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ITとlocalgovに関するkaorunのブックマーク (3)

  • アリババと手を組み中国のIT化を進める先進行政都市「杭州」が面白い | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    アリババとアリババ系金融会社のアント・グループ(旧名アント・フィナンシャル)の城下町「杭州(浙江省)」が新型コロナウイルスとの戦いを経て、面白くなっている。 中国IT競争というと、アリババVSテンセントやECセールでのアリババVS京東VSピンドゥオドゥオなどいろいろな視点があるが、ひとつの視点として都市の競争というのもある。例えば貴州省貴陽のビッグデータ産業は聞いたことがあるかもしれない。他にも江西省南昌のVR・AR産業や、広東省広州をはじめとしたライブコマース産業など、一部の都市はあるITのジャンルに特化して成長させようとしている。それを実現するために、やる気ある各都市がこぞって有力なIT人材やIT企業に補助金を与え、IT産業振興をしようとしている。 さて杭州である。杭州はアリババのスマートシティ「城市大脳」が導入され、その上で2月に「健康コード」をつくり、中国全土にこの仕組みを拡散さ

  • 公的機関(医療機関)の情シスをして分かったこと→DXなんて絶対無理

    公的機関(とある病院)で情シス部員として、もう何年か勤務しているが、なかなか酷い。 公共機関全部が一緒じゃないことは分かっている。 でも、これが医療情報学会が育てた医療情報技師の姿なのか? 理由1:請負業者・外部業者に丸投げ保守、運用管理を別業者に委託するのはよくあるにしても、 「保守・運用管理以外の仕事」も丸投げしてしまう。 理由は単純で、正職員が「定時で帰りたいから」と、「やっかいな仕事はやりたくないから」(正職員のくせに)。 あと人によっては、実務担当職で採用されているのに「研究がしたいから」を理由に請負業者に丸投げしている(口では言わないが、見てたら分かる)。 ちな、請負業者は契約を切られたくないから、理不尽でもやらざるを得ない。 医療情報部的な部署がある医療機関になると診療情報管理士がいることもあるのだけど、 ITとか全然知らない人も多いので、文書とか診療情報のことに関しても、

    公的機関(医療機関)の情シスをして分かったこと→DXなんて絶対無理
  • なぜ10万円給付に時間がかかるのか|東修平(四條畷市長)

    特別定額給付金(いわゆる10万円給付)について、住民の方々から、毎日のように「いつ振り込まれるのか」というお問合せをいただきます。 連日、この10万円給付については様々な報道がなされていますが、特徴的な側面のみを取り上げていることが多く、全体像を俯瞰しづらいかもしれません。ですので、なぜもっと早く給付できないのかという疑問を持たれるのは当然だと思います。そこで記事では、 市町村は、いったい何をしているのか なぜ、給付に時間がかかっているのか について、自治体の長として説明を試みます。 なお、理解しやすくするため、説明のなかで概念化や単純化をしている部分もあり、完全に記載どおりの内容を行っている訳ではないことは、念のためお伝えしておきます。 1 記事の対象 特別定額給付金については、ご存知のとおり紆余曲折を経て現制度に着地しました。そのため、議論すべき論点は複数あるかと思います。 しかしな

    なぜ10万円給付に時間がかかるのか|東修平(四條畷市長)
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