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  • Microsoft、iPhone/Androidでも使える折りたたみキーボードを約100ドルで発売へ

    Microsoftは3月2日(現地時間)、iOS/AndroidWindows端末とBluetooth接続して使用でき、折りたたんで携帯できるキーボード「Universal Foldable Keyboard」を発表した。希望小売価格は99.95ドル(約1万2000円)で、7月に米国他の同社のオンラインストアで発売する計画だ。 昨年9月に発表した「Universal Mobile Keyboard」と同様に、複数の端末とボタンで切り替えて接続できる。キーは“フルサイズ”だが薄く、折りたたんだ状態のサイズは125.3×147.6ミリ×11.5ミリ。

    Microsoft、iPhone/Androidでも使える折りたたみキーボードを約100ドルで発売へ
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  • ドコモ、4.5Gbps以上の「5G」通信に成功 東京五輪までの実用化目指す

    NTTドコモは3月2日、第5世代移動通信技術(5G)による下り4.5Gbps以上のデータ通信実験に成功したと発表した。実験の成果はスペイン・バルセロナで開幕した「Mobile World Congress 2015」の同社ブースで展示される。 実験は2月17日にEricssonと共同で行われたもので、5Gの性能確認が目的。ドコモR&Dセンタ(神奈川県横須賀市)の屋外にスモールセル環境を再現し、15GHzの高周波数帯域(400MHz帯域幅)と4×4 MIMOの通信多重化技術が使われた。実験では端末に見立てた移動局を時速約10キロメートルで走行させて下り最大4.58Gbpsを計測したほか、半径100メートル以内でも平均2Gbps以上の結果となった。 6GHz以上の高周波数帯は電波が遠くまで届きにくく、モバイル通信での利用が難しいとされる。ドコモらは5Gの超高速通信を実現するための技術検証を行っ

    ドコモ、4.5Gbps以上の「5G」通信に成功 東京五輪までの実用化目指す
  • ドコモ、下り最大225Mbpsの「PREMIUM 4G」を3月開始 スマホは15年度早期に対応

    NTTドコモは2月25日、次世代通信規格「LTE-Advanced」を使った高速通信サービス「PREMIUM 4G」を3月27日に開始すると発表した。通信速度は国内最速となる下り最大225Mbps/上り最大50Mbpsで、今後は、2015年度中に300Mbpsまで高速化させる。 LTE-Advancedは現行の「Xi」(LTE)を高度化した規格。複数の周波数帯域を同時に使う「キャリアアグリゲーション」(CA)技術により通信速度を向上させ、加えてトラフィックが集中するエリアで負荷を分散させる小型基地局の「アドオンセル」、複数の基地局を集中制御して電波を効率よく使う「高度化C-RAN」の導入により、安定した通信サービスを実現させた。通信料金は現行のプランを適用する。 CAで使われる周波数帯域の組み合わせは、1.5GHz帯(下り最大112.5Mbps)と2GHz帯(下り最大112.5Mbps)、

    ドコモ、下り最大225Mbpsの「PREMIUM 4G」を3月開始 スマホは15年度早期に対応
  • 現物キタコレ!!「goo x ラブライブ!」コラボSIMフリースマホ

    2015年1月30日より予約発売を開始した「ラブライブ!」コラボのSIMフリースマホ。今まで写真やデザイン画ばかりしか目にしておらず「実際の品質はどうなの?」、「ZenFone 5のカバーがなく最初から装着された状態で届くの?」など、憶測が憶測を呼んでいる状況です。しかし、今回、皆さんよりもひと足早く「ラブライブ!」コラボスマホに触れられるチャンスを得ました!! クオリティはんぱない! まず、目にした時に思ったのは、プリントのクオリティが高い!サイトに載っている写真だとどうしても色味が違って見えるかもしれませんが、発色がとても良く、安っぽい感じはまったくありませんでした。 これはプリントされた後にカバーにコーティングを施しているため、高級感がある風合いに仕上がり、傷つきにくいようになっているとのこと。こだわったポイントの1つだそうです。 同梱されているZenFone 5にもちゃんと裏蓋は付

    現物キタコレ!!「goo x ラブライブ!」コラボSIMフリースマホ
  • 6秒動画「Vine」開発陣が語る、その強み 短い中にもエンタメ性 日本のユーザーは3カ月で3倍に

    Twitter傘下の動画サービス「Vine」の開発チームがこのほど来日し、6秒という短い動画の投稿・閲覧でユーザーを拡大している同サービスの狙いを語った。スマートフォン向け動画関連サービスは増えているが、短くてもクリエイティブな作品が集まるプラットフォームとして育てていきたいという。 Vineの2013年1月にスタート。元々は独立したスタートアップ企業が運営を計画していたが、正式サービス開始前にTwitterに買収され、Twitterの公式サービスとして公開された経緯がある。 現在、1日のループ数(再生数)は15億回、アプリ/Webを合わせた閲覧数は月間1億人に上っている。ユーザーの平均年齢は25歳程度、男女比は女性のほうが少し多い。作品自体や使い方が話題になることで年齢層は少しずつ広がっている実感もあり、新たな楽しみ方をこれからも提案していきたいと意気込む。日でもユーザーは急増してお

    6秒動画「Vine」開発陣が語る、その強み 短い中にもエンタメ性 日本のユーザーは3カ月で3倍に
  • スマホカメラ徹底比較2015春の陣(前編)――機能、スペック、画質すべてを丸裸に

    スマホカメラ徹底比較2015春の陣(前編)――機能、スペック、画質すべてを丸裸に:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) さて、2015年も2月が終わろうとしている。というわけで、春モデルやそのほかカメラ機能に力を入れたスマートフォンを対決させる季節がやってきた。今回取り上げたのは、「Xperia Z3 SO-01G」(ソニーモバイルコミュニケーションズ)、「AQUOS ZETA SH-01G」(シャープ)、「ARROWS NX F-02G」(富士通)、「GALAXY Note Edge SC-01G」(サムスン電子)、「iPhone 6 Plus」(Apple)、「Ascend Mate7」(ファーウェイ)の6モデル。どれもカメラ機能に力を入れたというややデカめのハイエンド機だ。それをもう容赦なく無慈悲にずらっと並べて画質をチェックしてやろうという企画である。 今や、iPhone

    スマホカメラ徹底比較2015春の陣(前編)――機能、スペック、画質すべてを丸裸に
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  • Google、米3大キャリアの端末に「Google Wallet」をプリインストールへ

    Google、米3大キャリアの端末に「Google Wallet」をプリインストールへ:Apple Pay対抗 米Googleは2月23日(現地時間)、米主要通信キャリア3社(AT&T Mobility、T-Mobile USA、Verizon Wireless)との提携により、NFCベースのモバイル決済サービス「Google Wallet」を3社の販売するAndroidスマートフォンにプリインストールすると発表した。なお、ソフトバンク傘下で米国でのシェア3位のSprintとは、2011年のGoogle Wallet立ち上げ段階から提携している。 同社はまた、この3社が2010年に立ち上げたジョイントベンチャーSoftcard(旧ISIS)の技術を買収し、Google Walletに統合することも発表した。Softcardが保持する多数のモバイル決済関連の知的財産もGoogleのものになる

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  • 「1兆の500乗」通りから瞬時に実用解を導く半導体コンピュータ、日立が開発 量子コンピュータに匹敵

    日立製作所は2月23日、膨大な組み合わせから適した解を導く「組み合わせ最適化問題」を瞬時に解くコンピュータを開発したと発表した。量子コンピュータに匹敵する性能で「1兆の500乗」という組み合わせにも対応できる上、従来の半導体チップで実現しているため室温で動作可能で、電力効率も大幅に優れるという。 組み合わせ最適化問題は、複数都市をまわる場合の最短経路を求める「巡回セールスマン問題」で知られ、世界的な輸送システムや送電網など、大規模な社会システムの課題解決にも重要。だが問題が大きくなればなるほど組み合わせのパターンも増え、最適な解を導くためにはスーパーコンピュータを使っても天文学的な計算時間が必要になってしまう。 この問題を解くために、量子力学を応用した手法(量子アニーリング)による量子コンピュータが注目されている。だが、超伝導素子や、素子を極低温に冷却する装置などが必要で、現状では大規模化

    「1兆の500乗」通りから瞬時に実用解を導く半導体コンピュータ、日立が開発 量子コンピュータに匹敵
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  • 電測バスが走る! 下り200Mbps超のCA対応WiMAX 2+を実況解説

    電測バスが走る! 下り200Mbps超のCA対応WiMAX 2+を実況解説:こいつは確かにヤ倍速っす(1/2 ページ) UQはなぜ真岡市からCAを始めたのか? UQコミュニケーションズは、2月20日にキャリアアグリゲーション(CA)方式によるUQ WiMAX 2+の転送速度の電測を公開した。計測は2月12日からCA方式に対応した基地局の運用を開始している栃木県真岡市で実施。現地では現在一般公募のパイロットモニター50名による利用テストを行っている。 今回の公開計測では、一般公募のパイロットモニターから3名が同行し、計測開始に先立って、UQコミュニケーションズ代表取締役社長の野坂章雄氏から、CA 220Mbps対応β版ファームウェアを適用したモバイルルータ「Speed Wi-Fi NEXT W01」を手渡された。 3人のパイロットモニターのうち、半年前からWiMAX 2+を使っているユーザー

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  • 「ドコモ光」は何がお得なのか? 他社にない優位性は?――NTTドコモに聞く

    「複雑で分かりにくい」「結局いくら安くなるのか」――鳴り物入りで発表された「ドコモ光」だが、仕組みが複雑という声はよく聞く。データパックによって異なる割引額や、プロバイダーを選べて金額も異なるといった要素が重なり、一見しただけでは理解しにくい構造になっているからだ。 こうした声に対し、ドコモの経営企画部 事業推進室長 梶原弘道氏は「我々のプレゼンの仕方もよくなかった」と認めつつ、「そもそも出だしの金額が違うため、割引額だけで判断してほしくない」と語る。総額を見れば、他社のセット割引よりドコモ光の方が優れている点が多いというのが、その根拠だ。また、ドコモ光では「割引を訴求する販売手法はやめて、価値提案をしたい」という思いもあったという。 では、ドコモ光はどのような点が優れているのか。梶原氏に、その点を改めて解説してもらった。料金はいずれも税別。 ―― まず、ドコモ光が安くなるという点を改めて

    「ドコモ光」は何がお得なのか? 他社にない優位性は?――NTTドコモに聞く
  • 液晶ペンタブ業界に嵐を巻き起こす!?――「VAIO Z Canvas」を漫画家が速攻レビュー

    著者紹介:山田胡瓜 月刊アフタヌーンの漫画新人賞「アフタヌーン四季賞2012年・冬」で四季大賞を受賞。PC USERでIT漫画「バイナリ畑でつかまえて」を連載しつつ、ペンタブレットの製品レビュー執筆者としてもしばしば出没する。Twitterは@kyuukanba。 →「バイナリ畑でつかまえて」を読む 「VAIO Prototype Tablet PC」改め「VAIO Z Canvas」で描いてみた 液晶ペンタブレット市場ではワコムの「Cintiq」が圧倒的なシェアを持っており、漫画家・イラストレーター御用達のブランドとなっている。しかし近年では、筆圧ペンに対応したWindowsAndroidのタブレットが続々と登場。さまざまなタブレットで“液晶ペンタブレット的なお絵描き”が楽しめるようになってきた。 そうした状況の中、ソニーのPC事業を引き継ぎ誕生したVAIO株式会社が10月に「VAI

    液晶ペンタブ業界に嵐を巻き起こす!?――「VAIO Z Canvas」を漫画家が速攻レビュー
    kanro-neko
    kanro-neko 2015/02/17
    気になるけど庶民には辛い価格になりそう。
  • 孫社長の発言が弱気だった理由は?――決算会見から見えたソフトバンクの課題

    孫社長の発言が弱気だった理由は?――決算会見から見えたソフトバンクの課題:石野純也のMobile Eye(2月2日~13日)(1/2 ページ) 2月10日に、ソフトバンクは2015年3月期 第3四半期の決算説明会を開催した。同社の決算会見は、「過去最高」や「1位」といった威勢のいい言葉飛び交うのが当たり前の姿になっているが、今回は一転。代表取締役社長兼CEOの孫正義氏が自ら「今日の僕のキーワードは謙虚」と語るほど、控えめな発言が目立った。 一方で、業績そのものは好調だった。第1四半期から第3四半期までの売上高は、前期比41%の6.4兆円。営業利益は16%減の7880億円だったが、前年同期にはガンホーやウィルコムを子会社化した際の一時益が計上されているため、こちらも“実質増益”だ。にも関わらず、孫氏の発言が弱気だったのにはいくつかの理由がある。 →「光コラボで三つどもえの戦いに」「4社合併で

    孫社長の発言が弱気だった理由は?――決算会見から見えたソフトバンクの課題
  • 2016年の1500万契約を目指して――総務省 富岡氏に聞く、MVNO政策の展望と課題

    2016年の1500万契約を目指して――総務省 富岡氏に聞く、MVNO政策の展望と課題(1/2 ページ) 「格安SIM」や「格安スマホ」として注目を集め、契約者数も伸びているMVNOだが、元をたどると、この市場は総務省の競争政策の成果ともいえる。同省では、2000年代前半から、MVNOを政策課題の1つとして着目し、各種制度作りを行ってきた。例えば、今のMVNOが躍進している背景にある「相互接続」という仕組みも、総務省がMNOとMVNOの双方を仲介して生まれたものだ。 こうした仕組み作りは、今も続いている。直近では、NTTドコモにかけられた禁止行為規制を緩和する方針を打ち出しており、ネットワークのさらなる開放にも取り組んでいる。SIMロック解除の義務化も、2015年5月から実施される。総務省では、2016年に契約者全体の10%までMVNOを拡大させる目標を掲げており、MVNOが今のペースで伸

    2016年の1500万契約を目指して――総務省 富岡氏に聞く、MVNO政策の展望と課題
  • デジタル時代の横書き明朝体「TP明朝」 「アルドノア・ゼロ」が採用、ディスプレイにも文学的なたたずまいを

    「明朝体をもう一度日常に」――Webサイトやデジタルデバイスの普及で見かける機会が減っている明朝体。今の時代に適した新たなスタンダードを目指し、「AXIS Font」を手がけるタイププロジェクトが開発したのが横組みに特化した「TP明朝」だ。なぜ今、あえて明朝体なのか。生みの親の鈴木功社長に聞いた。 明朝体とゴシック体、逆転する存在感 明朝体は、毛筆の楷書体が様式化された書体で、ゴシック体と並ぶ基スタイルの1つ。基的な地の文の書体として広く使われてきたが、縦の線が太く横の線が細い、縦書きの視線運びを意識した形式であることから、デジタル化の進展とともに利用シーンが減っている。Webの日語表示はゴシック系がほとんどだ。 鈴木社長は「以前はカジュアルなゴシック体が脇役的な使われ方をしていたのに、現在は逆転している印象。スマホやPCが基の若い人たちにとっては、もはや見慣れないフォントになって

    デジタル時代の横書き明朝体「TP明朝」 「アルドノア・ゼロ」が採用、ディスプレイにも文学的なたたずまいを
  • Google、Yelpのようなクチコミサービス「ローカルガイド」開始

    Googleは2月6日(現地時間)、Android版「Googleマップ」をアップデートし、同時に1月に予告していたユーザー参加型レビューサービス「Local Guides(日では「ローカルガイド」)」の提供を開始した。アプリのアップデートは“ローリングアウト”中だ。 ローカルガイドは、2013年に「City Experts(日では「シティエキスパート」)」として提供されてきたユーザーによるレビューサービス。1月16日にローカルガイドに移行し、レビュー(ローカルガイドでは「口コミ」と呼ぶ)の数によって“ガイド”としてのレベルが上がり、特典が増えるなど、クチコミ数増加を促進する機能が多数追加された。 Googleマップにはこれまでもクチコミを投稿でき、それを参照することもできたが、クチコミの信頼性を確認する方法はなく、ユーザーはGoogleGoogleマップの検索結果のレストランやシ

    Google、Yelpのようなクチコミサービス「ローカルガイド」開始
  • ドコモ、下り最大225MbpsのLTE-Advancedを3月開始 「高度化C-RAN」など最新技術を説明

    ドコモ、下り最大225MbpsのLTE-Advancedを3月開始 「高度化C-RAN」など最新技術を説明:5Gも視野に NTTドコモは2月5日、3月に予定されている「LTE-Advanced」の導入を前に、横須賀のR&Dセンターにてメディア向けの技術説明会を開催した。 LTE-Advancedは、現在ドコモが「Xi」のサービス名で展開しているLTEをさらに高速化して提供する次世代の通信規格。現在のLTEでは下り最大150Mbpsとなっている通信速度を、LTE-Advancedでは下り最大225Mbps超まで高速化する予定だ。 LTE-Advancedの実現には複数の要素技術が必要で、現在KDDIが先行して導入している「キャリアアグリゲーション」(CA)もそのひとつ。CAでは異なる周波数帯を同時に利用することで、広い帯域幅を確保し高速化を実現している。ドコモではこのCAに加えて、通常の基地

    ドコモ、下り最大225MbpsのLTE-Advancedを3月開始 「高度化C-RAN」など最新技術を説明
  • “業界最安”を仕掛ける「DMM mobile」――強みは1000万会員とコンテンツ連携

    “業界最安”を仕掛ける「DMM mobile」――強みは1000万会員とコンテンツ連携:MVNOに聞く(1/2 ページ) ITmediaの主要読者層には周知の事実だと思うが、DMM.comは映像配信サービスを軸に成長を続けている会社だ。このDMM.comが、ドコモから回線を借りたMVNO事業に参入。「DMM mobile」を新たに立ち上げた。特徴はその価格。1Gバイトで660円と、新規参入ながら150Mbpsの通信サービスでは業界最安値を打ち出した。利用金額の10%を「DMMギフト券」としてキャッシュバックするなど、コンテンツとの連動も行っている。 新規参入ながら、当初からサービスは充実している。速度制限時でも快適に通信できる「バースト機能」や、余ったデータの翌月繰り越しといったサービスも実現。高速通信のオン・オフも自由に切り替えられる。MVNOに詳しい人は、これらの機能やサービスをどこか

    “業界最安”を仕掛ける「DMM mobile」――強みは1000万会員とコンテンツ連携