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気象庁に関するkaorunのブックマーク (13)

  • 【8/8発表・詳細】南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」 | NHK

    気象庁によりますと、8日午後4時43分ごろ、日向灘の深さ31キロを震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、宮崎市の宮崎港で50センチの津波を観測するなど、九州から四国の各地に津波が到達しました。 またこの地震で▽宮崎県日南市で震度6弱の揺れを観測したほか▽震度5強を宮崎市と宮崎県都城市、串間市、鹿児島県大崎町で観測しました。 その後も日向灘を震源とする地震が続いていて、震度1以上の揺れを観測する地震は9日午後2時までにあわせて13回となっています。 このうち9日午前4時半前にはマグニチュード5.3の地震が発生し、宮崎市などで震度3の揺れを観測しました。 気象庁は今後1週間程度は最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。 一方、この地震を受けて気象庁は南海トラフ地震の想定震源域で大規模地震が発生する可能性がふだんと比べて高まっているとして「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注

    【8/8発表・詳細】南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」 | NHK
  • 南海トラフ地震臨時情報発表(気象庁) キーワード【巨大地震注意】

    気象庁は今日8日(木)19時15分に、南海トラフ地震臨時情報を発表しました。キーワードは【巨大地震注意】です。 今後1週間程度、地震が発生したらすぐに避難できる準備をし、通常の生活を行ってください。 » 関連記事 津波情報 » 地震情報一覧» 地震情報一覧 » 発表中の津波情報» 発表中の津波情報 ○「巨大地震注意」のキーワードの出る条件 評価検討会により、監視領域内においてモーメントマグニチュード7.0以上の地震が発生したと評価された場合 → 今回の地震は、モーメントマグニチュード7.0の地震と評価されました。今後は「南海トラフ地震関連解説情報」で地殻活動の状況等が発表されます。 気象庁による発表の内容です。 ** 見出し ** 日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の

    南海トラフ地震臨時情報発表(気象庁) キーワード【巨大地震注意】
  • 気象庁|報道発表資料

    数値予報技術等の改善を踏まえ、台風進路予報の予報円の大きさ及び暴風警戒域を現在よりも絞り込んで発表します。 気象庁は、台風の進路を予報する際には、予報の誤差を考慮して、台風の中心が70%の確率で入ると予想される範囲を円(予報円)で示しています。 近年、数値予報技術等の改善により台風進路予報の精度が向上していることを踏まえ、台風進路予報の予報円の大きさ及び暴風警戒域(※)を現在よりも絞り込んで発表するよう改善します。特に、3日先以降の予報円が大きく改善し、5日先の予報円の半径はこれまでと比べて最大40%小さくなります(別紙)。 この改善は、日6月26日以降に発生する台風に対し適用します。 今回の改善により、タイムラインに沿った自治体の防災対応や住民の皆様の防災行動をより適切に支援できるようになることが期待されます。 気象庁では、引き続き台風進路予報精度の向上に取り組んでまいります。 ※台風

  • 黒潮大蛇行の継続期間が過去最長に - 気象庁|報道発表資料

    黒潮大蛇行の継続期間が2022年4月で4年9か月となり、1965年以降で最も長くなりました。黒潮の流路の変動は船舶の運航や漁業に影響があるほか、沿岸の低地で浸水などの被害が生じる可能性があるため、引き続き注意が必要です。 2017年8月以降、黒潮は紀伊半島から東海沖で大きく離岸して流れる大蛇行の状態となり、現在もその状態が続いています。判定に十分な資料がある1965年以降、黒潮大蛇行は今回も含めて6回発生しており、2017年8月に始まった今回の大蛇行は、2022年4月で継続期間が4年9か月となり、過去最長となりました。最新の海流の予測資料によれば、向こう1か月も黒潮大蛇行が継続する見通しです。 黒潮の流路は、船舶の経済的な運航コースや、漁場の位置や魚種、沿岸の海洋環境にも影響を与えます。また、黒潮大蛇行時には、黒潮や黒潮から分かれた暖水の影響で、東海地方から関東地方にかけての沿岸で潮位が上

  • リーフレット『なるほど!火山』 | 気象庁

    言語別ダウンロードファイル[PDF形式] 日語[約5.8MB] 2019年3月発行 英語[581KB] 2020年3月発行 中国語:簡体字[693KB] 2022年3月発行 中国語:繁体字[760KB] 2022年3月発行 図をクリックすると大きな画像(日語)でご覧になれます。

  • 気象庁HPがアクセス集中で閲覧障害 「防災インフラ」としてのあり方・役割を考える(片平敦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

  • 気象庁|日本の気候変動2020 —大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書—

    の気候変動2020 —大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書— 文部科学省と気象庁は、日における気候変動対策の効果的な推進に資することを目的として、日の気候変動について、これまでに観測された事実や、今後の世界平均気温が2℃上昇シナリオ(RCP2.6)及び4℃上昇シナリオ(RCP8.5)で推移した場合の将来予測(※)をとりまとめ、2020年12月4日に「日の気候変動2020 —大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書—」として公表しました。 また各管区及び沖縄気象台は、上記報告書で用いた観測・予測データに基づき、各都道府県における気候変動の観測成果及び将来予測に関する情報を取りまとめたリーフレットを作成し、2022年2月から3月にかけて公表しました。 ※それぞれ、「パリ協定の2℃目標が達成された世界(21世紀末の世界平均気温が、工業化以前と比べて0.9~2.3℃上昇する可能性

  • News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース

    「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。 (鹿児島放送局記者 山健人 津村浩司/社会部記者 老久保勇太)

    News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース
  • 「危険度分布」にリスク情報を重ね合わせて表示できるよう改善します - 気象庁|報道発表資料

    日(24日)14時より、気象庁ホームページの洪水及び土砂災害に関する「危険度分布」に洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域等のリスク情報を重ね合わせて表示できるよう改善します。 平成31年3月にとりまとめられた「防災気象情報の伝え方に関する検討会」の報告書において、リアルタイムの大雨の危険度と併せ、自分が住んでいる場所の危険性も同時に確認できるよう、「危険度分布」と洪水浸水想定区域及び土砂災害警戒区域等のリスク情報を重ね合わせて表示する方向性が示されました。 これを踏まえ、日(24日)14時より、気象庁ホームページの「洪水警報の危険度分布」及び「大雨警報(土砂災害)の危険度分布」にそれぞれのリスク情報を重ね合わせて表示できるよう改善します。

  • 台風第19号に早めの備えを!(10月9日)

    台風第19号は、非常に強い勢力を保ったまま、12日から13日にかけて、西日から東日に接近または上陸するおそれがあります。その後、台風は速度を上げながら北日に進む見込みです。 台風の予報にはまだ幅がありますが、台風は大型のため、広い範囲で大きな影響を受けるおそれがあります。 台風がかなり接近する地域では、台風第15号や昨年の台風第21号と同程度の暴風被害が発生するおそれがあります。また、地域によっては高波や大雨、高潮のおそれもあります。11日(金)までに暴風等に備えるようお願いいたします。 各地の気象台の発表する早期注意情報や警報・注意報、台風情報など気象情報に留意するとともに、自分の命、大切な人の命を守るため、早めの対策をお願いします。 今後の予想を含めた最新の情報は地元の気象台が発表した気象情報をご利用ください。 防災気象情報と警戒レベルとの対応について 気象警報・注意報(雨,洪水

  • 火山登山者向けの情報提供ページ

    個々の火山毎に、気象庁が発表している火山情報等をご覧いただけます。 噴火警報や火山の状況に関する解説情報を発表していない火山は各地方のページから選ぶか以下のリストから選択してください。 地方 火山 新着情報 最近1週間以内に情報を発表した火山 須美寿島:噴火警報(周辺海域)(2024年9月19日11時00分発表) 浅間山:火山の状況に関する解説情報(2024年9月16日16時00分発表) 桜島:火山の状況に関する解説情報(2024年9月16日16時00分発表) 薩摩硫黄島:火山の状況に関する解説情報(2024年9月16日16時00分発表) 口永良部島:火山の状況に関する解説情報(2024年9月16日16時00分発表) 諏訪之瀬島:火山の状況に関する解説情報(2024年9月16日16時00分発表) 岩手山:火山の状況に関する解説情報(臨時)(2024年9月13日16時00分発表) 噴火警報発

  • 気象庁 | 気象庁防災情報XMLフォーマット

    気象庁防災情報XMLフォーマット 情報提供ページ 気象庁が発表している防災気象情報の内、XMLフォーマット形式電文に関する情報を掲載しています。 新着情報 気象庁は、気象・海洋や地震・火山などを常に監視し、さらに起こり得る現象の予測を行い、的確な気象警報や津波警報、地震情報等の防災情報を提供することにより、自然災害の軽減、国民生活の向上、交通安全の確保、産業の発展などを実現することを任務としています。 気象庁の発表する防災情報が効果的に利用されるためには、その情報の精度が高く、ニーズに応じていることはもちろんのこと、防災情報を広く周知・利用する防災機関・報道機関・民間事業会社等にとって、届けられた防災情報が取り扱いやすいことが重要です。 気象庁は過去長年にわたり、それぞれの防災情報毎に情報の性質・利用形態などを考慮し、気象庁独自の電文形式(フォーマット)を作成してきました。この方式は、防災

  • 気象庁 | 報道発表資料

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