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2010年2月3日のブックマーク (3件)

  • Windows Azure SDK 1.1 February がリリース!! - normalian blog

    どうも、最近すっかり更新が滞っていた割と普通です。某所で記事書かせて頂いたり、某所でセッションしたり、某所でライトニングトークしたり、冬コミで原稿描いたりと大忙しでした。今回は久々にバージョンアップしたWindows Azure SDK 1.1について紹介します。 Windows Azure SDK 1.1の概要 2009年11月13日から更新が止まっていたWindows Azure SDKのバージョン1.1がリリースされました。詳細なSDKの更新内容は、別途「Windows Azure SDK 1.1 参考サイト」を参照して頂くとして、主な更新内容は以下の二つだと思われます。 Windows Azure Guest OSのバージョン管理 Windows Azure Drives機能のリリース また、今回のリリースで、Azure SDKを利用した開発を行うVisual Studioのバージ

    Windows Azure SDK 1.1 February がリリース!! - normalian blog
  • 研究レベルのプログラミング言語等

    MS Research とか DevLabs とかでやってる実験的プロジェクトの中で、言語がらみのものをピックアップしてみる。 プログラミング言語の進化の方向性は「命令的から宣言的に、how から what に、intentional に意図をそのまま記述できるように)」って言われて久しく、C# 2.0 とか 3.0 でかなり intentional な感じになりました。さらにその先、「C# の今後」というと、「dynamic と concurrency」(動的実行・動的コード生成と同時実行制御・非同期制御)だと言われています。 研究言語を眺めてみると、プログラミング言語やフレームワークのここ数年の進化や今後の方向性が見て取れるんじゃないかと思います。 Cω とりあえず有名どころから。C# 3.0 (LINQ 関連)の元になった言語なんで知ってる人も多い Cω。 C# 1.0 をベースに、

    研究レベルのプログラミング言語等
  • 体内に埋め込み可能な「発電ゴム」,Princeton大が開発

    図2 ゴム・シートに転写して作製する。 図:Michael McAlpine/Princeton University 米Princeton Universityは,曲げ伸ばしすることで発電するシート状のシリコーン・ゴムを開発した(大学の発表資料,および論文)。「従来あったものより,発電効率は4倍以上高い」(同大学)という。携帯端末やなどに埋め込むことで,歩行や走行時に発電可能になるほか,体内の臓器,具体的には肺などに張り付けて息をするごとに発電させ,ペース・メーカーへ給電する用途などを想定しているという。 開発したのは,Princeton University,Department of Mechanical and Aerospace Engineering,ProfessorのMichael McAlpine氏の研究チーム。シート状のシリコーン・ゴム(PDMS)の内部に,圧電材料の

    体内に埋め込み可能な「発電ゴム」,Princeton大が開発