ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/4 ページ) ITmedia Mobile 20周年を記念し、フィーチャーフォンを中心に大手3キャリアの端末を振り返ってきた。今回からスマートフォンを取り上げる。最初はドコモのスマートフォンだ。 ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し そもそもスマートフォンとは何かということを考えると、日本ははっきりとした線引きが難しい。折りたたみスタイルのフィーチャーフォンでも、メールのやりとりやPC向けサイトの表示が可能で、ゲームや地図などのアプリが使えたからだ。スマートフォンが登場した頃には、フィーチャーフォンでもWi-FiやBluetoothに対応したモデルがあり、フィーチャーフォンは既にスマートフォンであると
ソニーから登場する1型センサー搭載のハイエンドスマホ「Xperia PRO-I」(プロワンではなくプロアイ」)。今回、そのXperia PRO-Iをいち早く使う機会を得たのだが、まだ製品前のいくつか使用制限があるバージョンだったので、全機能のチェックは断念。その分、筆者もみなも一番知りたい「1型センサーを搭載した広角カメラ」に集中して試してみた。 せっかくなので、同じ1型センサー仲間の「AQUOS R6」とメジャーどころから「iPhone 13 Pro」も引っ張り出してみた。 「1型センサーの本家」が作るスマホ「Xperia PRO-I」の真価はどこにある? 1型センサーと1インチセンサー 最初にややこしい話を整理しておきたい。 まずはセンサーサイズ。ソニーのXperia PRO-Iのスペック表を見ると、センサーサイズは「1型」。シャープのAQUOS R6のスペック表を見るとセンサーサイズ
今回の4モデル。向かって左から「Xperia 1 III」「Galaxy S21 Ultra 5G」「OPPO Find X3 Pro」「AQUOS R6」だ 2021年夏のハイエンド4モデルカメラ機能対決の後半は人物作例と使い勝手をメインに見ていきたい。 前編に引き続き、紹介するのはソニー「Xperia 1 III」、サムスン電子「Galaxy S21 Ultra 5G」、OPPO「OPPO Find X3 Pro」、シャープ「AQUOS R6」だ。 →夏のハイエンドスマホ4機種で撮り比べ(前編):超広角から望遠まで画質チェック 人を撮るのに適した端末対決 やっぱり人を撮ることって多いよね、それが雨の日だったりしても撮るよね、ってことで雨模様の中、何とか屋根があるところを探して撮ってみた。 雨や曇天下は光が柔らかいが、全体に暗く写りやすくなる。4機種とももちろん顔を検出して人物に適した撮
今回比べてみたハイエンドモデル4機種。左から「OPPO Find X3 Pro」「Xperia 1 III」「Galaxy S21 Ultra 5G」「AQUOS R6」 夏のハイエンドスマホ4モデルカメラ対決である。2021年はシャープがライカと協業して1型センサーカメラを搭載する「Leitz Phone 1」とか、ソニーがカメラ3つだけど1つは可変式で4つの焦点距離を使える「Xperia 1 III」とか、OPPOが4つ目のカメラとして「顕微鏡カメラ」を積んでくる「OPPO Find X3 Pro」とか、なんともいろいろあって面白いのだ。 今回は同じ条件で撮り比べて基本性能をチェックしたり、それぞれの特徴的な機能に注目したりしてみた。ハイエンド端末は高いから興味ないって人も、今どのくらいカメラ機能が強化されているかチェック、って意味でも見てほしい。 4機種のカメラ性能をおさらい 取り上
1.開会 2.議事 (1)開催要綱 (2)検討の方向性 (3)マイナンバーカード及び公的個人認証サービスの概要 (4)スマートフォンに搭載する電子証明書の初期発行フェーズ (5)スマートフォン特有のライフサイクルへの対応 (6)意見交換 3.閉会
スマホをパソコンのウェブカメラに変える方法2020.04.17 12:00122,124 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 塚本直樹 ) コスト削減。 新型コロナウイルスの影響により、ビデオチャットアプリを利用する人ははるかに多くなったことでしょう。しかし、もしあなたのラップトップにウェブカメラが内蔵されていなくても、スマートフォンをウェブカメラとして使うことができます。 なお、昨今のスマートフォンはほとんどのウェブカメラよりもはるかに優れたカメラを搭載しています。むしろ大事なのは、三脚や分厚い本などでそれをしっかりと保持することです。また、画質に優れる背面カメラを使用するのが一般的。さらに、もしアプリから選択できるのなら無線接続ではなくUSB経由の有線接続を選択しましょう。これにより、通信が高速化されるだけでなく安定します。 すんなり行くのはiPhone+W
AIの力でデュアルカメラ超え? 「Pixel 3 XL」の“賢い”カメラの実力を見る:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) Google純正のスマートフォン「Pixel 3」「Pixel 3 XL」が日本に上陸。トレンドに逆らうようにアウトカメラはあえてシングルで、インカメラがデュアルという面白い構成。どんなものなのか、撮り試してみましょう。 “Google純正”ってことで注目を集めているスマートフォン「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」。3代目にしていよいよ日本上陸ってこととか、日本独自の「おサイフケータイ」を搭載したとか(※)、日本ではNTTドコモやソフトバンクも扱うってことで話題になった。 ※編集者注:日本向けモデルは、おサイフケータイに対応した代わりに「eSIM」に対応していない 両名、一見すると搭載しているカメラも普通……なのだが、いざ使ってみるとGoogleら
新登場新登場選べるカラーサイズ高さ 162.6 mm幅 76.5 mm厚さ 8.8 mm高さ 150.5 mm幅 70.8 mm厚さ 8.9 mm高さ 152 mm幅 72.9 mm厚さ 9.0 mm高さ 155.6 mm幅 73.2 mm厚さ 8.7 mm高さ 162.9 mm幅 76.6 mm厚さ 8.9 mm高さ 139.7 mm幅 79.5 mm厚さ 12.1 mm(折りたたんだ状態)厚さ 5.8 mm(広げた状態)高さ 152.2 mm幅 71.8 mm厚さ 8.9 mm高さ 163.9 mm幅 75.9 mm厚さ 8.9 mm高さ 158.6 mm幅 74.8 mm厚さ 8.9 mm高さ 156.2 mm幅 73.2 mm厚さ 8.8 mm高さ 144.7 mm幅 70.4 mm厚さ 8.0 mm高さ 153.9 mm幅 74 mm厚さ 8.2 mm高さ 144 mm幅 69.
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2017年冬のスマホカメラ四天王こと、「Xperia XZ1」「Galaxy Note8」「HUAWEI Mate 10 Pro」「iPhone X」のカメラを撮り比べる八番勝負。前編では、「風景」と「人物」をめぐる4ラウンドを実施した。 →2017年冬の「スマホカメラ四天王」八番勝負! 「Xperia XZ1」「Galaxy Note8」「Mate 10 Pro」「iPhone X」のカメラを徹底比較(前編) この記事では「ラウンド5」から「ラウンド8」の模様をお伝えする。 はてさてどのような結果になるのか……? ラウンド5:インカメラ自撮り対決 5ラウンド目は、インカメラでの自撮り対決。センサーはXperia XZ1が1300万画素と一番細かく、Galaxy Note8とMate 10 Proが800万画素、iPhone Xは700万画素となっている。iPhone X以外のレンズはかな
トヨタ自動車、新しいスマートフォン向けナビゲーションアプリ「TCスマホナビ」の無料提供を開始 -災害時に備え、トヨタ独自の交通情報を常時掲載- トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、新しいスマートフォン向けナビゲーションアプリ「TCスマホナビ」の提供を、12月1日より無料にて開始する。 トヨタは、これまで、スマートフォン向けナビゲーションアプリとして、車載通信機(データ・コミュニケーション・モジュール、以下 DCM)等を通じて車両から収集されたビッグデータに基づく、トヨタ独自の渋滞情報「Tプローブ交通情報」を掲載し、渋滞を回避するルートを案内する「T-Connectスマホアプリ」を有料※1(2500円/年)で提供してきた。 一方、災害時の救援活動を支援する目的で、同じくビッグデータに基づく通行実績情報を、「通れた道マップ」として、無料にてWebサイトにて公開し、スマートフォンでの閲覧も可能
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