東京都では調布市若葉町二丁目地内の調布都市計画道路3・4・10号東京競馬場線の延長約340m区間について、幅員15mに拡幅する道路事業を予定しています。 本来であれば説明会を開催し、皆様へご説明申し上げるところですが、今般の新型コロナウイルス感染状況に鑑み、下記資料の送付に代えさせていただくことにいたしました。
令和3年10月に契約した「野川河床整備工事(北その3)」において、同年11月より、高谷橋から野川大橋までの区間(約280m)で河床整備工事を行います。 ・ 工事のお知らせ [1.4MB] ・ 工事説明資料 [8.0MB]
東京都では、東京大学と連携※し、都民と協働した道路管理を実現するため、道路の損傷や不具合を簡易に通報することができる道路通報システムの試行を実施しています。※大学研究者による事業提案制度を活用 道路通報システムは、東京大学等が中心となって開発した「My City Report for citizens(以下「MCR市民投稿アプリ」)」というスマートフォンアプリを用います。 MCR市民投稿アプリは、都民の皆様が道路の損傷や不具合を発見した際に、スマートフォンのカメラとGPSを利用して通報する仕組みです。 通報いただいた道路の損傷や不具合は必要に応じて補修等を実施します。 MCRについては、以下のWEBサイトをご覧ください。 【My City Reportホームページ】(外部リンク)https://www.mycityreport.jp 目的 都民の皆様からより多くの情報を迅速に受けることによ
東京都では調布市西つつじケ丘四丁目地内から同市入間町一丁目地内の調布都市計画道路3・4・17 号狛江仙川線の延長約690m 区間について、幅員16mに拡幅する道路事業を予定しています。 本来であれば説明会を開催し、皆様へご説明申し上げるところですが、今般の新型コロナウイルス感染症拡大の状況に鑑み、下記資料の送付に代えさせていただくことにいたしました。
社会資本整備総合交付金交付要綱第10条第1項の規定に基づき、東京都建設局における社会資本総合整備計画(注1,2,3)を公表します。 (注1)本計画の事業費は、計画期間における国からの交付金の対象となる費用です。 (注2)交付対象事業の事業実施期間が空欄の年度でも、交付金を用いずに事業実施している場合があります。 (注3)国や都、区市町村の予算措置状況や事業の状況等により、本計画は変更される場合があります。 高度な防災都市を実現し、都民の安心安全を確保する河川整備(防災・安全) 高度な防災都市を実現し、都民の安心安全を確保する河川整備(防災・安全)緊急対策 良好な河川環境と都市環境を保全・創出し、人々が憩い、賑わう河川整備 豊かな自然環境と調和し、特色ある美しい水辺を守る海岸整備 国際競争を勝ち抜く道路ネットワーク形成と首都にふさわしい都市環境の創出 東京外かく環状道路の整備に合わせた周辺道
「空の景を感じ、スポーツを楽しむみどりの拠点づくり」を基本理念とし、広々とした大地の空間を活かして、健康増進やスポーツを主体としたレクリエーション空間を創出するとともに、すでに指定されている避難場所としての防災機能の向上、神田川や玉川上水の水辺の緑、放射5号線の緑といった帯状の緑と公園の緑を連続させ、水と緑のネットワークの形成を図り、都民の利用に供し、地域のまちづくりにも寄与させる。 [1] 多様なみどりの環境づくり [2] 安全・安心な空間づくり [3] 多目的なニーズに対応するスポーツ施設の配置 [4] 台地の景を活かした魅力ある景観づくり
優先整備路線とは、都市計画道路のうち、令和7年度までに優先的に整備する区間を、四つの基本目標 《1.活力、2.防災、3.暮らし、4.環境》 に基づいて選定したものです。 区部、多摩地域のA~Hのブロックを押して進んでいきますと各路線の進捗をご覧いただけます。あるいは地図下の「区間別検索」から直接選択してください。
道路は、都民生活を支える最も基礎的な社会基盤として、重要な役割を担っています。この役割とは、膨大な交通需要に対応するとともに、災害時の避難・救 援路として、また、電気・ガス・上下水道・電話などの施設を収容する空間としての機能です。 東京の交通渋滞を解消し、国際競争力を高めるとともに、快適で利便性が高く、環境負荷の少ない都市を実現する上で、道路整備は非常に重 要です。また、震災時の救援物資輸送や迅速な復旧・復興活動を支え首都機能を守るとともに、延焼遮断帯を形成し、燃え広がらないまちを実現するなど、東京 を高度な防災性を備えた都市へ進化させるためにも道路整備は不可欠です。このため、以下の方針に基づき、道路の整備を進めています。 令和4年4月1日現在、東京都における道路は、総延長約2万4,741km(うち都道は総延長約2,370km)で、総面積は約190.31㎢(うち都道は総面積約46.30㎢)
東京都建設局は、道路・河川・公園などの都市基盤施設の整備を通じて、「災害に強い快適で住みよいまちづくり」をめざして、多種多様な事業を行っています。 そのうち、東京都第三建設事務所『通称(三建:さんけん)』では、新宿区・中野区・杉並区の道路、河川の整備とその維持管理を行っています。
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