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2019年7月8日のブックマーク (8件)

  • News Up 霞が関の嫌われ者 “質問主意書”って何? | NHKニュース

    官僚の人たちが、私たち「霞が関のリアル」取材班に寄せてくれた意見のうち、ずっと気になっていたのが“質問主意書”というものです。なんと言ってもその評判が芳しくないからです。どんなものなのか、調べてみました。 (霞が関のリアル取材班 記者 中村雄一郎)

    News Up 霞が関の嫌われ者 “質問主意書”って何? | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2019/07/08
  • Best Smart Locks of 2024

  • ネコのアプリで世界7位をとったので、やったこと全部さらす - Crieit

    タイトルにある「ネコのアプリ」というのは、僕が作ったものではありません。個人開発者が集まるslackグループ、運営者ギルド仲間の@ampersand_xyzさんが作ったものです(アプリの詳細はこちら)。 今回、そのアプリを世界最大級のプロダクト紹介サイトProduct Huntにて紹介したところ、その日のランキングで7位を獲得したというお話です。 対象読者 個人開発者や、スタートアップの方で、海外に自分の作ったプロダクトをローコストで広めたい方。 およそ1万字の記事なので、時間があるときにじっくり読んでいただければと。 なぜやったのか 自分が作ったアプリの海外展開を行うにあたって、海外の三大プラットフォームの動きを事前に体験してみたかったからです。 少しだけ自己紹介をすると、shinji といいまして、サイドプロジェクトとして個人開発で下記のようなサービスを運営しています。 日程調整アプリ

    ネコのアプリで世界7位をとったので、やったこと全部さらす - Crieit
  • 自動車を売るビジネスの本質 マツダの戦略

    原理原則に戻ると自動車ビジネスもシンプルだ。商品とサービスに魅力があれば、新車を正価、つまり値引きせずに売れるから中古車の相場が上がり、その結果下取り価格が高いので、買い替え時により高いクルマが売れる。これが理想的サイクルだ。それを実現した例として、マツダの取り組みを歴史をひもといてみよう。 多くのものがそうだが、当に原理原則まで遡ると、複雑な物事はとても単純な言葉で表せる。 例えば、トヨタに言わせればクルマを作ることは「売れた分だけ作る」ことになる。いわゆるトヨタ生産方式だ。 言葉は簡単だが、中身はとてつもない多重構造になっている。「売れた分だけ作る」は同時に「売れた以上に作らない」だし、「売れた分は遅滞なく作る」だし「売れないクルマを作らない(不良は出さない)」でもある。 クルマを売る側はどうだろう? こっちは「ブランド価値向上」に尽きる。このブランド価値を軸にして見ると、新車価格と

    自動車を売るビジネスの本質 マツダの戦略
  • 2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される

    by Takashi Hososhima 「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説がある通り、光学の歴史の始まりは2000年以上前に遡ります。そんな光学の歴史上で人類が2000年以上も解決できなかった「レンズの収差の解消」という難問をメキシコの大学院生が数学的に解決したと報じられています。 OSA | General formula for bi-aspheric singlet lens design free of spherical aberration https://doi.org/10.1364/AO.57.009341 Mexicans solve problem unattainable for Newton https://www.eluniversal.com.mx/english/mexicans-solve-pro

    2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される
    kaorun
    kaorun 2019/07/08
    「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」ひゃはー!感が伝わって良い。
  • 道路に「白線」だけの専用レーンでは、自転車をクルマから守れない:調査結果

    kaorun
    kaorun 2019/07/08
    狭い都道に引かれたどう考えても車が避けれない馬鹿げた自転車レーンペイントは即刻削り取って必要に応じて歩道内通行を許可してほしい。
  • NIPPO、MIRAI―LABO/太陽光発電舗装へ前進 | 建設通信新聞Digital

    【舗装用太陽電池破損しにくく変形許容】 NIPPOとMIRAI―LABO(東京都八王子市、平塚利男社長)は、太陽光発電舗装「e―Smart ROAD」の開発を進めている。その実用化に向けて、人や車が往来する道路舗装用に滑り抵抗など走行安全性を確保しつつ、車両の荷重や冬季のタイヤチェーン装着にも耐える「舗装用太陽電池モジュール」を独自に開発した。あわせて、発電した電気を効率よく運用するための蓄電システムも開発した。 通常の太陽電池モジュールは、強化ガラス板に結晶系などの発電素子を封入したものが一般的で、発電効率は高いが、モノが乗ることなどで生じる「たわみ」変形には追従できないため破損しやすく道路空間への適用には難がある。 両社が開発した「舗装用太陽電池モジュール」は、柔軟性に富むフィルム状の発電素子を採用し、表面保護には透明プラスチック板を採用した。車両の荷重に耐え、たわみ変形も許容すること

    NIPPO、MIRAI―LABO/太陽光発電舗装へ前進 | 建設通信新聞Digital
    kaorun
    kaorun 2019/07/08
  • 使うほど富士山になる消しゴム 学生時代に発案、入社4年目で商品化

    富士山消しゴムとは 担当者に聞きました 学生時代に発案 使っていくうちに、消しゴムが富士山になっていた――。そんな商品がネット上で注目を集めています。「消しゴムで消す行為そのものを楽しんでほしい」と学生時代に思いついたアイデアを、入社4年目で実現させた担当者に話を聞きました。 富士山消しゴムとは 総合文具メーカー・プラス(東京都)のツイッターアカウントが先月下旬、こんなつぶやきを投稿しました。 「“消す”を楽しみながら自分だけの富士山を作ることができる『エアイン 富士山消しゴム』を7月10日に数量限定発売します。色の違う2層構造の樹脂がバランスよく削れていくと、富士山が姿を現します」 添付されている画像には、青と赤の消しゴムが写っており、使い込んで先の部分が減った結果、雪化粧した富士山のようになっています。 この投稿に対して、「絶対に欲しい」「使うのが楽しみ」といったコメントが寄せられ、リ

    使うほど富士山になる消しゴム 学生時代に発案、入社4年目で商品化
    kaorun
    kaorun 2019/07/08
    就職先から部署移籍までして実現した執念が凄い。ある程度見込みありの実績として採用・周りも応援してくれたんだろうなぁ。一発屋で終わらないための次の発想に期待。