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DPZとcameraに関するkaorunのブックマーク (5)

  • 5000円持ってカメラのフィルムを買いに行く

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:石の絵の具で石の絵を描く(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter いまでもフィルムで撮っています 僕はフィルム時代の古いカメラが好きで、今でもたまに引っ張り出してはガチャガチャいじったりしている。 オンラインのフォトストレージサービスを見返すと、どうやら2013年くらいまでは割と頻繁にフィルムで写真を撮っていたようだ。それからフィルムが年々値上がりしていき、今では年に1撮るか撮らないかという感じになってしまった。 2010年くらいまではカルカルのイベントもよくフィルムで撮っていた。ステージのタンクトップの人はたぶん横山店長。 旅行に行くのもフィルムカメラだったのでとにかく大量のフィルムを持って行っていた。とに

    5000円持ってカメラのフィルムを買いに行く
  • 幕末っぽい写真で今を撮る

    何がしたかったのか?といえば、昔の技法で現代人を撮ってみたかった。その結果、主観だけども幕末と現代の存在感は前者が勝り、身に着けているものには時代錯誤のオーパーツ感が漂っている。それにしても不思議な感覚。撮った記憶は確かにあるのに、さも自分にこんなご先祖様がいたかのようにも思えてくる。 そんな湿板写真。今や写真はスマホでシュパパパパッと1秒で数枚撮れてしまう時代だが、この一枚に費やした時間は…なんと、4時間!今回はその制作過程を紹介したい。冒頭の写真も当初はオチにするつもりだったのだけど、過程を見せるためならいくらでもつかみに使おう。

    幕末っぽい写真で今を撮る
  • 1996年のデジカメには平成初期の景色が写る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大事なゴミを見せあう会 > 個人サイト webやぎの目 テレビを見て買った 1995年の暮れ、テレビを見てたら爆笑問題が今年発売された話題の製品としてQV-10を紹介していた。その日か翌日に買った。ボーナスが出た後だったからだろう。僕は24歳だった。 25万画素で65,000円した。いまのiPhoneは1200万画素。 2019年になってからQV-10に触れることが何度かあり、どうして欲しくなってメルカリで買いなおした(最初に自分で買ったものはあっさり捨ててた)。 どうして欲しくなったかはこの写真を見て欲しい。 最近のスマホで撮った写真 それがこうなる 古いデジカメや写メー

    1996年のデジカメには平成初期の景色が写る
    kaorun
    kaorun 2019/05/01
    QV-10本体はまだ持ってるんだけど、付属品が無いから使えないんだよなぁ...。Windows 95の発売日の0時にザ・コン館の前の通りを埋めた群衆を街路樹によじ登ってQV-10で撮って、翌日社内メールで送ったりした記憶。
  • 2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2019/1/19開催、第4回ウェブメディアびっくりセール参加受付開始します! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 古い料理写真は「そういう撮影方法の写真」なのでは 最近、当サイトでは技術班としてお世話になっているテクノ手芸部のよしださんのおみやげを見て声が出た。 すごく「古い写真」の雰囲気があるこのおむすび! なんという良い古さか……。 レイアウトの古さを度外視しおむすびの写真だけに注目しても古い良い風情がある みると普通に現代の印刷機で刷られているようだ。 ということは「古い」と感じるゆらいは印刷技術の古さや劣化などではなくあくまでも「写真の雰囲気」

    2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには :: デイリーポータルZ
    kaorun
    kaorun 2018/11/02
    iOSのポートレートモードに感じる違和感の対極にいる感じ。/ 安藤さんの顔芸の人じゃない一面が見れて良かった。こういうのは基礎と経験に裏付けされた引き出しの多さが無いと出来ない。
  • 昔の「燃やすフラッシュ」で写真を撮る

    100年以上前の撮影では、ストロボも無くフィルムの性能も悪かったため、ストロボの代わりに金属粉をボンッっと燃やして写真を撮っていたらしい。 粉の名前は閃光粉(フラッシュパウダー)。 うわさに聞く、その粉を配合して僕も写真を撮ってみた。 注)上の写真を見てすぐ分かると思いますが、わりと危険な実験なので、万が一試される場合は安全にじゅうぶん配慮してください。 ライター加藤さんは理科の教師としての知識と経験をもって臨んでいます。

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