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2020年12月12日のブックマーク (6件)

  • クリンスイが考える「マイクロプラスチック問題」 - YouTube

    kaorun
    kaorun 2020/12/12
    効果があるのはもちろんなんだけど、濾過後の水を電子顕微鏡で見るとなにも映らない、と言っているわけではないのよね。
  • 東京都の新型コロナの状況 個々人の努力に頼った新型コロナ対策は限界にきている(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は12月12日に過去最多となる621人となり、まだ第3波の流行は収まる気配がありません。 医療体制の逼迫状況、都内の感染状況について紹介します。 東京都の新型コロナ患者数の状況東京都における新型コロナ新規感染者数(東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトより) 東京都の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は11月上旬から下旬にかけて急激に増加し、11月下旬以降は増加ペースは緩徐にはなったものの未だ減少には転じておらず、日12月12日には過去最多となる621人となりました。 東京都における新型コロナ入院患者数(東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトより) 東京都における新型コロナ重症患者数(東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトより) 都内における入院患者数、重症患者数も高止まりのまま推移しており、医療現場の逼迫は続いています。 す

    東京都の新型コロナの状況 個々人の努力に頼った新型コロナ対策は限界にきている(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaorun
    kaorun 2020/12/12
    駅前のファミレスに行ったら、それほど広くもない店内満席で、もう年齢問わずマスク付けずにおしゃべりしまくってる状態だったので、注意喚起が全く足りていないと感じた。
  • 呉工業株式会社

    当然のことながら、どのメーカーも新型車は発売するまで情報を秘匿にしておきたい。特にデザインが流出すると、販売中のクルマの売れ行きに影響してしまう。とはいえ走行試験などを行うには屋外のテストコースを走らせる必要も出てくる。写真を撮られてしまい、SNSなどに流されようものなら、あっと言う間に広まるから困ったもの。 一昔前は樹脂製ボードや段ボールなどボディ面に貼り付けるという「偽装」を行っていたが、その状態で走らせると風切り音を出したり、そもそも風で剥がれ飛ぶ。仕方なく風切り音などが気になる音関係などのテストは偽装を剥がし、夜間にテストするといった対策をしてきた。といった「悩み」を全て解消してくれたのが「光学的なカモフラージュ」だ。 写真を見て頂ければ解る通り業界では「モザイク」や「唐草模様」などと呼ばれており、全てのメーカーで採用されている。どんな特徴を持つのだろうか?まず「ボディ面の抑揚や立

    呉工業株式会社
    kaorun
    kaorun 2020/12/12
    来年あたりから、LiDARで撮影したポリゴンスクープが出始めるんじゃないかと思っている。
  • 日本の次期戦闘機「F-X」開発にロッキードとノースロップが参加か

    メディアは11日、戦闘機F-2の後継機として予定している次期戦闘機「F-X」の開発支援企業に米国のロッキード・マーティンを選択する方向で防衛省が調整に入ったと報じられている。 参考:次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援 ロッキード・マーティンを開発支援企業に選べば実質、ロッキード・マーティンとノースロップ・グラマンの2社から支援を得られる戦闘機F-2の後継機となる次期戦闘機(F-X)開発を日主導で進めている防衛装備庁(ATLA)は今年8月、次期戦闘機全体のインテグレーション(取りまとめもしくは統合)支援に関する情報提供の意思を持つ海外防衛産業企業を募集するためRFI(情報提供依頼書)を発行、防衛産業企業7社が関心を示していた言われていが実施に名乗りを挙げたのはロッキード・マーティン、ボーイング、BAEシステムズの3社だけで、防衛省は次期戦闘機「F-X」の開発支援企業に

    日本の次期戦闘機「F-X」開発にロッキードとノースロップが参加か
  • 肌の大敵でコロナ対策? 鍵はあのビタミン、サプリは…:朝日新聞デジタル

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    肌の大敵でコロナ対策? 鍵はあのビタミン、サプリは…:朝日新聞デジタル
  • 朽ちる黄金時代の記憶、イラク・モスル駅 A・クリスティ小説にも登場

    イラク北部モスルの駅に置かれた古い列車(2020年2月1日撮影)。(c)Zaid AL-OBEIDI / AFP 【12月12日 AFP】20世紀半ば、イラク北部のモスル(Mosul)の駅は、ドイツのベルリンやトルコのイスタンブール、イタリアのベネチア(Venice)行きの切符を手にした人でにぎわっていた。イラク人はもちろん、欧州人もいた。 しかし今日、ここに残っているのは、都市の孤立を如実に伝えるさびた線路や横倒しになった車両ばかりだ。サダム・フセイン(Saddam Hussein)政権(当時)に対する制裁、立て続けに起きた紛争、資金不足によって打撃を受け、かつて栄えていたモスル西側の壮大な鉄道駅も、今は見る影もない。 首都バグダッドからモスル駅に初めて列車が到着したのは1940年。鉄道はイスタンブールへと延び、名高いオリエント急行(Orient Express)に接続。フランス・パリま

    朽ちる黄金時代の記憶、イラク・モスル駅 A・クリスティ小説にも登場