■事務手数料 新たにドコモの回線契約をされる場合、契約事務手数料3,150円1 ■お申込み受付窓口 全国のドコモショップ ■お客様への主なご説明事項 他社のSIMロック解除端末にドコモのSIMカードを挿入して利用される場合、通信方式などが異なるためにご利用いただけない他社端末があることや、iモードやspモードなどご利用いただけるサービス2が制限される場合があること、また、パケット通信料などのご利用料金や他社のSIMロック解除端末の故障修理の対応方法などについて、ドコモショップにてお客様へのご説明を行います。 なお、ご利用料金や手続きの詳細、お客様にご説明する事項は、他社製品の携帯電話機などをドコモのSIMカードでご利用する際の手続きをご確認ください。 1 SIMカードの発行は、ドコモの回線契約と同時の場合、無料となります。 2 iモード・spモードなどのサービスや、端末に搭載されている機能
スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。 電話番号などの情報が書き込まれたSIMカードは、携帯電話を使う上でさまざまな役割を担っている。SIMカードがないと基本的にキャリア網での通信や通話はできない(SIMに非対応の一部機種を除く)。SIMカードを日常的に入れ替えることは少ないだろうが、機種変更前のケータイを使ったり、海外で他のSIMを入れて使うといったシーンも想定される。しかし、すべての機種でSIMの交換ができるわけではない。SIMの形状も、最近はmicroSIMタイプのカードが増えつつある。こうしたSIMの仕様はキャリアや機種ごとに異なるので、あらためてまとめた。 形状:microSIMが半数以上に、SIMのサイズ変更は可能? 2011
iPhone 4Sなどで採用されているmicroSIMよりもさらに小さく、薄い「nano-SIM」をドイツのGiesecke & Devrient が発表した。早ければ2012年に搭載端末が発売される見込みだ。 SIMやICカードを手掛ける独Giesecke & Devrient(G&D)は11月11日(現地時間)、iPadやiPhone 4Sなどに採用されているmicroSIMより60%小さい「nano-SIM」を発表した。 現行のSIMには、標準的な25×15ミリのものと15×12のmicroSIMがあるが、nano-SIMは12×9ミリ。厚さも15%薄くしたという。 現在多数の携帯キャリアにテスト用のサンプルを提供している。欧州では2011年末に欧州電気通信標準化機構(ETSI)を通過する見込みで、2012年には同SIM搭載の端末が登場するとしている。 Giesecke & Devr
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