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2023年5月10日のブックマーク (6件)

  • Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ | Qrio製品情報・Qrio Store | Qrio(キュリオ)

    Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ ※お客様からのお問合せ内容を踏まえ、2023年5月10日に追記しました。 お客様各位 拝啓 時下ますますのご清祥のこととお喜び申し上げます。 また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社にて販売しておりました『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービス終了について、ご連絡させていただきます。 2015年の発売開始以降、多くのユーザー様にご愛顧いただいておりましたが、最終出荷より5年が経過し、買い切り型商品のためサービスの維持が難しくなってきております。 つきましては、誠に勝手ながら、旧製品である『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービスを終了させていただくことになりました。 ご利用中のお客様には心より感謝申し上げますとともに、何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。 敬

    Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ | Qrio製品情報・Qrio Store | Qrio(キュリオ)
    kaorun
    kaorun 2023/05/10
    なんでスマートホーム機器はできるだけ米国資本で、有料プランがある製品でも文句を言わずに買ってるし積極的に課金している。
  • 「ワグネル」をテロ組織指定へ | 共同通信

    Published 2023/05/10 11:16 (JST) Updated 2023/05/10 11:33 (JST) 【ロンドン共同】10日付の英紙タイムズは、英政府が数週間以内にロシアの民間軍事会社ワグネルをテロ組織に指定する方針だと報じた。指定すればワグネルへの所属や支援などが犯罪行為となる。過激派組織「イスラム国」(IS)や国際テロ組織アルカイダと同等の扱いになり、ロシアへの打撃となりそうだ。

    「ワグネル」をテロ組織指定へ | 共同通信
  • 既に始まったウクライナの反転攻勢、ロシア各地で謎の火災が多発中 モリファルがその実態を暴露、体制転覆を恐れロシアは沈黙 | JBpress (ジェイビープレス)

    ウクライナによる後方攪乱工作という謀略 ロシアウクライナ侵攻から1年2か月以上が経過した。雪解け後のウクライナ軍の大規模な反転攻勢が予想されている。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は4月30日、国境警備隊の日に関連した式典での演説で、ロシアウクライナ侵略について「この戦争での主要な戦闘が控えている」と述べた。 ウクライナ軍が計画する大規模な反転攻勢の開始が近いことを示唆した。 ところが、当にウクライナ軍がすぐに反転攻勢に出るかは分からない。 「兵は詭道なり」という。「戦争とは騙し合いである」という意味である。 すぐにでも攻撃するように見せかけて、ロシア軍を緊張・疲弊させようとしているだけかもしれない。 しかし、現代においては偵察衛星や無人偵察機などで部隊の動きが常時監視されているので、騙すことは難しくなっている。 さて、ウクライナ軍は謀略にも長けている。 2022年9

    既に始まったウクライナの反転攻勢、ロシア各地で謎の火災が多発中 モリファルがその実態を暴露、体制転覆を恐れロシアは沈黙 | JBpress (ジェイビープレス)
  • “オミクロン株「BA.5」系統 高熱では増殖しにくい” 東大など | NHK

    新型コロナの感染拡大の第8波などで主流だったオミクロン株の「BA.5」系統は、高熱の状態では増殖しにくいとする実験の結果を、東京大学などのグループが発表しました。オミクロン株で重症化する人の割合が低かった理由の解明につながる可能性があるとしています。 この研究は、東京大学医科学研究所の河岡義裕特任教授や、京都大学の野田岳志教授らのグループが国際的な科学雑誌「ランセット・マイクローブ」で発表しました。 グループは、ヒトのiPS細胞から肺の細胞を作って、デルタ株やオミクロン株の「BA.5」と「BQ.1.1」を感染させ、ウイルスの増え方を比べました。 その結果、平熱に近い37度ではどの変異ウイルスも2日後には10万から100万倍に増えました。 一方で、40度では、デルタ株は37度のときと同様に増えましたが、「BA.5」の増加は1000倍にとどまり、「BQ.1.1」は増えませんでした。 グループは

    “オミクロン株「BA.5」系統 高熱では増殖しにくい” 東大など | NHK
  • 空売り屋が狙う次の米国地銀銘柄を空売り出来高から考える : 村越誠の投資資本主義

    米地銀株が乱高下 当局、空売り動向注視 空売り屋に狙われている順番を再度確認。 ファーストリパブリック銀行のベイルインから、未だ米国地銀不安が続いている中で、段々とそもそも経営状況に問題があった銀行から、空売りをしかけることによって自己実現的に預金流出を起こして破綻に追い込めるのではとワンチャンを狙う空売り屋のしかけが目立ち始めているように思われる。 そこで、空売り手口からどこの銀行が狙われているのかを、株価以外のところからも観察していきたいと思う。 データ元はFINRA集計の空売り出来高を使用しており、これをPythonでプログラムをぶん回すことによって時系列データとして集計している。 【使用したPythonコード】 FINRAから米国個別銘柄の日次空売り出来高を時系列データとしてエクセルに出力するPythonコード やはり今一番狙われているのはパックウェスト銀行とウェスタンアライアンス

    空売り屋が狙う次の米国地銀銘柄を空売り出来高から考える : 村越誠の投資資本主義
  • 日本の中古不動産はローン完済を前提としない世界になる : 村越誠の投資資本主義

    2040年度の新設住宅着工戸数は49万戸に減少、2040年の既存住宅流通量は20万戸に増加する見通し 欧米と同様に中古がメインの市場となっていくと思う。 ここもと日不動産市場では、再度新築と中古住宅価格の乖離が激しくなりつつあるように思える。 特に新築マンションについては駅前アピールで、そんなに大したことない駅で70平米1億からみたいな世界が東京23区では続いている。 しかし、さすがに中古住宅の方を見ると、そのような異常価格で取引されているものは中央3区以外ではそこまで多いものではない。 上記リンク記事にあるように、土地確保の問題で都心部では新築の戸数が減っていきそうだという一方で、中古取引がどんどん増えていくということになるようだ。 しかし、2000年より前というのは日では中古市場がなかなか育たないよねというのが問題視されていたことから考えると、随分情勢が変わりましたよねというのが

    日本の中古不動産はローン完済を前提としない世界になる : 村越誠の投資資本主義