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はやぶさ2に関するkanro-nekoのブックマーク (49)

  • 「はやぶさ2#」の旅路から、惑星間塵の分布の検出に成功 ~NASAの探査機が観測して以来約半世紀ぶりの成果~

  • はやぶさ2と共に挑んだ日々はNECの誇り。そして、共に行こう。11年という次なる長き挑戦の旅路へ。

    サイト内の現在位置 はやぶさ2と共に挑んだ日々はNECの誇り。 そして、共に行こう。 11年という次なる長き挑戦の旅路へ。 ~NECグループの技術者から「はやぶさ2」へのメッセージ~ 2014年12月に打ち上げられてから6年、小惑星「リュウグウ」での数々のミッションを成功させ、7つの世界初を見事に達成した「はやぶさ2」が地球に還ってきました。 ミッション成功の裏には、はやぶさ初号機から受け継がれた確かな技術力と情熱と誇りを胸に取り組んできた数多くの技術者たちの存在があります。 NECグループの技術者たちは、この歴史的なプロジェクトの成功を支えてきました。「はやぶさ2」が“100点満点で10,000点”という素晴らしい帰還を果たし、11年という次なる長き挑戦の旅路へ向かった今、プロジェクトに携わってきた技術者たちの想いをご紹介します。

    はやぶさ2と共に挑んだ日々はNECの誇り。そして、共に行こう。11年という次なる長き挑戦の旅路へ。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセル内のサンプルコンテナより、小惑星Ryugu(リュウグウ)由来のサンプルを確認しましたのでお知らせします。 2020年12月6日に豪州ウーメラにて回収された「はやぶさ2」再突入カプセルは12月8日にJAXA相模原キャンパスに搬入され、以降、再突入カプセル内のサンプルコンテナの開封作業を行い、12月14日にサンプルコンテナ内部に小惑星Ryugu由来と考えられる黒い砂粒状のサンプルを確認できました。これはサンプルキャッチャー(サンプルが格納される容器)の入り口に付着していた粒子と考えられます。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について
    kanro-neko
    kanro-neko 2020/12/14
    "小惑星Ryugu(リュウグウ)由来のサンプルを確認しましたのでお知らせします。"
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルの回収結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルについて、カプセル体、ヒートシールド、パラシュートを2020年12月6日に豪州ウーメラ立入制限区域内にて回収しました。 現地部において、回収したカプセル体から小惑星リュウグウのサンプル由来と考えられるガスの採取作業を明日行う予定です。 また、小惑星探査機「はやぶさ2」は、カプセル分離後、12月5日15時30分から16時30分(日時間)にかけて、地球圏離脱軌道への遷移のための軌道変更を3回に分けて実施し、12月5日16時31分に完了しました。なお、探査機は正常です。 「はやぶさ2」再突入カプセル回収に際し、ご協力いただいた日豪両政府、NASA、関係各機関の方々、また、ご声援いただいた皆様に対し、あらためて御礼申し上げます。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルの回収結果について
  • はやぶさ2 “生命の起源に迫れるか”|NHK特設サイト

    世界で初めて小惑星内部の岩石の採取に成功したとみられる日の探査機「はやぶさ2」。岩石を格納したカプセルが、日時間の2020年12月6日午前2時28分すぎ、地球に帰還しました。はたしてカプセルの中に、生命の起源に迫るヒントは含まれているのか。そして「はやぶさ2」体は、次の小惑星の探査に向けて再び地球を離れています。 「新しい科学がスタートする」 小惑星「リュウグウ」の砂が入ったとみられるカプセルの地球帰還に成功した「はやぶさ2」。記者会見で津田雄一プロジェクトマネージャは「新しい科学がここからスタートする」と述べました。「太陽系の成り立ち」や「生命の起源」をめぐり、新たな発見につながるか、今後の分析が注目されます。 JAXA会見「カプセルは完全な状態」快挙には町工場も貢献 「はやぶさ2」から切り離され、オーストラリアに着地した、小惑星「リュウグウ」の砂が入っているとみられるカプセルは、

    はやぶさ2 “生命の起源に迫れるか”|NHK特設サイト
  • 「はやぶさ2」第2回タッチダウンの全貌、60cmの着陸精度はなぜ実現できたのか

    「はやぶさ2」第2回タッチダウンの全貌、60cmの着陸精度はなぜ実現できたのか:次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う(14)(1/4 ページ) 小惑星探査機「はやぶさ2」が2019年7月11日、2回目のタッチダウンに成功した。60cmの着陸精度を実現するなど、ほぼ完璧な運用となった第2回タッチダウンの全貌について、はやぶさ2の取材を続けてきた大塚実氏が解説する。

    「はやぶさ2」第2回タッチダウンの全貌、60cmの着陸精度はなぜ実現できたのか
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」第2回目タッチダウン成功について | 宇宙科学研究所

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへの2回目のタッチダウンを成功させることができました。 「はやぶさ2」が上昇に転じたことを確認した頃の管制室 Credit: ISAS/JAXA 2019年7月11日(木) 10:20頃 JAXA宇宙科学研究所 管制室内 「はやぶさ2」プロジェクト関係者 Credit: ISAS/JAXA 2019年7月11日(木) 13:30頃 JAXA宇宙科学研究所 管制室内

    小惑星探査機「はやぶさ2」第2回目タッチダウン成功について | 宇宙科学研究所
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第2回目タッチダウン成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへの2回目のタッチダウンを成功させることができました。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第2回目タッチダウン成功について
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成31(2019)年4月5日に小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)に向けて分離し、作動させる運用を行いました。 「はやぶさ2」に搭載している望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の観測画像を確認した結果、衝突装置によりクレーターが生成されたと判断しましたのでお知らせします。 現在、探査機の状態は正常です。 撮影日 左画像2019年3月22日 右画像2019年4月25日 (いずれも探査機上の撮影日、日時間) 画像は「はやぶさ2」に搭載した望遠の光学航法カメラ(ONC-T)で撮影しました。 左右の画像を比較したところ、点線で囲っている付近に衝突装置によって生成された人工クレーターを確認しました。 クレーターの大きさや深さについては解析中です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の運用状況について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI:Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ向けて分離する運用を実施しました。 「はやぶさ2」の広角の光学航法カメラ(ONC-W1)により、SCIの分離が行われた様子を捉えたことから、SCIの分離が計画通り実施されたと判断しています。 「はやぶさ2」は衝突装置運用による影響を回避するため、SCI作動前に小惑星後方の安全地帯に退避しました。現在、探査機の状態は正常です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の運用状況について
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の作動の確認について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI:Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ向けて分離し、作動させる運用を実施しました。 「はやぶさ2」より分離したカメラ(DCAM3)が、SCIの作動時間に撮影した写真に、リュウグウ表面からの噴出物の様子が捉えられていたことから、SCIが計画通り作動したと判断しています。 「はやぶさ2」の状態は正常です。リュウグウにクレーターができたかどうかの確認結果は、改めてお知らせします。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の作動の確認について
  • DCAM3見参!/乙姫様からの玉手箱の受け入れ設備 | 宇宙科学研究所

    近日参上「はやぶさ2」 第11回DCAM3見参!/乙姫様からの玉手箱の受け入れ設備「はやぶさ2」DCAM3担当 澤田 弘崇 / 「はやぶさ2」キュレーション担当 安部 正真 近日参上「はやぶさ2」 〜リュウグウの乙姫殿、お宝をいただきます。〜 ●DCAM3見参! 私が開発を担当した機器のなかで最後に登場することになるのが分離カメラ「DCAM3」です。(なぜ「3」かは他記事を参照ください) IKAROSで開発された分離カメラの技術が、「はやぶさ2」へのDCAM3搭載を実現させました。 DCAM3は小型衝突装置「SCI」の実験を直接観測する唯一の機器で、その分、期待が大きく開発時はかなりのプレッシャーでした。開発時の苦労話はここでは割愛しますが、理学的な要求に苦労しながらも、新しく、より挑戦的なミッションに挑むということにやりがいと楽しみを感じながら、ようやく産み出した機器です。理工学一体とな

    DCAM3見参!/乙姫様からの玉手箱の受け入れ設備 | 宇宙科学研究所
  • !SPACE produced by NHKスペシャル みんなで「はやぶさ2」を応援しよう|NHK 

    プロローグ はやぶさ2の挑戦 1月12日(日)午後8:00/1月14日(火)午後1:00(再) 第1集 宇宙人の星を見つけ出せ 1月19日(日)午後8:00/1月21日(火)午後1:00(再) 第2集 見えた!ブラックホールの謎 1月26日(日)午後8:00/1月28日(火)午後1:00(再) 第3集 はやぶさ2 地球生命のルーツに迫る 2月2日(日)午後8:00/2月4日(火)午後1:00(再) 2019年は宇宙探査の最新成果が続々もたらされる「宇宙イヤー」。2月、はやぶさ2は小惑星リュウグウへの着陸に成功し、4月にはブラックホールの直接観測が成功したことが発表され、7月には、はやぶさ2が小惑星の地下物質の採取を行いました。シリーズ「スペース・スペクタクル」ではこうしたプロジェクトに密着取材し、NHKスペシャルとして放送。私たち生命は、宇宙と分かちがたく繋がっていることを描き、大きな反響

    !SPACE produced by NHKスペシャル みんなで「はやぶさ2」を応援しよう|NHK 
  • ミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    9月21日に、「はやぶさ2」探査機から小型ローバ MINERVA-Ⅱ1(ミネルバ・ツー・ワン)を分離しました(分離時刻は日時間で13:06)。MINERVA-Ⅱ1はRover-1AとRover-1Bの2機からなっていますが、2機とも小惑星リュウグウ表面に着地したことを確認しました。各ローバとも状態は正常で、撮影した写真や各種のデータを送ってきています。その写真等の解析で、ローバはリュウグウ表面を移動していることも確認できました。 MINERVA-Ⅱ1は、小惑星表面に降りた世界初のローバ(移動探査ロボット)です。また、小惑星表面で自律的に移動したこと、写真撮影をしたことも世界初です。つまり、MINERVA-Ⅱ1は、「小惑星表面で移動探査をした世界初の人工物」となりました。しかも、2機同時に動作させるという快挙ともなりました。 以下に、MINERVA-Ⅱ1から送られてきた写真を示します。 [

    ミネルバⅡ1、写真撮影・リュウグウ着地・ホップによる移動に成功! | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト
    kanro-neko
    kanro-neko 2018/09/22
    これは歴史的な瞬間!
  • 重力計測運用 航法画像のリアルタイム配信 | ギャラリー | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    2018年8月5日~8月8日に実施された重力計測運用における航法用画像です。 重力計測運用は、小惑星の重力を今後の正確な降下に必要な精度(1%)で推定するための運用です。探査機を高度1400mまで自由落下させて、その位置・速度の計測から重力を推定します。 ハイライト画像 配信画像(時系列順) 地上受信時刻 UTC 2018-08-06 00:01 [Original size] 地上受信時刻 UTC 2018-08-06 00:30 [Original size] 地上受信時刻 UTC 2018-08-06 00:59 [Original size] 地上受信時刻 UTC 2018-08-06 01:27 [Original size] 地上受信時刻 UTC 2018-08-06 01:56 [Original size] 地上受信時刻 UTC 2018-08-06 02:25 [Orig

  • 「はや2NOW」公開

    「はやぶさ2」とは、地上局にある大きなアンテナを用いて電波で通信しています。その状況がリアルタイムでわかるウェブコンテンツ「はや2NOW(Haya2NOW)」をつくりました。是非、「はやぶさ2」の現在の運用の様子をご覧ください。 ご注意: 「はや2NOW」は広報用のウェブコンテンツです。探査機が正常でも、お使いのウェブブラウザの設定やネットワークの状況によっては、正しく表示されないことがあるかもしれません。また、システムのメンテナンス等のため一時停止する場合があります。そのような場合にはしばらく時間をおいてからアクセスしてみてください。 「はや2NOW」を見るには、ウェブブラウザで http://haya2now.jp/にアクセスしてください。すると次のような画面が出てくると思います。 図1 「はや2NOW」の画面例 画面は、探査機のイラストが描かれている上の段と、UDSC64から始まる下

    「はや2NOW」公開
  • Haya2NOW

    ISAS/JAXAJAPANESEENGLISHCURRENT TIME:-FROM LAUNCH:-FROM REENTRY:-DATA GENERATED:-DATA RECEIVED:-太陽電池発生電力:-Wバッテリー出力電力:-Wバス消費電力:-WANTENNAアンテナMGA中利得アンテナ方位角-仰角-TRANSMITTER送信機XTRP1XTRP2送信パワーアンプ-送信モード-送信ビットレート-接続アンテナ-RECEIVER受信機RX1RX2受信レベル--ビットレート--接続アンテナ--THRUSTERスラスタ噴射積算秒数TH01-TH02-TH03-TH04-TH05-TH06-TH07-TH08-TH09-TH10-TH11-TH12--USUDAUSUDA現地時刻2017-07-07T10:10:10方位角-仰角-出:-没:-通信状態接続開始時刻-BAND:-通信シミュレー

  • OWC運用(ソーラーセイルモード)始めました | こちら「はやぶさ2」運用室 | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    2016/01/11(月)の成人の日から、OWCという制御モード(ソーラーセイルモードとも呼んでいます)に改めて突入しました。この「こちはや」が開始される以前、2015年の3月~5月、6月~8月の期間でもこの制御モードに移行していたのですが、それ以来、5ヶ月ほど経過しているので久しぶりです。1/11のOWCモードへ移行する運用では、関係者一同、少しだけ緊張していました。もちろん、運用は滞りなく終了し、無事に3軸の姿勢制御モードからOWCモードへと移行しています。 それでは、せっかく「こちはや」で報告する機会をいただいので、OWCモードの説明に挑戦してみたいと思います。「OWC」というのはOne Wheel Controlという言葉の略称です。2015/11/24の「こちはや」で、F.T.さんが解説されていましたが、はやぶさ2には姿勢制御用にリアクションホイール(RW)という機器がX, Y軸

  • はやぶさ2プロジェクトからのご挨拶 Season's Greetings | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    2016年も応援よろしくお願いします。 Stay curious about our journey in 2016!

  • スイングバイドキュメント+その後| こちら「はやぶさ2」運用室 | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    打ち上げ後、最初の難関となる地球スイングバイですが、2015年12月3日に無事終了しました。この「こちはや」に、スイングバイ運用について報告するつもりでしたが、その後のスイングバイ関連作業に忙殺されてしまって、あっと言う間に3週間が過ぎ去ってもう年末。忘れないうちに、スイングバイから現在までの運用の状況について書いておこうと思います。 まず、スイングバイ当日、12月3日(木)。朝、出勤しようとしたらJR横浜線が小机・町田間が不通! 急遽、別ルートで淵野辺に向かいました。この日の朝は、他の路線でもいくつか事故等があったようです。小雨でした。 09:30。交通機関のトラブルはあったものの、宇宙科学研究所に到着。プレスセンターの準備のための打ち合わせにちょうど間に合いました。宇宙科学研究所、館2階会議場です。表示する画像等を確認しました。 11:00からは、「はやぶさ2」運用室で、運用前のブリ