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2021年12月23日のブックマーク (6件)

  • KAYS 品不足のApple製品は朝の受取告知をねらう

    東京・調布&仙川の美味しい店情報、BCL、レーシック手術体験記(失敗!?)、中年からのダイエット記録、電器製品などの使用印象記、旅行記、島根県の話題。KAYSのホームページと連動したブログです。1週間に1~2回程度のスローな更新です。(^_^;) 2024.03 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >> 2024.05 このところ品薄状態が続いていたiPad mini(第6世代)。クリスマスを前にようやく安定した入荷になったようです。 KAY2は7年近く使っていた第2世代のiPad mini を11月には買い替えることにしていたのですが、Appleの公式ホームページから注文しようとすると、注文してもお届けは来年の1月中旬という表示。だいぶ先だなぁ……と半ばあきらめ気味でした。 その後も何度かチェックするのですが、状況

  • ロシアの要求は戦争の口実作り、英諜報機関はクリスマス・イブの侵攻開始を警告

    米上院外交委員会のジム・リッシュ議員は「受け入れ困難なことが分かった上でロシアは要求を突きつけており、これは明らかに戦争の口実作りだ」と主張して注目を集めている。 参考:Russia warns of military action as fears mount of Christmas invasion of Ukraine ロシアの要求リストに含まれている旧ソ連諸国の反発を考慮するとプーチン大統領との交渉で米国やNATOが譲歩出来る余地は殆どないプーチン大統領はウクライナとの国境地帯に10万人規模の兵力や装備を集結させてNATOとの間で新しい安全保障条約の締結を要求、東へのNATO拡大停止、旧ソ連諸国=東欧13ヶ国(チェコ、ハンガリー、ポーランド、ブルガリア、エストニア、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、アルバニア、クロアチア、モンテネグロ)の加盟国でNATO

    ロシアの要求は戦争の口実作り、英諜報機関はクリスマス・イブの侵攻開始を警告
  • F-22を海軍仕様に改装する構想があった.....だが実現しなかったのはなぜか.....久しぶりの夢に終わった装備のシリーズ再開です

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 米空軍のF-22ラプターは世界最高水準の制空戦闘機といわれるが、あと少しで海軍仕様のNATF-22として加わるはずだったのは知られていない。 Artist’s rendering of the NATF-22 ロッキード・マーティンF-22ラプターは米空軍の高性能戦術戦闘機調達で完全新型機としてソ連のスホイSu-27やミコヤンMiG-29に対抗制圧可能な機体を求めた結果として生まれた機体だ。Su-27やMiG-29は米F-1

    F-22を海軍仕様に改装する構想があった.....だが実現しなかったのはなぜか.....久しぶりの夢に終わった装備のシリーズ再開です
  • 中国景気低迷で、他のドベ新興国の資金繰りも苦しくなる : 村越誠の投資資本主義

    トルコの惨状、人々の生活は「もう限界」…通貨安におびえる新興国 よくよく考えると厳しい状況が続くよねと。 これまでこのブログでは中国景気の低迷について言及を続けてきたが、そのあおりを新興国 中国が自国の対応で手一杯になっているということは底辺でクズみたいな新興国は生命線を絶たれかけていることを示している。 それはなぜか? 新興国というのは自国通貨に信用がないので、常にハードカレンシーと呼ばれる先進国通貨(ドル、ユーロ、ポンド、円など)で金を借りる必要性がある。 またそういったハードカレンシーで金を借りれば、返す時もハードカレンシーでなければいけない。 往々にして新興国が行き詰る時は国の手元にハードカレンシーがなくなってハードカレンシー建ての借入金を返済できなくなった時である。 新興国の大半というのは自分で外貨を稼ぐ力がなく、常に外貨を持っている国にすり寄って入手することによって生き延びてき

    中国景気低迷で、他のドベ新興国の資金繰りも苦しくなる : 村越誠の投資資本主義
  • 焦点:中国、不動産債務問題が鉄鋼などに波及 成長鈍化リスクに

    中国大手不動産開発会社が直面する債務問題は、同国の産業の根幹をなす鉄鋼セクターに悪影響が波及しているほか、他の重要セクターにも影を落とし始めた。写真は2017年7月、山東省済南の製鉄所で撮影(2021年 ロイター) [北京 19日 ロイター] - 中国大手不動産開発会社が直面する債務問題は、同国の産業の根幹をなす鉄鋼セクターに悪影響が波及しているほか、他の重要セクターにも影を落とし始めた。

    焦点:中国、不動産債務問題が鉄鋼などに波及 成長鈍化リスクに
  • 空自 次期戦闘機 来月からイギリスとエンジンの共同研究開始 | NHKニュース

    航空自衛隊の次期戦闘機の開発をめぐり、防衛省は来月からイギリスとエンジンの共同研究を始めることになりました。 航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機について防衛省は、日主導で開発することにしていて、エンジンは大手機械メーカーのIHIが担当します。 ただ、前回、国内企業が主導して戦闘機を開発してから40年以上がたっていることから、エンジンはIHIとイギリスのロールス・ロイス社が共同で実証機を開発することになりました。 イギリスとの間ではことし7月、岸防衛大臣とウォレス国防相の会談で、エンジン開発の協力で協議を加速させることで一致していて、防衛省は高度な技術を必要とする開発の経費削減やリスクの低減につながるとして、来月から共同研究を始めることにしています。 次期戦闘機の開発では、全体を統括し、機体を担当する三菱重工業がアメリカのロッキード・マーチン社から技術的な支援を受けることになって

    空自 次期戦闘機 来月からイギリスとエンジンの共同研究開始 | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2021/12/23