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2020年1月11日のブックマーク (4件)

  • 新幹線の駅に置き去りにされた人は何を見たのか

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:新花巻には注文の多い料理店とでかい毘沙門天がある ~新幹線の駅にひとり置き去り~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 不安 まずは当たり前だけれど、ひとりで新幹線の駅に置き去りにされると不安になる。 今回はあえてあまりたくさんの人が降りなさそうな駅を選んだので、期待とともに駅に降りた時の不安はたいへんなものだったのではないか。これを書いている僕も新花巻駅で置き去りにされたのでみんなの気持ちはわかるつもりだ。 おのおのが最初に見た景色を並べるだけでもみんなの心細さが伝わってきて胸がキュンとなる。 くりこま高原で降ろされたべつやくさんが最初に見た景色。 水沢江刺で降ろされたトルーが最初に見た景色。 新花巻で降ろされた僕が最初に見た景

    新幹線の駅に置き去りにされた人は何を見たのか
  • 航空機撃墜、イランが認めた理由 隠ぺい不可能と判断か:朝日新聞デジタル

    慶応大大学院政策・メディア研究科教授の田中浩一郎氏 イランの軍部は当初、ミサイルによる撃墜の事実を隠し通す方針だった。しかしネット上で墜落現場での地対空ミサイルの部品とみられる画像が出回り、隠蔽(いんぺい)は不可能と判断したのだろう。認める時機としてはウクライナから事故調査団を受け入れた後という選択もあったが、早期に認めた理由として、二つ考えられる。 一つは、1988年のペルシャ湾でイラン航空機が米イージス艦のミサイルで撃墜され、290人が死亡した事件だ。米国は当初すぐに誤射であることを認めなかったため、イラン政府はその後、約30年間、繰り返し事件に言及し米国を非難してきた。もし今回の撃墜の隠蔽が長引けば国家としての対外的信用も損ない、今後のあらゆる外交に悪影響を及ぼすと考えたのだろう。 もう一つは、イランでは昨年末にかけてガソリン値上げを契機にした反政府デモが広がり、政府が鎮圧して多数の

    航空機撃墜、イランが認めた理由 隠ぺい不可能と判断か:朝日新聞デジタル
  • イランが撃墜認める、主張撤回 ウクライナ機「人的ミス」 | 共同通信

    【テヘラン共同】国営イラン放送によると、イラン軍は11日、首都テヘランで8日に墜落したウクライナ機について、軍が誤って撃墜したと認める声明を発表した。同機の技術的なトラブルが原因だとしていた主張を撤回した。イラン軍は声明で、人的ミスで故意ではないと強調。イラン国民や犠牲者の遺族に謝罪の意を表明した。 イラン当局が、国防に関わる主張を撤回し謝罪するのは極めて異例。客観的で明確な証拠が存在し、「事故」との主張を維持できないと判断したとみられる。 声明によると、イランの防衛システムが同機を敵と誤認した。対米報復攻撃の数時間後で、軍は厳戒態勢を敷いていた。

    イランが撃墜認める、主張撤回 ウクライナ機「人的ミス」 | 共同通信
  • 就職氷河期突き破って闘ってきたけど、もう疲れた。泣きたい。

    40代も半ばに入る。 若い頃は、就職できないのも低所得なのも自己責任だとなじられ、中年になれば親の介護によって、人生失いそうな危機が迫る。 間の悪い時期に生まれた運のなさと言えばそれまでだが、もうなんかいろいろ酷くて泣けてくる。 …実はものすごく辛い。ここ20年、ずーっとその気持ちを抱えてきた。 なのに、涙さえ出ない。 泣くこともできないので、自分の心の中で、いろいろな苦しみが渦巻いたままになっている。 自分が20歳の時、両親が離婚した。 大人になっていたから、どちらに付く・付かないみたいなこともなく、便宜上、持ち家の父と暮らしていた(5年後には家でたけど)。 この時失ったものは 小学生の時から続いていた友人。親が離婚したと言ったら、即疎遠になった。 母方の親族。 頼れる親。 頼れる周囲のもの 今でも忘れられない。 真冬の雪の降る夜。 突然、発熱が始まって、家には解熱剤がなかった。 車通勤

    就職氷河期突き破って闘ってきたけど、もう疲れた。泣きたい。
    kaorun
    kaorun 2020/01/11
    まずは住宅ローンや保険の書類を探す、状況にもよるが、ローンは恐らく団信でチャラ。次に役所、地域のケアマネさんを紹介してもらって諸々相談。後は後見人になるかだが…。