ウォークマンFシリーズ「NW-F805/ B(ブラック)・W(ホワイト)」に「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクターデザインを施した『魔法少女まどか☆マギカ映画公開記念モデル』を発売します。(数量限定のため、無くなり次第、販売終了となります) 魔法少女まどか☆マギカ映画公開記念モデル 4つの特長 ウォークマンオリジナル刻印(まどか/ほむら) ウォークマンオリジナル壁紙 劇場版[叛逆の物語]サウンドトラック1曲がプリインストール ウォークマンオリジナルパッケージ 対象モデルと販売価格 NW-F805/B(ブラック) 19,800円(税込) NW-F805/W(ホワイト) 19,800円(税込) 販売期間 販売開始 10月下旬予定 ※詳細な販売開始日時はメールにてご案内いたします
NTTドコモは、9月24日にFOMAエリアで利用できる法人向けパケット通信対応トランシーバーサービス「ドコモビジネストランシーバ」の提供を開始する。 ドコモビジネストランシーバは、業務用無線を利用し、トラックやバスの運行管理、タクシー無線などを利用している法人向けのサービスだ。半二重通信の音声通話だけでなく、全国のFOMAエリアでトラックやバス等の運行管理、配車システムなどとデータ連携できる機能を用意する。設置時に無線免許申請や無線資格従事者による工事も不要で、基地局の構築・運用コストも抑えられる。 9月24日にモバイルクリエイト製端末を、10月に富士通テン製端末を発売する。富士通テン製の操作機マイクは11月の発売を予定している。トランシーバー端末の価格はオープンで、初期費用として契約事務手数料が3150円かかる。 専用の料金プランは月額3885円で、40万パケット(8400円相当)の無料
今年一番個性的な「レンズスタイルデジカメ」こと、ソニー「DSC-QX10」と「DSC-QX100」(ただし製品版ではない)をいろいろ触らせてもらったけど、やっぱこれ、面白い(→レンズだけカメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」徹底解剖(前編))。 スマホの登場で写真の撮り方が(良くも悪くも)自由になって、気楽にあらゆるものが写真として残されるようになったんだけれども、QXはそれに輪をかけてフリーダム。 前回書いたようにWi-Fiを介する分、ちょっと立ち上がりに時間はかかるけど、なあに、さくっと撮りたいときはスマホのカメラを使えばいいのだ。QXをポケットに入れて持ち歩いて、「これはスマホでいいや」って時はスマホのカメラで、「ここはQXで撮りたい」ってときはQXで撮ればいいじゃないかという感じ。 前回はあれこれ細かい話をしたので、今回はざっくりと使ってみると楽しかったよ、って話。なお、
で、DSC-QX10/QX100はシンプルにいえば「ワイヤレスカメラ」の一種。内部にレンズ+撮像素子にメモリーカードとバッテリというカメラとして働く最低限の機構だけを持ち、スマホとWi-Fiで接続して、スマホからコントロールするカメラなのだ。 スマホに装着して撮影するためのアダプターが付属し、それを使ってスマホにカチャッと装着すれば「スマホがデジカメのようになる」から、スマホと合体させて撮るためのものと思いがちだけど、ようはQXとスマホがWi-Fiでつながればいいのだから、片手にQX、片手にスマホを持って自由なアングルで自由に撮ればいいし、ありがたいことにQXは底面に三脚穴を持ってるので、三脚に取りつけて設置し、自分はのんびりとスマホの画面を見ながら撮るというのもOKだ。
大ヒットとなった「iPhone 5」の発売から約1年を経て、新しいiPhoneが9月20日に登場する。iPhone 5で高い評価を受けたアルミニウム合金製のスリムなボディーを継承する上位モデル「iPhone 5s」と、親しみやすいポップなデザインとカラーを採用した「iPhone 5c」が同時にお目見え。液晶の大型化やNFC搭載などのサプライズはなかったものの、iPhoneの歴史では初めて2ラインアップの新製品を同時にリリースするのがトピックだ。多くの新機能を追加した「iOS 7」がインストールされている点も注目される。 さまざまな機能や装備の強化が図られたiPhone 5sを中心に、新しいiPhoneの使用感をリポートしたい。 アルミニウム合金製のスリムなボディーを採用する上位モデル「iPhone 5s」。見た目の変化はほとんどないが、64ビットCPU「A7」や指紋認証センサーなどの新たな
TVアニメーション『きんいろモザイク』のメインキャスト5人が出演する映像にキャラクターの声をあてたらどうなるの!?というスペシャルな動画コンテンツ。
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