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2022年9月25日のブックマーク (5件)

  • プーチン氏、国防次官を解任 補給失敗が理由か - BBCニュース

    ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は24日、ドミトリー・ブルガコフ国防次官(67)を解任した。国防省が発表した。ブルガコフ次官は、ウクライナ侵攻におけるロシア軍の物資補給を担当していた。補給の混乱がウクライナ南部などでのロシア軍の苦戦の原因とされているだけに、その責任を問われた可能性がある。 国防省は通信アプリ「テレグラム」で、ブルガコフ次官は新しい職務に就くことになったと説明。後任には、ウクライナ南東部マリウポリへの激しい攻勢を指揮したミハイル・ミジンツェフ上級大将が就くという。

    プーチン氏、国防次官を解任 補給失敗が理由か - BBCニュース
    kaorun
    kaorun 2022/09/25
    担当次官を首にしても、デキる兵站の専門家を連れてこないと事態は改善しないだろうけどなぁ、はてさて。
  • マツダ ロシアの工場の生産終了する方向 現地企業と協議入る | NHK

    自動車メーカーのマツダは、ロシアにある工場での生産を終了する方向で、合弁相手の現地企業と協議に入りました。 ロシアウクライナへの軍事侵攻の影響が長期化し、稼働を再開できる見通しが立たないためで、日の自動車業界への影響が一段と広がりそうです。 マツダは、2012年にロシアの自動車メーカー「ソラーズ社」と極東のウラジオストクに合弁工場を設立して、日から輸出した部品でSUV=多目的スポーツ車などを現地向けに組み立てていました。 去年はおよそ2万9000台を生産しましたが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響で、部品を調達できなくなり、ことし4月には工場の稼働を停止しています。 その後も軍事侵攻が長期化し、稼働を再開できる見通しが立たないことから、マツダは、この工場での生産を終了する方向でソラーズ社などと協議に入りました。 マツダは、「現状では生産は困難と考えており、中止する方向でソラー

    マツダ ロシアの工場の生産終了する方向 現地企業と協議入る | NHK
  • 台湾防衛:F-35、攻撃型潜水艦、海兵遠征部隊、さらに域内同盟国が迅速に動けば中国の台湾攻撃を阻止できる

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 米国と同盟国の第5世代航空戦力が十分な速度で対応できれば、台湾海峡で制空権は迅速に確立できる 中国台湾を揚陸攻撃するために海上戦力を増強すれば、米国や同盟国の監視衛星や商業衛星でさえ確認できる可能性が高い。しかし、急成長する中国海軍の規模と殺傷力を考えれば、そのような見通しは明らかに、国防総省、台湾、太平洋地域の同盟各国に大きな脅威を与えている。 特に中国が準ステルス性の055型駆逐艦、新型075型飛行艇、運用可能な空母2

    台湾防衛:F-35、攻撃型潜水艦、海兵遠征部隊、さらに域内同盟国が迅速に動けば中国の台湾攻撃を阻止できる
  • SPAセキュリティ超入門 | ドクセル

    スライド概要 SPA(Single Page Application)の普及が一層進んでおり、従来型のMPAを知らないウェブ開発者も生まれつつあるようです。SPA対応のフレームワークでは基的な脆弱性については対策機能が用意されていますが、それにも関わらず、脆弱性診断等で基的な脆弱性が指摘されるケースはむしろ増えつつあります。 セッションでは、LaravelReactで開発したアプリケーションをモデルとして、SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング、認可制御不備等の脆弱性の実例を紹介しながら、現実的な対策について紹介します。LaravelReact以外のフレームワーク利用者にも役立つ説明を心がけます。 PHPカンファレンス2022での講演資料です。 PHPカンファレンスでの動画URL https://www.youtube.com/watch?v=jZ6sWyGxcCs

    SPAセキュリティ超入門 | ドクセル
  • プーチン大統領 兵役拒否・脱走者に厳罰を科す刑法改正案承認 | NHK

    ロシアのプーチン大統領は24日、動員や戒厳令の期間中、あるいは戦時中に、兵役を拒否したり脱走したりした者に厳罰を科すことを規定した、刑法などの改正案を承認しました。 兵役の拒否や脱走のほか命令に従わなかったり上官に抵抗したりした場合、最大で15年の禁錮刑を科すとしています。 今回の改正で法律に「戦時中」などに加えて「動員の期間中」という文言が新たに盛り込まれたほか、職業軍人だけでなく招集された予備役も重い刑事責任を負うとしています。 ウクライナロシア軍は深刻な兵員不足に陥っているとされるほか、戦闘への参加を拒否した兵士が部隊を離れるなど士気の低下も伝えられ、プーチン政権としては、罰則を厳しくすることで軍の引き締めを図るとともに、今月21日に踏み切った予備役の動員を確実に進めるねらいもあるものとみられます。

    プーチン大統領 兵役拒否・脱走者に厳罰を科す刑法改正案承認 | NHK