タグ

2013年1月1日のブックマーク (5件)

  • 約40%体積カットで“これなら置ける”A4複合機へ――エプソン「EP-805A」徹底検証

    エプソンは年末年始の商戦に向けて、2012年9月から大量の家庭向けA4カラーインクジェット複合機および小型フォトプリンタを市場に投入している。その総数は9機種14モデルであり、昨年と変わらぬモデル数を誇る堂々たる陣容を整えてきた。 ラインアップの内訳はA4カラーインクジェット複合機の「カラリオ・プリンター」が7機種11モデル、小型フォトプリンタの「カラリオミー」が2機種3モデルだ。2011年は「プロセレクション」のA3ノビプリンタ1機種(PX-7V)が同時発表されたので、実質的にはカラリオシリーズの幅がさらに広がったことになる。 拡充されたのはエントリークラスの「PX-045A」だ。液晶モニタは搭載せず、メモリカードからのダイレクトプリントもできないとはいえ、カラリオの複合機が1万円を切るのは驚きだ。「間に合わせの1台」やPCなどとのセット販売用といった層を当て込んでいるのかもしれない。

    約40%体積カットで“これなら置ける”A4複合機へ――エプソン「EP-805A」徹底検証
  • 今年気になったスマホで打線を組んだ(DHあり)

    今年気になったスマホで打線を組んだ(DHあり):ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(編集部平賀編) 2012年に登場したスマートフォンを振り返ると、ディスプレイサイズの大型化あるいは多様化が目立った。 iOS端末では「iPhone 4/4S」からRetinaディスプレイを搭載して高解像度化を進めてきたが、2012年はRetinaディスプレイ搭載の“新しいiPad”が登場したほか、「iPhone 5」は液晶を4インチにサイズアップ。さらに7.9インチディスプレイの「iPad mini」もリリースされて選択肢が広がっている。 一方、もともとディスプレイサイズが多彩だったAndroid端末では、より大型化の方向へ進化。当然、解像度も高くなっていき、HDどころか5インチでフルHDというモデルも登場した。カメラのスペックが高止まりしつつあるなか、2013年はフルHD

    今年気になったスマホで打線を組んだ(DHあり)
  • ジョジョ、透明、IGZO、ひと目惚れ――差別化が難しい中で“スゴ味”を感じたスマホたち

    ジョジョ、透明、IGZO、ひと目惚れ――差別化が難しい中で“スゴ味”を感じたスマホたち:ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編)(1/2 ページ) 2012年はスマートフォン(以下、スマホ)の普及が加速した1年だった。各社が発表する新機種の大半はスマホとなり、販売店でもスマホの展示が売場の多くを占めるようになった。Androidスマホが登場し始めた2009年~2011年は、「あのメーカーがスマホを出した」「スマホでおサイフケータイを使えるようになった」「全部入りのスマホがついに登場した」など、スマホの新機種が発表されるたびに注目を集めてきた。ソニーモバイル(当時はソニー・エリクソン)の「Xperia SO-01B」、シャープの「IS01」「IS03」、NECカシオの「MEDIAS N-04C」、富士通の初代ARROWS(XとZ)などが良い例だろう

    ジョジョ、透明、IGZO、ひと目惚れ――差別化が難しい中で“スゴ味”を感じたスマホたち
  • スマートフォン普及後をめざし、総合サービス企業化を加速する――NTTドコモ 加藤薫社長に聞く

    スマートフォンの格普及も進み、プロダクトやサービスの面でさまざまな進化があった2012年。スマートフォン移行の需要獲得を契機とした、各キャリア間の競争が激しさを増したことも記憶に新しい。 NTTドコモに限ってみれば、昨年が「苦しい一年」だったことは否めないだろう。2012年前半にはspモードを中心としたネットワークトラブルに見舞われ、後半はAppleの「iPhone 5」によってMNPでの苦戦・純減に苦しめられた。ドコモのLTEサービス「Xi」の堅調な利用者増や、下り最大100Mbpsでの高速化サービス開始など明るいニュースもあったが、ドコモを取りまく環境は逆風だったといえる。 そして、年が明けて2013年。 スマートフォン普及“後”の市場が見え始めた中で、業界最大手のNTTドコモはどのような舵取りを行うのか。今回は新春特別インタビューとして、NTTドコモ代表取締役社長の加藤薫氏に話を聞

    スマートフォン普及後をめざし、総合サービス企業化を加速する――NTTドコモ 加藤薫社長に聞く
  • 目指すは「俺たちのマイクロソフト」 冬コミ初出展にかける“サブカル戦略”

    マイクロソフトが、“冬コミ”こと「コミックマーケット 83」(12月29~31日、東京ビッグサイト)に企業出展する。同社が展開する萌えキャラ「クラウディア・窓辺」などの限定グッズのほか、アニメキャラクターとコラボレーションしたカスタムPCなどを販売。コミックマーケット参加者に対するイメージ向上を目指す。 ブースで販売するのは、オリジナルデザインのクリアファイルや絵馬のほか、センサーデバイス「Kinect for Windows」の“クラウディア3Dモデル”、漫画制作ソフト「コミPo!」の特別版(クラウディア素材付き)、DSP版Windows 8 Pro(64ビット)など。さらにテレビアニメ「新世界より」をモチーフとしたWindows 8搭載Ultrabook(マウスコンピューター製)なども販売する予定だ。 左から「Kinect for Windowsセット」(2万円)、「DSP版Win

    目指すは「俺たちのマイクロソフト」 冬コミ初出展にかける“サブカル戦略”
    kanro-neko
    kanro-neko 2013/01/01
    俺が、俺たちがMSだ!的な