチン開発が欧米勢より遅いのはなぜでしょうか。 手代木功・塩野義製薬社長(以下、手代木氏):ワクチンや治療薬、診断薬を開発するフットワークが重いのではないかと見られていることについては、真摯に受け止めないといけないと思っています。 もちろん、日の製薬会社は規模が欧米に比べて小さいとか、バイオ医薬品の潮流に全体として乗り遅れたとか、そういった理由もあるでしょう。ただ今回、欧米で接種が始まっているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンにしても、ウイルスベクターワクチンにしても、日にそうしたプロジェクトをやるベンチャーや製薬会社がなかったのは、産官学でそうした基盤を育ててこなかったからです。その点については、欧米に学ぶところは多いと思います。 また、緊急事態だという割には、緊急時に備える制度が不十分という点もあります。米国では、Emergency Use

    国産ワクチン、なぜ出てこない? 塩野義・手代木社長に聞く
  • 体内の免疫反応にT細胞の糖代謝が必須と判明、慢性炎症疾患の新薬開発に期待-愛媛大 | QLifePro

    体内で誘導される実際の免疫反応にT細胞の糖代謝は必要? 愛媛大学は7月29日、生体で免疫反応が起きるためには、T細胞の中での糖代謝が活性化することが必須であることを証明したと発表した。この研究は、同大大学院医学系研究科の山下政克教授らの研究グループによるもの。研究成果は、英国科学誌「Communications Biology」に掲載されている。 画像はリリースより 免疫系は、健康を維持するために必須の生体機能であり、その不具合は、がん、慢性感染症や自己免疫疾患などの慢性炎症疾患発症につながる。最近では、新型コロナウイルス感染によって引き起こされる免疫系の暴走(サイトカインストーム)が、症状の悪化を誘発することが知られている。 また、免疫系において、リンパ球の一種であるT細胞が、特に重要な働きを担っている。T細胞は、ウイルスなどの病原体、がん細胞、花粉といった体内の異物を認識して活性化し、

    体内の免疫反応にT細胞の糖代謝が必須と判明、慢性炎症疾患の新薬開発に期待-愛媛大 | QLifePro
  • 分子栄養学はオカルトか - Not doing but being

    以前もお書きしたように、自分自身に糖質制限を試し効果が あったので関連書籍やネットでの情報収集をするようになる と、あちこちで『分子栄養学』に出会うようになりました。 分子栄養学は『分子生物学』を土台とした栄養学で、その 土台の部分で糖質制限を重要視している場合が多いからです。 現在の分子栄養学はもともと海外ではライナス=ポーリングや エイブラム=ホッファーら、国内では三石巌などに端を発し ます。彼らの考え方は現在あまり不足するとは考えられて いない、むしろ過剰が心配されている栄養を、必須アミノ酸、 必須脂肪酸、各種ビタミン、ミネラルと詳しく見ていった時、 実は不足する栄養素があり、健康に悪影響が出ていること、 それを補うことで疾患の治療が出来るのではないか、という 考え方です。もちろんその後色々な先生方の考え方が取り入れ られ、また考えの相違が生まれ、少々混沌とした感じになって いるのが

    分子栄養学はオカルトか - Not doing but being
  • 脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー

    感情を強制起動する脳のツボ脳に電気刺激を与えてうつ病を治す技術が大幅な進歩をみせている / Credit:Canva脳は心臓と同じく、電気的な臓器です。 そのため近年、うつ病患者に対して脳に電気刺激を行う手法が着目されています。 ただ既存の電気刺激法は非常に大味であり、脳全体に大電流を流す方法がメインでした。 そこでカリフォルニア大学の研究者たちは、5年もの長期に及ぶ臨床試験の結果を元に「神経マッピング技術」を開発しました。 この神経マッピング技術は脳の各地に差し込んだ電極から、患者一人一人の神経回路の特性を認識し、その患者にとって最適な治療部位(刺激場所)をピンポイントで探し出すように設計されています。 そして今回、マッピング技術の性能を確かめるために、難治性うつ病に苦しむ36歳の女性患者に対して、はじめての試験が行われました。 その結果は、まさに驚きでした。 女性患者は覚えている限り5

    脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー
  • 子宮頸がんワクチンの報道でやらかしたのに、新型コロナワクチンで「医師1726人の本音「いますぐ接種」3割」って朝日新聞出版に反省はないの? - 斗比主閲子の姑日記

    以下は今週のAERAの見出しです。 右端に新型コロナウイルスのワクチン接種についての医師への独自アンケートの結果が、センセーショナルに取り上げられています。 ※今週のAERAの見出し。電車の中吊り広告用ですが、もはやWeb用か(出所) これが次のように批判されています。 AERAや毎日新聞など古いメディアが新型コロナの反ワクチンキャンペーンを展開し始めたようですね。 これらとどう向き合い乗り越えるか、今こそ日社会のメディアリテラシーが問われていると思います。福島第一原発事故のあとに起きたような惨憺たる状況が繰り返されませんように。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2021年1月20日 AERA……HPVワクチンの騒ぎからなんの反省もしてない……(絶句) (あまりにもひどすぎる表紙なので、RTはしません) もはや社会の敵だな…… なんでそんなにパンデミックを長引かせたい

    子宮頸がんワクチンの報道でやらかしたのに、新型コロナワクチンで「医師1726人の本音「いますぐ接種」3割」って朝日新聞出版に反省はないの? - 斗比主閲子の姑日記