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モバイルとITmediaに関するkanro-nekoのブックマーク (9)

  • いよいよ発表! 2015年を代表するスマホは……?

    いよいよ発表! 2015年を代表するスマホは……?:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015(1/4 ページ) 2014年12月から2015年11月までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。12月中旬に実施した審査会では、2015年のスマートフォン事情をざっくばらんに振り返りました。 →ノミネート製品が決定!――「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」 →ハイエンドは主役が不在? ミッドレンジが成長した1年――2015年のスマホを振り返る →SIMフリー・Windows 10 Mobile・iPhone 6s Plus――キーワードで振り返る2015年のスマホ 2015年を振り返ったところで、ノミネートされた10機種の中からスマートフォン・オブ・ザ・イヤーを選出します。選考委員は、ITmedia Mobileや「週刊アスキ

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  • 読者調査 結果発表――あなたが通信キャリアを選ぶ決め手は?

    ITmedia Mobileでは6月2日から9日まで、通信キャリアに関する読者アンケートを実施した。通信キャリアを選ぶ決め手、今最も魅力的だと感じているキャリア、利用しているサービスについて、読者の皆さんにお聞きしたところ、500件以上の回答が集まった。アンケートのご回答にあらためて御礼を申し上げるとともに、調査結果の詳細をご紹介したい。 まずは現在利用している通信キャリアについて、1台目から3台目までを聞いた。1台目はNTTドコモが46.4%、KDDIが35.9%、ソフトバンクモバイルが11.5%で、ドコモとauユーザーが特に多いという結果になった。ドコモは2台目と3台目でもトップにつけており、タブレットやモバイルWi-Fiルーターのユーザーが多いこともうかがえる。格安SIMなどで話題のMVNOを含むその他のユーザーは、2.7%だったが、2台目は10.9%(4位)、3台目は7.0%(3位

    読者調査 結果発表――あなたが通信キャリアを選ぶ決め手は?
  • 今年気になったスマホで打線を組んだ(DHあり)

    今年気になったスマホで打線を組んだ(DHあり):ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(編集部平賀編) 2012年に登場したスマートフォンを振り返ると、ディスプレイサイズの大型化あるいは多様化が目立った。 iOS端末では「iPhone 4/4S」からRetinaディスプレイを搭載して高解像度化を進めてきたが、2012年はRetinaディスプレイ搭載の“新しいiPad”が登場したほか、「iPhone 5」は液晶を4インチにサイズアップ。さらに7.9インチディスプレイの「iPad mini」もリリースされて選択肢が広がっている。 一方、もともとディスプレイサイズが多彩だったAndroid端末では、より大型化の方向へ進化。当然、解像度も高くなっていき、HDどころか5インチでフルHDというモデルも登場した。カメラのスペックが高止まりしつつあるなか、2013年はフルHD

    今年気になったスマホで打線を組んだ(DHあり)
  • ジョジョ、透明、IGZO、ひと目惚れ――差別化が難しい中で“スゴ味”を感じたスマホたち

    ジョジョ、透明、IGZO、ひと目惚れ――差別化が難しい中で“スゴ味”を感じたスマホたち:ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編)(1/2 ページ) 2012年はスマートフォン(以下、スマホ)の普及が加速した1年だった。各社が発表する新機種の大半はスマホとなり、販売店でもスマホの展示が売場の多くを占めるようになった。Androidスマホが登場し始めた2009年~2011年は、「あのメーカーがスマホを出した」「スマホでおサイフケータイを使えるようになった」「全部入りのスマホがついに登場した」など、スマホの新機種が発表されるたびに注目を集めてきた。ソニーモバイル(当時はソニー・エリクソン)の「Xperia SO-01B」、シャープの「IS01」「IS03」、NECカシオの「MEDIAS N-04C」、富士通の初代ARROWS(XとZ)などが良い例だろう

    ジョジョ、透明、IGZO、ひと目惚れ――差別化が難しい中で“スゴ味”を感じたスマホたち
  • 2012年に「ITmedia Mobile」で最も読まれた記事は?

    今回のMobile Weekly Top10は、12月24日から30日に読まれた記事のアクセス数を集計した。クリスマスから仕事納め、そして冬休みと続いたこの一週間では、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」やスタッフによる「注目ケータイ&トピック」など、この1年を振り返る恒例企画が多く読まれた。 また今回は、1月1日から12月31日(の夕方)までに読まれた記事のランキングも集計している。2011年から2012年はキャリアのメイン商品がスマホに以降した年でもあり、発表会シーズンごとにスペックをまとめた横並び企画が多く読まれた。もちろん、各社の発表会情報も人気だ。機種別では、iPhoneやXperiaの人気が続いており、HTC J/HTC J butterflyが脚光を浴びた年だった。

    2012年に「ITmedia Mobile」で最も読まれた記事は?
  • 2012年を代表するスマートフォンにノミネートされた端末を発表!

    2012年を代表するスマートフォンにノミネートされた端末を発表!:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012 2012年もあと10日と少々で終わりを迎えるが、今年もアイティメディアの「ITmedia Mobile」とアスキー・メディアワークスの「週刊アスキー」「週刊アスキーPLUS」が共同で、各誌の主な執筆陣とともに「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」を選出する。 選考委員は、週刊アスキーやITmedia Mobileの誌面で活躍する石川温氏、石野純也氏、太田百合子氏、神尾寿氏、島徹氏、田雅一氏、山根康弘氏と、アプリソムリエ、週刊アスキー編集部、ITmedia Mobile編集部。 選考委員にはまず、2011年12月17日から、2012年12月14日までに日国内で発売されたスマートフォンを対象に、10機種の最終ノミネート製品「10ベスト」を選出してもらった。この後、選考委員が持ち

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  • 電波は本当に届くのか? 対応端末は?――“1枠”をめぐる論点

    電波は当に届くのか? 対応端末は?――“1枠”をめぐる論点:携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会(第3回) 総務省が9月3日、携帯端末向けマルチメディア放送の特定基地局開設計画に関する第3回の公開説明会を開催した。今回の説明会では、第1回(6月25日開催)と第2回(7月27日開催)の説明会を受け、マルチメディア放送(以下、mmbi)とメディアフロージャパン企画(以下、MJP)が互いに質疑応答を行った。 マルチメディア放送の受託放送事業者の1枠は、2社が提出した開設計画案について、総務省が電波監理審議会へ諮問し、答申を得て決定する。総務省は8月17日に電波監理審議会に諮問し、9月3日には電波監理審議会がmmbiとMJPに対して非公開のヒアリングを行った。今回の説明会は電波監理審議会の要請を受けて実施されたもので、電波監理審議会委員も傍聴者として出席していた。 →ISDB-Tmmか、M

    電波は本当に届くのか? 対応端末は?――“1枠”をめぐる論点
  • iPhone国内累計230万台出荷

    MM総研によると、iPhone 3G/3GSの今年3月までの累計出荷数は約230万台だった。うち2009年度(09年4月~10年3月)の出荷数は169万台。 09年度のスマートフォン総出荷数(234万台、前年度比2.1倍)に占める米AppleiPhone)のシェアは72%と、2位のHTC(11.1%)を大きく引き離した。3位は東芝(6.8%)、4位は同率でカナダResearch In Motions(RIM)と、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(4.3%)。 携帯電話市場全体の09年度出荷数は、前年度比4.0%減の3444万台。メーカー別シェアは、1位がシャープ(26.2%)、2位がパナソニックモバイルコミュニケーションズ(15.1%)、3位が富士通(15.0%)、4位がNEC(10.5%)、5位が京セラ(6.1%)という結果だ。

    iPhone国内累計230万台出荷
  • 総務省、SIMロックに関する公開ヒアリング開催

    総務省は4月2日、携帯電話のSIMロックのあり方について、キャリアやメーカー、消費者などに聞く公開ヒアリング行う。 午後6時から1時間~1時間半程度実施。「携帯電話市場を取り巻く環境変化を踏まえ、利便性の向上やIT産業の国際競争力強化の観点から」行うとしており、今後の議論の参考にする。 総務省の研究会などでは、SIMロックの是非に関する議論が行われており、関係者からのヒアリングの必要性が指摘されていた。

    総務省、SIMロックに関する公開ヒアリング開催
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