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2017年6月29日のブックマーク (4件)

  • insect micro agency - 今の「賑わい」が可視化できるMAP型サイネージシステム「FLOW MAP 4D」

  • ウェアラブル向け「Snapdragon Wear 1200」--子供の位置追跡にも

    Qualcommのモバイルプラットフォーム「Snapdragon」シリーズの新製品「Snapdragon Wear 1200」は、筆者が5月に試用したスマートウォッチ「Fossil Q X Cory Richards」に搭載されていた。この新しいSnapdragon Wear 1200は、より小型でバッテリ持続時間の長いウェアラブル製品を対象とするプロセッサで、主に位置追跡と常時接続を念頭に開発されている。 Qualcommが、わずか79平方ミリメートルのサイズで、LTE SoC(System On Chip)を搭載し、15ものグローバルなRF帯と、GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、ジオフェンシングなどの測位機能をサポートし、WiFiやセルラーサービスを利用するQualcommのクラウドベースのロケーションサービスに対応する製品を開発したことは、見事としか言いようがない

    ウェアラブル向け「Snapdragon Wear 1200」--子供の位置追跡にも
  • 子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 拙宅には、「おもちゃが無限に出てくる機械」があります。 機械から出てきたおもちゃの数々です(おもちゃ以外の物もあるけど)。もちろんこれはごく一部です。なんたって無限なので。 ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えばあなたの趣味がカメラだったとするじゃないですか。一眼レフのカメラとかレンズとかが無限に出てくる機械があったらどうします? 端的に言って最高じゃないですか。もちろん、そんな機械はないです。でも、あなたに子供がいた場合、子供にそれを体験させてあげることは可能です。なぜなら「おもちゃが無限に出てくる機械」があるから。 で、その「おもちゃが無限に出てくる機械」の体が、こちらです。 机の上にある青いやつ。3Dプリンタといいます。普通のプリンタは紙に写真や文字を印刷しますが、3Dプリンタは簡単に言

    子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ
  • 「風車メーカーはものづくりの基本に戻れ」、名古屋産業大学・清水幸丸教授

    風力発電は、世界的に普及が進む一方で、国内では停滞が続いている。日でも2000年前後、各地にウインドファームが活発に建設されたが、一時的なブームに終わった。固定価格買取制度(FIT)があっても、太陽光に比べて普及速度が上がらない。一方で太陽光についても大容量化によるコスト低下、海外製設備の導入など、風力と同じ道を辿っている。風力の挫折の軌跡から太陽光ビジネス関係者が学ぶ点は多い。名古屋産業大学大学院教授の清水幸丸氏(三重大学名誉教授、日風力エネルギー協会顧問)に、日で風力発電が苦戦してきた背景を聞いた。 RPS法で買取価格が急落 ――国内では、1996~2002年頃、自治体や風力開発ベンチャーなどが、活発に大型風力発電設備を建設しました。その後、伸び悩んだのはなぜですか? 清水 いくつかの要因がありますが、直接的な理由は、風力発電にも再生可能エネルギーの推進策としてRPS(Renew

    「風車メーカーはものづくりの基本に戻れ」、名古屋産業大学・清水幸丸教授