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2020年9月22日のブックマーク (4件)

  • 米新興EV「ニコラ」創業者が辞任 技術誇張の疑い浮上

    電気自動車(EV)の米新興企業ニコラが技術を誇張してきた疑いが浮上し、創業者で会長のトレバー・ミルトン氏が20日辞任した。米メディアによると、米司法省と米証券取引委員会が調査に乗り出していた。 ニコラはピックアップトラック型のEVや燃料電池車(FCV)を手掛ける。販売実績はないが、EVで躍進する米テスラの競合と評され株価が急騰していた。ミルトン氏は取締役も辞任。後任の会長には米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)元副会長で社外取締役のスティーブン・ガースキー氏が就いた。 疑惑は、ニコラが電動車への構造改革を急ぐGMと戦略的提携を結んだ直後の10日に浮上。ニコラ株の空売りを仕掛けている米投資業者が調査報告書で告発した。ニコラは疑惑を否定しているが、他のハイテク新興企業への投資に警戒感が広がる可能性もある。(共同)

    米新興EV「ニコラ」創業者が辞任 技術誇張の疑い浮上
    kaorun
    kaorun 2020/09/22
    ニコラは見るからに怪しい事業でさもありなんという感じ。水素プラント絡みで大規模投資をしてたはずなので、関連業界が巻き込まれないか心配。
  • RAV4 PHV&ホンダeが受注停止に追い込まれた本当の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年6月に販売を開始したトヨタRAV4 PHVは、デビュー1カ月足らずでオーダーが殺到したことを理由にオーダーストップ状態が続いている。 そして2020年8月に日で正式発表されたホンダ初の量産EVのホンダeもあっという間にオーダーストップ。いったいどうなっているのか? 現代のクルマ販売は事前予約を積極的に受け付けたり、発表と発売の時期をずらすことで、デビュー後の初期受注が爆発的になるケースが多くなっている。 メーカーは月販目標台数の5倍、10倍の初期受注が入ったと人気ぶりを大々的にアピールするのが常だが、RAV4 PHV、ホンダeはオーダーストップになってしまった。 この理由について国沢光宏氏が考察する。 文:国沢光宏/写真:TOYOTA、HONDA、SUZUKI 【画像ギャラリー】新しさとレトロな感じが同居したホンダeのデザインにメロメロ!!

    RAV4 PHV&ホンダeが受注停止に追い込まれた本当の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • これもうPCじゃん(笑)。最強Androidタブ「Galaxy Tab S7」レビュー - すまほん!!

    もはやPC。コレ最強Androidタブ! Samsungより先月発表されたハイエンドAndroidタブレット「Galaxy Tab S7」を購入しました。 Androidタブレットといえば、Googleがそもそも力を入れていないこともあり、ハイエンドなAndroidタブレットを販売するのはSamsungとHuaweiしかありません。それも、HuaweiのMatePadは制裁によりGMSが使えないため、実質SamsungのGalaxy Tabシリーズ1強となっているのが現状です。そんな状況のなか華々しくデビューしたのがこの「Galaxy Tab S7」シリーズです。 なお、このレビューに用いたGalaxy Tab S7は技適認証を取得していないため、総務省の「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に届け出しています。 開封! 今回購入したのは 、香港モデルのGalaxy Tab S7です。

    これもうPCじゃん(笑)。最強Androidタブ「Galaxy Tab S7」レビュー - すまほん!!
    kaorun
    kaorun 2020/09/22
    未だに、Xperia Z UltraとXperia Z3 Tablet Compactのサイズ感と使い勝手は至高だと思っているので、最新スペックでカムバックぷりーず。
  • 初調査、関東私鉄「乗換がない駅」客数ベスト10

    大手私鉄などの鉄道会社がホームページで公開している駅の乗降客数データの数字をもとに、乗り降りする人数が多い駅をランキングした記事をよく目にする。だが、上位に入る駅は新宿、渋谷、池袋といったターミナル駅ばかり。「小田急の乗降客数1位は新宿だ」と書かれたところで正直驚きはない。 そこで、関東の大手私鉄9社の「乗換駅を除外した」乗降客の多い駅ベスト10を調査してみた。乗換駅を除外しているということは、その駅が目的となっているということだ。そこからどんなものが見えてくるのかを探ってみた。 小田急の1位は厚木 まずは小田急から。1位は厚木で、その周辺の愛甲石田、伊勢原もベスト10に入っている。2位は成城学園前、3位経堂、5位向ヶ丘遊園。この結果を見ると、小田急のダイヤ改正の意図が見えてくる。 ■小田急 順位 駅名     乗降客数 1     厚木        15万1791人 2     

    初調査、関東私鉄「乗換がない駅」客数ベスト10