こんにちは、それどこ編集部です。 うだるような暑さが続くこの時期、冷たい物が食べたくなりませんか? 夏ならではのひんやりスイーツといえば、やっぱり「かき氷」! お店で食べるだけでなく、せっかくなら自宅でも美味しいかき氷を食べたいもの。 そこで、それどこ編集部が協力をお願いしたのは、杉並区荻窪に店を構えるラーメンとかき氷の専門店「ねいろ屋」さん。澄んだスープが特徴のラーメンはもちろん、こだわりの天然氷&フルーツを使ったかき氷は、多くのかき氷ファンを唸らせています。 ねいろ屋さんでは、食材の旬ごとにメニューが変わり、1年中かき氷が楽しめます 今回は、そんなねいろ屋さんに、自宅でも簡単に作れるかき氷シロップのレシピと、氷を削るときのポイントを教えてもらいました。 家庭用かき氷機は進化している! 氷にこだわれば、美味しさも数倍アップ 1. イチゴ&練乳ミルクのシロップ 2. キウイのシロップ 3.
知り合いの俳優八木くんは冬でもかき氷を食べに行く。なんだそれと笑ってたら冬こそかき氷なんだという。 ついていったら、なるほど、かき氷ブームこれか。ラーメン食べ歩きみたいことになっている。そしてついには冬こそかき氷だなと思った。 八木くん、ごめん。いや、すいませんでした。 八木光太郎、記事化を断る 八木くんは小劇場界隈で活躍し、映像では乃木坂46の個人PVによく出てたりする俳優さんでLサイズが入らないこともしばしばのごっつい男である。 そんな彼が休みのたびにインスタグラムにかき氷の写真をアップしている。見た目とのギャップがおかしくて一度記事として連れてってほしいと言ったら断られた。 「三食かき氷食べてる人がいる世界なのにぼくなんかが出たら絶対ダメです!」という。 合格だ。そう、試してたのだよ、八木くん。私達はそういう正直な男を求めていたんだ、さあ連れてってくれ!(拝み倒した) わははははは、
初めまして。トーキョーウジキントキという日本最古のかき氷ブログを2003年からやっています、ayanoと申します。15年間でかき氷を食べたお店の数は400店強、季節関係なく月に平均約15杯、1年に180杯くらいのペースでかき氷を食べている、かき氷ブロガーです。 今回は「最近のかき氷、ちょっと高いんじゃないの?」というお題で書いてみようと思います。“かき氷×お金”がテーマではありますが、私がかき氷を食べ歩くようになった過去15年に見聞きしたことを振り返る、ちょっとしたかき氷の歴史のお話になる予定です。 かき氷にハマったきっかけは、秩父「阿左美冷蔵」 「天然氷のかき氷は、頭がキーンとしない」なんていう話を聞いたことがありませんか。振り返れば、私がかき氷にハマるきっかけになったのも、やはり天然氷でした。 今から15年以上前の話。2002年の夏、秩父にある天然氷の蔵元「阿左美冷蔵」で、天然氷をふわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く