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2020年4月18日のブックマーク (6件)

  • 戦略爆撃機、グアムから撤収 本土からの運用に転換―米:時事ドットコム

    戦略爆撃機、グアムから撤収 土からの運用に転換―米 2020年04月18日14時33分 米領グアムのアンダーセン空軍基地を離陸する米軍の戦略爆撃機B52=2016年6月(米軍提供) 【ワシントン時事】米太平洋空軍は17日、中国北朝鮮に対する抑止力の一環として米領グアムに交代で配備していた戦略爆撃機について、今後は米土からの運用に切り替えると明らかにした。グアムに展開していた戦略爆撃機B52は同日までに土に帰還したという。 「第1列島線に地上発射ミサイル」 米軍司令官、対中国で報告書 太平洋空軍は声明で「戦略爆撃機を恒久的に土に置き、必要に応じて複数の海外拠点からインド太平洋地域に前方展開する方針に移行した」と表明。ただ、「自由で開かれたインド太平洋」を維持するため、今後も同盟・パートナー国と合同訓練を続けると説明した。 新型コロナ最新情報 日韓関係 香港問題

    戦略爆撃機、グアムから撤収 本土からの運用に転換―米:時事ドットコム
  • ナイジェリアで隕石落下「家100軒が一瞬で吹っ飛ぶ」緊急事態! 轟音と超巨大クレーター… 謎の金属片発見でUFO疑惑も - TOCANA

    ナイジェリアで隕石落下「家100軒が一瞬で吹っ飛ぶ」緊急事態! 轟音と超巨大クレーター… 謎の金属片発見でUFO疑惑も アフリカ・ナイジェリアの村に轟音が鳴り響き、大地に大きなクレーターが出現した。重大な爆発事故なのか、それとも爆破テロなのか、あるいは――。 ■轟音と共に直径21メートルの丸いクレーターが出現 今年3月28日、アフリカ・ナイジェリア南西部のアクレの村に、轟音と共に直径21メートル、深さ7.8メートルの大きな丸いクレーターが出現した。道路を破壊し、100もの家屋と学校、教会にダメージを与えたこの現象だが、いったい何が起きたというのか。 「BefMedia」の記事より 地元当局は近くの採石場へ大量のダイナマイトを運搬中のトラックが爆発したのだと状況を説明した。さらにその後、これは単純な爆発事故ではなく、爆破テロであるという言説も聞き伝えられるようにもなった。 幸いにも死亡者も行

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  • オンラインサービスにおける身元確認手法の整理に関する検討報告書を取りまとめました (METI/経済産業省)

    経済産業省は、信頼性の高いオンラインサービスの普及・拡大促進のため、オンラインでの身元確認のあり方について、令和元年1月から「オンラインサービスにおける身元確認に関する研究会」において議論を行いました。この度、研究会で議論された結果を報告書として取りまとめました。 1.研究会開催の背景 インターネットの普及拡大に合わせて、オンライン上でも実在の個人を前提としたサービスが増加し、ユーザーの人確認の重要性が増しています。人確認には、IDパスワードや生体認証などの「当人認証」だけでなく、サービスの性質に応じてユーザーの実在性を確認する「身元確認」も同時に行うことが重要です。 こうした状況を踏まえ、有識者をメンバーとする「オンラインサービスにおける身元確認に関する研究会」において議論を行い、以下の三点を中心に報告書として取りまとめましたので、公表します。 (注)NEDO事業「Connect

    kaorun
    kaorun 2020/04/18
  • 「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた|まいしろ

    コロナの影響で ・中止になった卒業式をあつ森でやる ・政治のデモをあつ森でやる などなど、かなりナナメ上の方向でも話題になっているゲームですが、そんな話題のあつ森をようやく私も5日前に始めました。 一応あつ森をやってない方のためにゲームの説明しておくと、こんな風にアウトドアな生活を楽しんだり... 通信で リアルの友達と釣りをしながら遊んだり... 安全に 感染症対策を訴えたりできるゲームです。 しかし、これがあつ森の実力ではありません。あつ森における最大の目玉。私がコレのためにあつ森をやっていると断言できるほど感動したのは、やっぱりこれ。 博物館!!! いや伝わってないかもしれないけど、これがかなりすごい。当にすごい。 しかし、いくら素人が「あつ森の博物館がすごい!」「もはや博物館のためにやっている!」とか言ったところで なかなか説得力がない のも事実です。 実際、この前あつ森をしてな

    「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた|まいしろ
    kaorun
    kaorun 2020/04/18
    作り手側からみると、こだわりと完コピの要素があると思う。あとは、予算よりはスケジュールのゆとりと、同じタイトルを繰り返すことで生まれる改良の機会。
  • 1974(昭和49)年の大新宿駅構想の元となる運輸省調査報告書と上越新幹線新宿駅や国鉄東北・東海道開発線ホームなどなど - 骨まで大洋ファンby革洋同

    上越新幹線の新宿駅乗入れについては、過去多くの記事を書いてきて、まあ部外者によるネット記事では第一人者であろうと自任しているのであるが、またまた新ネタ(旧ネタ??)を見つけてきた。 過去には、大きく分けて二つの時代の図面をご紹介してきた。 ●「大新宿構想時代(昭和50年前後)の上越新幹線新宿駅地下ホーム等の図面」 http://kakuyodo.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-bfa5.html ●「上越新幹線新宿駅(地下3階)構想を図面で現認する (玉川上水と新宿駅南口地区の開発について・超番外編その1)」 http://kakuyodo.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-6225.html 今度は、カラーによる上越新幹線新宿駅+代々木駅だ。 新宿駅南口の甲州街道附近 右下に新幹線ホームが見える。 そしてこれは

    1974(昭和49)年の大新宿駅構想の元となる運輸省調査報告書と上越新幹線新宿駅や国鉄東北・東海道開発線ホームなどなど - 骨まで大洋ファンby革洋同
  • 画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能

    RGBに「奥行き(Depth)」情報を加えた「RGB-D」画像から、立体的な写真である「3D写真」を生成する方法を研究者チームが提案しています。たった1枚の写真から精巧かつ立体的な3D写真が手軽に生成可能ということで話題になっています。 3D Photography using Context-aware Layered Depth Inpainting https://shihmengli.github.io/3D-Photo-Inpainting/ RGB-D画像から3D写真を生成する方法を開発したのは、国立清華大学の大学院生でありバージニア工科大学にインターンシップ中のMeng-Li Shih氏、バージニア工科大学の大学院生であるShih-Yang Su氏、Facebookリサーチで働くJohannes Kopf氏、バージニア工科大学の助教であるJia-Bin Huang氏ら4人です

    画像から簡単に精巧な3D写真が作成できる論文が公開される、実際に3D写真を生成することも可能
    kaorun
    kaorun 2020/04/18
    深度情報を持つRGB-D画像から違和感のない3Dモデルを取り出す話で、平面の立体化とは違うのでは、サムネが一眼なのも問題あり。