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萩原雅紀に関するkaorunのブックマーク (14)

  • 八ッ場ダムほぼできました

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:1エーカーって何平米?...ふだん使わない単位に換算してみる > 個人サイト ダムサイト ダムライターを名乗ってはいるけれど、もう国内で大規模なダム工事がほとんどなくなってきている時代、全国を見渡してもこれだけの規模のダム建設工事はあといくつもない。ということで、八ッ場ダムに対しては執念に近い熱意で現場を見てきた。 体を造る場所の土砂を取り払う作業から 取り払って岩盤をきれいに磨いてコンクリートを打ち始めた頃 まだ幼かった八ッ場ダム堤体 急速に成長していく堤体 体工事が始まる直前のおよそ10年前、中止か継続かで揺れていた頃はニュースやワイドショーで毎日のように是非(主に非)が語られていたけれど、近頃は工事現場の

    八ッ場ダムほぼできました
  • イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた

    1週間イギリスに行ってきた。目的はダムめぐりである。 イギリスにダムのイメージはあまりないかも知れない。しかし行ってみると、世界中どこを探してもこれほどの場所はそうないだろう、と言える理想郷がそこにはあった。控えめに言って最高すぎた。 ガイドブックにはほとんど載っていないので、紹介します。

    イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた
  • お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ

    私ごとですが、この前のクリスマス、3歳の娘にシルバニアファミリーの家と人形プレゼントした。ネットで購入した家が届いたとき、が「そういえば、子供の頃におじいちゃんが作ってくれたドールハウスが実家にあるはず」と言った。「すごい団地っぽかった」という。 団地っぽいドールハウスって何だ?と思ったけれど、正月に帰省したときに発掘したところ、何もかもが想像以上のシロモノが出てきたので紹介させてほしい。

    お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ
    kaorun
    kaorun 2018/02/26
    どこかの博物館に寄贈するかオークションか…、とか考えていてふと気づいたのだけど、これの既視感の元、昭和のマイホームと別に万世橋の交通博物館辺りもあるんじゃないか? と。
  • この耐震補強がすごい

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:農村のシンデレラ城、カントリーエレベーター > 個人サイト ダムサイト この数年、日列島は各地で揺れまくりである。その影響か、耐震補強を施してある建物がよく目につくようになった。柱や筋交いを追加したり、鉄骨で覆ったりして、古い建物でも建て替えなくても地震に耐えられるようにしているのだろう。小中学校の窓枠の部分に太い斜めの柱が入っているのを見たことある人もいる思う。 先日、外側をものすごい無骨な鉄骨で補強してあるマンションを見つけた。まずは思わず声が出ちゃったその物件を見ていただきたい。

    この耐震補強がすごい
    kaorun
    kaorun 2017/01/13
    造船所の居抜きに笑った。
  • コーラをぐっと濃厚にする

    コーラが好きだ。 コーラの魅力は何と言っても甘さと爽やかさ、つまり砂糖とスパイスの絶妙な配合だろう。 そのままで十分おいしいけれど、日常的に飲んでいるコーラ好きとしては、その黄金比を破壊した、もっと暴力的に濃いコーラも飲んでみたい。昔カフェイン2倍のジョルトコーラというのがあったけど、カフェインだけでなく糖分やスパイスも2倍3倍の濃厚コーラを作るのだ。 作って飲んでみたら身体に変調をきたし、低いテンションでいま原稿を書いています。 (この記事はとくべつ企画「味が濃い」シリーズのうちの1です)

    コーラをぐっと濃厚にする
  • 東京にある川の上流端をめぐる

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:線路に書いてあるETCとは? > 個人サイト ダムサイト 東京を流れる川というと多摩川や荒川が思い浮かぶけど、たとえば多摩川は山梨県にある標高2000m近い山の山頂近く、荒川は埼玉県、山梨県、長野県の県境にまたがる甲武信ヶ岳の標高2200m付近に源流があるらしい。 見てみたい。でも、そんなところまで行ける気がしない。 それなら支流はどうだ。たとえば北区で隅田川(荒川水系)に合流する石神井川は、上流に向かうと板橋区、練馬区、西東京市を流れて、上流端は小平市内にあるらしい。小平市なら家から30分で行ける! 地図をたどって、石神井川の水色の線が途切れるところにやってきた。

    東京にある川の上流端をめぐる
    kaorun
    kaorun 2016/04/19
    キンシオっぽいね、と思ってたら最後の鶴見川の上流端はキンシオに出てきたっけ? / 入間川の甲州街道の向こう側は、先日都内で雹が降って洪水騒ぎになったエリアだね。暗渠にしたから雨水の行き場が無くなったと。
  • ダム放流コレクション2015春

    春は何と言ってもダム放流のシーズンである。 今年も、各地のダムが春の訪れを告げるように競って水門を開け、勢いよく水を放った。特に、今年はこれまでほとんど水を流したことのなかった水門を開けるダムも増え、百花繚乱の華やかさである。 そこで、今年ここまでに素敵な放流を見せてくれたダム、そしてこれから放流を予定しているダムをご紹介したい。

  • コーラにいちばん合うじゃがいも料理を探す

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:ローマ時代のダムを造ってみた > 個人サイト ダムサイト たとえばビールやワインや日酒が好きな人が家で飲むとき、べ物にはそれなりにこだわるだろう。コンビニには酒飲みのためにいろんな種類のおつまみが売られているし、とっておきのチーズを出してきたり、フライパンを振って軽く1品作ってしまう人だっている。 それがコーラだとどうだ。フライドポテトやチキンなど、油っぽくてしょっぱいものをテキトーに合わせとけ、みたいな扱いではないだろうか。アルコールとソフトドリンクの間にはスクールカーストならぬドリンクカーストが存在すると思う。

    kaorun
    kaorun 2014/12/19
    いい企画。市販ポテトでもやって欲しい。 / 「それが北欧」で吹いた(笑)。
  • ダムの放流に1200人が集まった

    ダムの放流はスペクタクルだと思う。 でも、見ようと思ってすぐ見られるほどダムは放流していない。そもそもダムは近くにない。 そんななか、とあるダムが放流の予告をしたら大勢の人が集まって、いままで見たことないほどのお祭り騒ぎとなった。 やっぱりダムの放流はスペクタクルなのだ。

  • 秘密のトンネルで黒部ダムの中に潜入!

    高さ日一の黒部ダムは、関西電力が水力発電用に建設したアーチダムで、年間100万人近くが訪れる一大観光スポットでもある。 その建設時のさまざまなドラマは、映画テレビなどでよく取り上げられることもあって、ダムとしての知名度は群を抜いている。 そんな黒部ダムで、なんと通常入ることのできないダムの内部を見学させてもらってきた。それも、通常一般人は通れないルートでダムに向かって。 ひとりのダム好きの夢がいま、叶った。

  • 砂防ダムだけめぐるバスツアー

    長野県の北西の端に位置する小谷(おたり)村。周囲を山に囲まれ、冬になると多くのスキー客で賑わうこの村には、もうひとつ別の顔がある。 国内でも指折りの土砂災害多発地帯なのだ。 そんな村の生活を守るため、村内にはいたるところにいわゆる「砂防ダム」がある。そして、そんな砂防ダムをめぐるツアーが行われていた。

  • この夏、行きたいダム11選

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:墳好きによる墳めぐり > 個人サイト ダムサイト ごまかしようがないので最初に書きますが、この記事はいまだに夏休みの旅行先や自由研究に悩んでいる小学生中学生向けに書いています。 ダムのことを調べようと思って出かけて、単に上から眺めたり下から見上げたり、もちろんそれでも楽しいけど、もし普段見られないダムの中を見せてくれると言われたら観に行きたくなるだろう。 なんと、ダムの中には当日ふらっと行って、職員さんの解説つきで中を見学させてくれるところがあるのだ。スナック感覚のダム見学である。

  • 揚水発電ダムの水位は変わるのか

    揚水発電という発電方法がある。 標高の違う2つのダムを造り、夜間など電気が余っている時間帯にポンプで水を高いダムにくみ上げておき、大量に電気が消費される昼間にその水を下に流して発電する。 ということは、電力消費の多い真夏の暑い日、高い方のダムに行けば、お風呂の栓を抜いたときのように、水がどんどん減っていくところが見られるんじゃないだろうか。

  • 新・3大もうすぐなくなる東京の景色

    街を歩いていると、そこにあった建物がいつの間にか取り壊されて、見慣れた景色が一変していることがある。さらに新しい建物が建ったりすると、その前がどんなだったか思い出せなくなってしまう。 だから、いまのうちに記憶しておきたいと思った。

    kaorun
    kaorun 2012/02/16
    よいまとめ
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