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2019年5月19日のブックマーク (3件)

  • 車の運転って難しすぎない? なんで社会で許されてるの? - 拝徳

    車が暴走して親子を跳ねた、バスが歩行者を跳ねた、幼稚園児を跳ねた、踏み間違えて突っ込んだ、そんな痛ましい事故が日々おきて悲しい気持ちになる。 そしてつくづく思うのは車の運転とは難しいということだ。 都内に住んでるとびっくりするくらい車に乗る機会がない。免許こそもっているが乗る機会がほとんどない。たまにレンタカーのるけど、あまりにも乗らなすぎてわからないことある。 誰かが言っていたけれど、東京都内は移動の概念が時間に変わった、都市だと言っていたけれどそうだと思う。僕ももう10年近く東京に住んでいてここから渋谷まで何キロ、東京まで何キロって言われてもわからないけれど、ここから渋谷までは電車で40分という時間はわかるので距離が時間の概念に変わっている。渋谷まで何キロって言われると全然距離感がわからない。 そして何より車の運転は楽しくない。スマホ触れない、寝れない、お酒飲めない、事故リスクもある。

    車の運転って難しすぎない? なんで社会で許されてるの? - 拝徳
    kaorun
    kaorun 2019/05/19
    オートマ限定免許が登場したのが1991年〜、Windows 3.0やMacintosh SE/30よりも新しいんだよ。割と最近のことだろ? 事故を起こしたご老人が免許を取った頃には無かったんだよ。
  • 中国、キャッシュレス先進国ゆえの落し穴──子の借金が親に降りかかる

    <リテラシーなき利便性追求が「財布をもたない世代」を過大な借金に走らせる> 今年の初めごろ、中国のネット上ではこんな言葉が出回った。 「オフィスにいるのはこんな3世代。貯金好きの40代投資好きの30代、借金ばかりの20代。20代の借金を親が替わりに返済している1」 これは、1990年代生まれの20代が、それまでの世代と消費のあり方が大きく違うことを意味している。つまり、欲しいものがあって、持っているお金が足りないという現実があっても、スマホで瞬時にかつ安易に入手できてしまうということだ。そのツケの多くは、おそらく貯金好きの40代の親が支払うことになるのであろう。 中国における急速なキャッシュレス化を表現する言葉としてよく使われるのが「リープフロッグ(カエル跳び)現象」である。社会インフラや社会サービスの整備が進んでいない新興国で、先進国の最新の技術やサービス等を導入したため、先進国のそれ

    中国、キャッシュレス先進国ゆえの落し穴──子の借金が親に降りかかる
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kaorun
    kaorun 2019/05/19
    よく、なぜ日本はiPhoneを作れなかったのか? っていうけど、なぜFire TVを作れなかったのか? って聞く人はほとんどいないよねぇ、こっちの方がさらに残念な事態なのに。