「Windows 8」「Windows Phone 8」「Office 2013」など、ほぼすべての主要製品で新バージョンをリリースするMicrosoftが、“パーフェクトなタイミング”だとして企業ロゴを刷新した。
NTTドコモ プロモーション部 第2制作担当の岡野令氏、プロダクト部 第二商品企画担当の許潤玉(ほうゆの)氏、クレジット事業部 DCMX技術担当の鹿島(かじま)大悟氏に話を聞いた、ジョジョスマホこと「L-06D JOJO」開発の舞台裏。第3部では、販売台数が1万5000台となった背景や、プロモーションに対するドコモの取り組みを聞いた。 →第1部 「納得」は全てに優先する!――“奇跡”から始まったジョジョスマホ →第2部 iPhoneとは違う「スゴ味」があるッ!――ジョジョスマホがLG製の理由 ―― 事前のプロモーションも相当活発に行っていますよね。ジョジョスマホの認知度も増えていると思いますが、1万5000台では足りないのでは? 岡野氏 足りないと思います。聞いちゃいます?(笑) ―― はい(笑)。なぜ1万5000台にしたのでしょうか。 岡野氏 販売部門が慎重になったということですね。僕ら
Androidは「イノベーションを重視したエコシステム」――Google ラーゲリン氏とNTTドコモ 阿佐美氏に聞く(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 新しい機能を次々と取り込み、進化を続けるAndroid。その進化のスピードにはいい点も多いが難しい問題もはらむ。GoogleとNTTドコモは、日本のAndroidをどう進化・発展させていくのか。Googleのラーゲリン氏と、NTTドコモの阿佐美氏に話を聞いた。 世界的にスマートフォンが普及拡大期に向かう中で、日本もまたフィーチャーフォンからスマートフォンへの本格移行期を迎えている。“スマートフォンの一般化・普及”の先駆けとなったAppleの「iPhone」の広がりはもちろん、2011年からはGoogleの「Android」を搭載したAndroidスマートフォンも洗練の度を増し、その勢力を増している。 とりわけ201
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